人間は実際のところ、意識を変えることはできない。みんな、「今日から変わろう、今日から頑張ろう」思って、何も変えられない。人間の意志なんて、たいしたことないのだから。 意識変えよう、って人間が思うのは、それがただ「楽」だから。 声高らかに宣言する、決意表明する、それはただ楽。誰でもできる。バカでもできる。いや、バカしかやらない。 今日から変わるんだ、とかいって、変わった未来の自分を想像するのなんて、 (さらに…)

受講生のNet Businessに対する姿勢を見ていると、ちゃんと私の話を理解して物事を進めていく人と、全然理解が弱い「落ちこぼれ」の人がいるんだけど、もしかして、営業をやったことない受講生って多いのかな？ バイトでも、派遣でも、正社員でもなんでもいい。 お客さんに声をかけて、お客さんに何かを売るという行為。自分の力（営業トーク）で成績が左右されるような、コミッション型のセールスをやったことない人 (さらに…)

結構真面目な話をしますね。 業界の中で、甘んじた地位にいる事業者は、他社との競争に勝つことばかり考えます。 しかし、業界の中でトップリーダーになると、競争に勝つというより、業界全体の需要について目がいくようになります。   トヨタが免許をとろう、というようなキャンペーンを打ったのは記憶に新しいですね。 トヨタは競合に勝つことよりも、若者の車離れを危惧しているわけです。   オン (さらに…)

なぁなぁ、聞いてー！ 店員ナンパ失敗したけど、「いや、これはいけるな」と思って、翌日また聞きに行ったらLINE教えてくれたでー！ 昨日の話な！ やっぱ、西園寺さんは女心がわかっとる。めっちゃ表情とか声のトーンとかセリフとかに注目して、女のレスポンス見ている。だから、わかる。これは、明日また行ったらイケるな、と。 で、推測通り。 やっぱり、経験が違いますね。   DRN（ダイレクト・レスポ (さらに…)

西園寺は、このブログが、夜の電車内で読まれることを想定している。疲れた社畜さん、会社で嫌なことがあって「もう辞めたい！！」と思っている社畜さんが、電車の中で西園寺のブログを読む。 すると、コカコーラのようなスカッと爽やか感が、脳内に染み渡る。家で読むと、ちょっと刺激が強いかもしれない。だけれど、都会の喧騒の中であったり、電車の中で読むぐらいだと、これぐらいの刺激が最適かな、と。 みんな、これぐらい (さらに…)

オプトインの本質をご購入頂いた読者さんからです。なお、この方の文章は、オプトインの本質教材内で取り上げて紹介させて頂いたほど、個性的で素晴らしいものです。Tさんという方です。Tさんの文章に興味のある方は、どうぞご参考に。   お世話になっております。○○です。 copywritingやマーケティングで実感できた効果はもちろんの事、 西園寺先生の一連の講義を受けて、1番変わったことは、実際 (さらに…)

オプトインの本質をご購入いただいた読者からの質問です。   毒親をメインテーマにした情報発信をするか考えています。 （やるとしても先の話になりそう） 毒親に育てられた人の特徴として、 アダルトチルドレンになっている人が非常に多い傾向にあるようです。 例えば、毒親に関連する情報発信をしたとして、読者様から相談される機会も出てくると思います。 その時に、本来ならカウンセリングが必要な人なのに (さらに…)

西園寺さん初めまして。 私は ○○ と申します。 現在大学4年生です。 最初に要点をまとめておくと、Affiliate等でお金を自分のために働かせたいけれども、知識がゼロなため何をやっていいかわからないため何かしらのアドバイスをいただきたいということです。 私は公認会計士を目指しています。このブログに出会ったのも、公認会計士について検索したからです。その時に検索したのは「公認会計士 勉強 辛い」で (さらに…)

西園寺さま いつもお世話になっております。○○と申します。 うつ病の夫の話で上級コースの申請した者です。 先日はブログに記事を掲載していただいて・・・ 驚きました。ありがとうございます！！嬉しいものですね。 湿っぽい内容だったので(笑)まさか載るとは思わず。 しかもあんなにたくさん。。赤面でした。 しかも子育てがんばれって書いて頂いて感激しました。 普段子育てしててもがんばってって言われることない (さらに…)

西園寺様 はじめまして。 ○○と申します。 恥ずかしいながら私は、元情報弱者でした。 ただ、「秒速で稼ぐデブ」「なんとかヒルズ」とかあからさまなものには引っ掛かりはしませんでしたが・・・ しかし、copywritingの重要さに気付かない時点で大差はないと反省しております。 copywritingの重要さに気付いたのは西園寺様のブログ・・・ではなく、「コピーで年５億稼ぐ」人からコンサルを受けている (さらに…)