自分の良いところは自分ではわからないから他人に進路を決めてもらいたい
自分の良いところは自分ではわかんない 昔と今の違い、それは 自分の意向と他者評価のズレについての自覚 自分の良いところと思ってるところは案外他人に刺さってない 自分が気付いてないところが他人に刺さってる 自分が嫌だと思ってる自分が他人に刺さってたりする 自分の良いところって何だろう 例えば私の場合、、、、 私のことを好いてくれてる人に良いところを聞くとこっぱずかしいことを言われる もう書くのも恥ずかしいくらい でも、あー、そーやって見られてるんだなーってね もっとこう、COOLで尖った長所があると思ってたらちげーみたいな え、そんな人間臭いとこ!みたいな きっと自分には才能はない 能力もない 本当は武器も無いのかもしれない もしかしたら何もないのかもしれない でも、人間的な部分で、少しは人に何かを与えられる部分があるのかもしれない 与えるというのはおこがましいけど、インスパイアするってのか (さらに…)