とりあえず3年は嘘、とりあえず10年

とりあえず3年は嘘。とりあえず10年。じゃないと有能化しない。何者かになりたいなら。まぁ、10年はやり過ぎか、5年かな。そう思って自分を鍛える。 3年以内で仕事辞めるみたいなのは全然良い。なぜなら、世の中には美味しいところを嗅ぎつけて寄生していく生き方、その時々のトレンドに乗る生き方がある。 いわばサーファー。 サーファーも全然アリ。 でも、スイマーになりたければ泳がなければならない。また、スイマーになれば波が来なくても前に進める。どこにいても何かができる。そういうスイマーになりたいなら、とりあえず3年は嘘だと思う。足りない、それじゃあ。 それと、試験にしろ労働にしろ、基準値を社会のそれと擦り合わせておく必要がある。受けなくてもいいから、司法試験や会計士試験を見てみる、日商簿記1級やCFP、中小企業診断士の試験内容を見てみる。足の裏の米粒扱いされてる世界も覗く。一流やエリートの世界を知る。 (さらに…)

消極的動機で稼ごう!

お金を稼ぐ理由は何ですか? 一つ、私が強調したいことがある。それは、『消極的な動機から金を稼ごう!』ってのも流行っていいんじゃないの?ってことです。 世の中にはポジティブな動機で稼ぐ人がいます。前向きで積極的な動機で金を稼ぐ人がいます。服が欲しい。旅行したい。高級車に乗りたい。そしてなんか知らんが、こーゆー人にフィットした設計で世の中はつくられてる???? でも、消極的な動機で稼ぐ人だっているでしょう。なんとなく、社会にいると疲れるという人。人付き合いで疲弊するという人。別に意識なんて高くない人。どうしてもいじめられがちだという人。どっかのコミュニティに所属すると必ず不利益を被る立ち回りを強要される人。ムカつく奴とばかり働くハメになってる人。なんか知らんけど人生がうまく回らない人。   人生がうまくいかない理由の一つに、人が人をなんとなくで判断する、というのは大きいと思います。私 (さらに…)

ダメだ、みんな何もわかってない、俺はわかってるけど

ビジネス関連の情報収集について自己投資を続けてきたキャリアは10年以上、1万時間以上あるし、机上の学習と実践の両輪をまわしてきたからわかることはたくさんある。まじで、なんていうか、ビジネス学習界に出回ってる情報は『これなんか違う』が多い。自己啓発もそう。 なんていうか、、、、、 目に見えるものだけ追ってる感じ? 概念の理解と概念の操作が出来てない。ツールとかwebサービス、バズワードに踊らされてたらまず失敗する。 もっとシンプルに考えたら良いと思う。 ブログが稼げるか、メルマガが稼げるか、とかそーゆー問題ではない。アフィリに関してもそう。こーゆーテクニカルなもの、テクノロジー的なものは利用するもの。これに踊らされるのではなくて、これらは従わせるもの。 まず、シンプルに、客が何が欲しいかを考えてみたら良い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     " (さらに…)

起きろ、寝たきり老人www

ビートたけしの落書きwwww 起きろ寝たきり老人で吹いたwww ニッポン放送の5時www === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。) (さらに…)

1冊4〜6000円×10冊=?

欲しいと思った本をまとめ買いするじゃん。だいたい高いんだけど。専門的なやつだから。そうしたら、普通に4万〜6万するじゃん。しかもそれ読むのに物凄い時間とか労力いるじゃん。そうしたら、半端ないよね。それでも、出版がイキイキしてたらまだ良かったけど、今は出版が斜陽気味になってて、大して売れず、印税もあんまり入らなくてネットでもっとマネタイズできるとか、クローズドな空間で売れるってなったら、ビジネス書市場なんかは特に、チープなやつとか宣伝目的のバイブル商法本とかしか降りてこなくなるじゃん。知識の価値はどんどん、上がって高騰していくと思う。これから、知識資本主義が加速するし。大学教育がネットでFREE化してたりして、情報の無料化が進んでいるように見えて、別の領域では価値ある情報が高騰している現実。それ、あると思います。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     (さらに…)