やっぱ、みんなプロダクトローンチ使って売ってくるわね。

今、実業の世界で活躍している、某経営コンサルタント2名(本も出しているような人たち)のメルマガを読んでいる。彼らは自らのコンサルサービスやコンサルプロダクトパッケージを売ってくるわけだけど、そこではやっぱりプロダクトローンチが使われている。5万円以上の商品を売ろうと思えば、プロダクトローンチ的手法は欠かせないというのが今のネットマーケティング界の常識という感じだろうか。 プロダクトローンチについて悪いイメージというか、何か勘違いしている人が多いけれど(与沢翼とかあのあたり系の人たちが2012-2013年頃に日本で悪用しまくってあぶく銭を儲けたからだけど)、プロダクトローンチ自体は何ら怪しい手法ではない。あれは、インターネットでDRMをやる際の、2ステップ目『教育』プロセスをメソッド化したDRMの応用的末節論である。 DRMの2ステップ目、教育はあまりにも自由度が高く、だからこそプレイヤーそ (さらに…)

おれ、19歳ぐらいの時点で少なくとも200万くらいはビジネス情報に金突っ込んでたけどな。

みんな、いい歳して小銭の投資にビビりすぎ。馬鹿じゃないの。10万、100万単位の投資でビビるようなチキンハート野郎が株式投資や先物の世界でやっていけるはずもなく、当然この程度の人は笑われるし、何よりまず儲からない。この程度の賭けは毎日、日常的に行われるんだからいちいちビビっていては話にならない。長期投資でほったらかしをするにせよ、短期的な損失にワーキャー騒いで、長期の利益を取りに行けないようでは話にならない。 大きなお金が欲しいなら、大きな金を燃やすことにビビってはいけない。お金は火薬のようなものだ。燃やしてなんぼ、吹き飛ばしてなんぼなのである。そうやって勝利をもぎとり、後に燃やした火薬の何倍もの果実を取りに行くのである。ビジネスとは本質的に損して得取れの世界なのである。 金融投資の世界では最低でも元手が1000万くらいないと話にならない。そして、数十万が一瞬のうちに吹き飛んでなくなるよう (さらに…)

時間がないサラリーマンの貴方にアドバイス

最近、受講生からNet Businessの作業に投じる『時間がない』ことについて相談されることが多い。会社やめたら、ってアドバイスしたら生活費が、とか、家族が路頭に迷う、とかおっしゃるので、『息子さん、娘さんはおいくつですか?とりあえず高校さえ出してあげればこの国ではなんとかなりますよ、16歳からはバイトもできますし、高校生でも余裕で月7、8万とか稼げますよ。案外親の役割って結構早くに終わりますよ。子供が高校生ぐらいになったら、雨風しのげる寝床さえ守れば親の役割って十分ですよ。』『奥さんに専業主婦をやめてもらい、働いて貰えば奥さんは路頭に迷わうことはないんじゃないですか?』『生活費って一人なら月10万あれば良くないですか?』『生活保護はいかがですか?』とかアドバイスしてもピンとこないご様子。 Net Business専業環境のための借金、貯金なりで1年ぐらいNet Businessに集中し (さらに…)

最近、リプトンの広告よく見る。ほんでもってマーケティングに力入れ始めた感。

リプトンどうしたん。トーマスリプトンを前面に打ち出した広告にシフトやな。ジェイエイブラハムがコンサルにでもついたか?それともスティーブジョブズやアップルに影響を受けたんか??世界の紅茶を変えた男、か。このフレーズを聞いてもイマイチしっくりこないのは、自分の中でリプトンが世界の紅茶を変えたと思ってないからやな。共感できんメッセージはスルーされる。コレ、マーケティングの鉄則なり。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Your (さらに…)

EMINEMくっそかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ

ああああ もうダメ エミネム様ぁぁぁぁぁぁぁ   くっそかっこいい === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  (さらに…)