2016年8月

脈ありサインベスト5 by ホンマでっかTV

第1位 質問攻めにしてしまう 第2位 夢中になって話したかと思うと、急に「ごめん」と自己否定する 第3位 一般論ではなく「私はね・・・・」と個人的見解を話したがる 第4位 男性が何も喋らなくても基本的に笑っている 第5位 正面に座るのをためらう   なるほど。 個人的な経験から言わせてもらうと、ここに出てくる項目は「別の理由」で実行されて脈ありサインとして機能しない場合がある。 ただし、第4位の「基本的に笑っている」はかなり使えるサインと思う。脈ありの女の子の場合、しょーもないジョーク・ユーモア的なセリフでもかなり笑ってくれる傾向にある。そもそも、笑うという行為を向けてくれていること自体、印象は悪くない。   西園寺的には、「あれ、俺って笑いのセンスあるんじゃね?」と勘違いしてしまいそうになる時に隣にいる女の子は、かなり脈あり傾向であることが経験から言える。大事なのは、 (さらに…)

ジャニーズ事務所の研究してくださいよ、みなさん。

ほら、経営学の本とか、ビジネス書とか読んでいたら、いつも海外の事例ばっかり出てくるじゃない。だから、日本人は国内の卓越したビジネスを見逃しがちなんだけどさ。 ジャニーズってやばくない?やばいでしょ。 ビジネスに携わっているみなさんは、みんなジャニーズの研究をしたほうがいいと思うよ。ジャニーズについて詳しくなればなるほど、かなり良い知識・情報を仕入れることができると思う。 ジャニーズってだけで女が狂喜乱舞する。ジャニーズってだけですごくブランド力を感じる。ジャニーズってだけで、人々の興味を駆り立てる。ジャニーズって単語を誰もが知っている・・・・。 すごすぎでしょ。ジャニーズ。 みなさん、ジャニーズの研究したらどうですか。   西園寺がジャニーズを見ていて学べるなーって思うポイント。 当たり外れが読めない商品はセットにして売る。 グループ全員が「イケてる」とダメ。イケてないものを混ぜ (さらに…)

受講生の声を一部抜粋してお届けします。

受講生の声を一部抜粋してお届けします。   ■問題4.あなたの悩み、苦しみ、痛み、問題、願望をすべてに書き出し、また、これらの解決に向けて実行している策をすべて書き出して下さい。また、それらのすべてにおいて、効果の観点から現状について詳述し、また評価しなさい。(フリー05): 将来に対して不安を持っている。 収入が低い。 自分で起業したいが、一歩が踏み出せずにいる。 「起業したい!」と思ってはいるが、会社で学べるマーケティングやcopywritingその他もろもろの要素が絡んで、やめるデメリットをあまり感じていない。それゆえに、本当に仕事が嫌でしかたない・・・と感じている人に比べて脱サラ意欲が薄いのが、行動のブロックになっていると思います。 ■Q:月間自己投資額はいくらですか?(フリー09): 5万円 ■Q:現在の年収をお教えください。(フリー12): 100万円以上、200万円 (さらに…)

やば。社会主義と共産主義を逆に覚えていたわ。恥ずかしい。

名前と意味を全く逆にして覚えてしまっていたわ。この年まで。うわ、恥ずかしい。 資本主義の対極にあるのが共産主義で、共産主義に向かう過程に位置していると言えるのが社会主義。 が正解だけど、 資本主義の対極にあるのが社会主義で、社会主義に向かう過程に位置していると言えるのが共産主義、っていう覚え方しとったわ。   共産主義と社会主義の中身の違いはわかってたけど、そっくりそのまま、名前というの名のラベルを逆に貼り付けて覚えていたわ。うわー、恥ずかしい。   ということで、この際、資本主義・共産主義・社会主義の違いを書いておこうと思う。   資本主義の特徴は、「私有財産制」である。日本国憲法には、直接の記述で資本主義社会を規定した条文は存在しないけれど、第何条かは忘れたが、私有財産制について規定された条文がある。これが間接的に資本主義社会を規定している。 資本、とはお (さらに…)

