平均年収見て焦るのも、中央値・最頻値見て安心するのも凡人

平均年収を見てうわっ、て焦るパターン 平均年収を見た後に男女別、地域別数字を見るパターン 中央値と最頻値を見て安心するパターン どれも微妙 高年収で死にそうになりながら不幸感MAXになってる人見たこと無い? 年収って『a yearly income』だから、持続しないと意味ない 例えば高給だけどストレスフルで、人材の酷使が激しく新陳代謝が激しいところは、統計数値上は毎年、高年収で安定するよねーーー 高年収でもサービス残業、接待だらけの人なんてゴロゴロいるよねーっ もしだけど、、、 年収上げて 不幸が増したとして 休みが欲しいってなって その休みを金払って買うとしたら? 稼いだ金を休日に使うのは 仕事で磨り減った自分のリカバリーでもあるよね? そのロジックであえて年収を下げる人もいる 楽に稼ぐにシフトするために売上減らす人とかね 実は売上自慢や年商自慢、年収自慢には余裕と自由が無い むしろお (さらに…)

【本音で語ろう】@6:お金を追いかける中で手に入ったもの

  ーーー @怪しい儲け話 ーーー お金を追いかける中で手に入ったもの、というお話をします。 日本人って、お金が嫌いですよねーーーっ。典型的な日本人っていうんですか?。両親に「公務員になれよ」とか言われて育ったような、あるある「typical japanese」ですね。私のことですけど。 お金はほどほどに。世間体を大切に。 ・・・・・。   成金とか下品なお金持ちを嫌う人って多いはずです。 なんだかよくわからないビジネスで儲けちゃっている人に対して、 感情的に許せない気持ちを抱く人も多いはず。 ウンウン。わかるわかる。   しかし、 === 「お金を生み出す力」 === を追いかけ、じっくりと磨いていくことは、「道」を愛する日本人の精神にフィットすると思うのです。   「道」というのは、 武道とか、華道とか、茶道とか。 職人魂、修行の世界っていうんで (さらに…)

三浦大知のダンスは何故人に感動を与えるのか

ブログは呼吸。ブログはメモ。ブログはメッセージ。ブログは日常。 自分が感動する、と思ったものをマーケティング的に分析するのが日課。自分の中では、人間の心理にインパクトを与える要因はある程度モデル的に仮説が立っていて、それをリファレンスしながらも仮説を立ててみる。 何故、三浦大知のダンスは感動するのか。 言語的に自覚することができないので、遠い文脈で比較対象が欲しい。 そこで、世界最高のダンサーと思う(そう呼び声も高い)マイケルのダンスと比較してみる。マイケルジャクソンをベンチマークする。マイケルのダンスも感動する。 すると、共通点が見えるように感じる部分がある。動きはもちろんだが、見ていて「感じる何か」に類似性がある。おそらくそこに、秘密があるとまずザックリ考える。 が、この2者間にある関係性を無視できない。つまり、三浦大知がマイケルに影響を受けた可能性。つまりマイケルに寄せている可能性。 (さらに…)

テレビで70万か

ピアノとかは普通に50万くらいするし、テレビで70万とかのプライシングね。なるほど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)&n (さらに…)