西園寺先生。本当に就職ってしない方がいいんですか?

西園寺のメルマガ読者(受講生)さんから届いたおもしろいメールを紹介したいと思います。人生に悩んでいる方は、これをみて参考にしてみて下さい。   西園寺先生。こんにちは。はじめまして。 いつもブログとメルマガで学ばさせて頂いている、◯◯と申します。21歳の大学生です。 今、僕は大学に通う傍ら、某大手企業のコールセンター業務をバイトでやっています。 コールセンターには、毎日苦情の電話がかかってきます。仕事をしていると、本当に世の中には変な人が多いなとつくづく感じております。仕事は、車のローンの返済のためにもう少し続けないといけないのですが、こうやって働いていると、大学卒業後は定年退職まで精神と肉体をすり減らし働き続けないといけないのか・・・なんて考えて絶望していました。 そんな最中、西園寺先生のブログと出会い、人生に希望が見えてきました。 西園寺先生、本当にありがとうございます。 僕 (さらに…)

マスオさんからメッセージが来ました。

西園寺が「おもしろい!」と思った受講生からのメッセージを紹介したいと思います。あ、ちなみにこのメッセージをくれた◯◯さん!お返事は、この記事でお書きしてますので宜しくお願いしますね!   まず、私の自己紹介をさせて頂きますと・・・ アラフォーの 『自動車改造部品』業界を渡り歩いてきた 『ムコ養子、マスオさん』で 『宅建士資格所得要件適任者』 です。 ●『自動車改造部品』業界 『自動車改造部品』というヤンキー相手のニッチな業界でデザイナーとして名をあげるぞ! と意気込んでいたのですが、ご存知の通り、今やデザイナーに高額の報酬を払う企業は数限られています。 月に手取り15万程度の給料では結婚はおろか車が好きで業界に入ったのに車も買えませんでした。 私はより良い給料の同業他社へ転職を繰り返し、少しずつ、給料は上がりましたが、年々必要な金も増え、あまり生活は変わりませんでした。 そこで「 (さらに…)

男に口先だけの野郎が多くて、女にハイパフォーマーが多いのはなぜ?

どうも。今回は、西園寺のとある「20代女性受講生」から頂いたメールをいくつかご紹介したいと思います。私は常々思っているのですが、一般的に日本男児は甘ちゃんが多いと考えています。日本では、未だに男尊女卑の残り香が漂っており、海外と比べ女性の社会的な肩身が狭い部分があります。だからこそ、日本人女性で社会の中でお金を稼ぎ出し頑張っている人は非常に能力が高く素晴らしい方が多いように常々感じております。また、専業主婦の方や子育てに励んでいる方も本当に能力が高い方が多い。 私が、常日頃から一般的な日本人男性に感じることは「口先だけで、本当に結果を出す能力が無さすぎる」ということ。かつ、度胸や忍耐、考える力が足りなさすぎます。わがまま、身の程知らず、バカも多い。対して、私は多くの日本人女性の仕事に取り組む姿勢や考え方に対して、「素晴らしい」と感じることが多いです。私は海外の友人からもいつも言われているの (さらに…)

「清流湧きあがる岩清水」の様なコピー

西園寺さん お世話になってます。 ◯◯です。 毎回毎回、濃厚ザーメン! あ!いやいや、 濃厚な情報の洪水ですね。 ありがとうございます。 今日は、先日のブログ記事での NOT ​READについて非常に自分にとって参考になったことと、 西園寺さんの受講生の方の考え方で、 ものすご〜く共感できる気付き!があった事。 その延長線上になるのですが、 僕なりの、というか多分我々受講生にとっての “西園寺あるある”をお伝えしたいと思います。 一富士 二鷹 西園寺 いやぁ、この出だしのノリ つかみというんですかね。 結果夢の話かい!! みたいなボケいいですね。 思わずNOT ​READの壁を軽く超えちゃいましたよ。 でも僕が本当に注目したのは、 本文に入ってからの話が、 最初の軽い印象と対象的に ん? 「この人相当できるわ…。」ってレベルの違いを痛感しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「清流 (さらに…)

夢を叶えるゾウ、ガネーシャで学んだあとは

すぐに自分のビジネスを始めましょう。結局のところ、自分のビジネスを立ち上げていくしか豊かになる方法はないです。資本主義社会ですからね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることの (さらに…)