年収700〜1500万あたりが一番辛い。年収500以下の自由人ニートという生き方。

日本の税制は取れるところから取ろう、というスタンスなので、年収が上がっていくほど労働生産性・投資対効果の効率が悪くなる。 自分で事業を持つ場合、その事業運営を自動化できるのであれば、年収500万以下に抑えておいて、毎日ぷらぷら趣味に生きたり、海外を旅してまわるのは良い選択肢かもしれない。 日本国内、しかも都会に住む場合、年収700〜1500あたりが一番辛い。なぜなら、税金の税率や社会保険関係の支出がガクッと上がるクラスでありながら、収入がまだ低いからだ。おまけに、金使いが荒くなる誘惑もたくさん出てくる。 何より、生活水準が変わり始めるから、「下がるまい」といった新たなモチベーションも生まれていくる。一度「上がる」と、今度は「下がりたくない」というモチベーションが生まれる。下がることへの恐怖は想像を絶する。人は、一度生活水準を上げてしまえば、元に戻ることはできない。   自分の実力 (さらに…)

日本での不動産投資の将来性は悲観的に見た方が良いでしょう

マクロ的な視点になりますが、人口減少が進み高齢化が進むような国で不動産投資がアツイわけがありません。不動産投資がアツイ国というのは、子供がバンバン生まれ、綺麗なピラミッド型の人口分布であり、経済がぐんぐん右肩上がりで伸びている国です。 日本の住宅はすでに、15%程度が空き家と言われています。 今後、空き家はどんどん増えていくでしょう。もちろん、これはマクロの視点であって、ミクロ視点で見た時、例えば東京のように他府県からの流入が見込めるエリアでは不動産需要は減退しない、という意見もあります。 しかし、そのような競争が激しいマーケットで、どのようにして不動産投資で他を出し抜くことができるでしょうか。 もう既に不動産で成功した不動産投資家、銀行や不動産屋から美味しい情報を得やすい資産家、不動産業界で情報アドバンテージが得られるポジションにいる人間などなど、「情報の非対称性」が大きい不動産投資市場 (さらに…)

保険、住宅、自動車を「捨て」れば、一気に金持ちに近づく。

何で貧乏な段階から、皆さん一生懸命無駄な保険を買い、マイホームを買い、自動車を買うんでしょうか。私にはさっぱり理解できません。無駄な保険、マイホーム、自動車のために社畜になって、自分の人生を安売りしている人の多いこと、多いこと。 保険、住宅、自動車を捨てよ。 何もない段階・お金持ちではない段階では、この3つを捨て去ることによってお金持ちへの道が一気に加速する。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , C (さらに…)

貯蓄好きなお金持ちはいない

金儲けとはズバリ投資である(支出)、ということをもっと、もっと若いうちから知っておけば良かったと心底思う。お金を儲けるヒントは、お金を使うという部分にあることをもっと早いうちから知っておけば良かったと思う。 事実上、支出とはマイナスだ。 だから、どうしても「お金を使う」ということに人は躊躇してしまう。   しかし、仮にお金を使わずに貯蓄をしていたとしても、それは最終的には「投資」という形で支出がなされなければ全くもって意味はない。貯蓄に意味が有るのは、「目的意識」が明確にある場合のみ、である。 明確な「投資のための〜」という意識がある場合のみ。   無目的な貯金は無目的な浪費よりもタチが悪い場合がよくある。   人の人生、何のアクションをするにしろ支出が伴う。人間の経験、学習、スキルアップはアクションを通して蓄積されていく。つまり、支出があるからこそ、高みへ登 (さらに…)

久しぶりに音楽聞いて鳥肌立ったなぁ

やっぱ、マスコミがリードする洗脳的腐食音楽業界では良質な音楽は芽が出ないからネットで台頭することになるよな。市場原理がまともに機能しているネット界で。そして、ネット界で台頭した人間たちをテレビが取り上げざるしかない状況ってなんか皮肉だな。 市場からの抗議的メッセージだよな。 日本の音楽業界は落ちるところまで落ちたけど、希望の光はまだ消えない。   最後に勝つのは、良質なオリジナルコンテンツだ。 GooseHouseはそれを感じさせるね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド   & (さらに…)

GooseHouseがコンテンツとしてウケる原理は甲子園と同じ

仲間、楽しさ、情熱、夢、若さ。 こういうコンテンツは、暗い世の中であればあるほど輝きを放つ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ (さらに…)