なぜ頭の悪い文系が理系を支配できてしまうかというと、文系が理系技術者に良い待遇を提示し、理系も簡単にブルジョワの手先に下るから

 

なぜ頭の悪い文系が理系を支配できてしまうかというと、文系が理系技術者に良い待遇を提示し、理系も簡単にブルジョワの手先に下るから。

理系は純粋な人が多く、単純にオブジェクトに興味を持ち、「好きなことできたらいいかな〜」ぐらいに思っている。企業は、そんな理系技術者にそこそこの待遇を出す。そこは文系的ソルジャーとはかけ離れた世界。つまり「悪くない」。

結果的に簡単にブルジョワの手先に下ってしまう。

 

例外タイプとして、大学院とか、博士号とかに行ってしまうと、貧乏コース確定。それは、ブルジョワに下らなかったから。結果、その先は研究費獲得競争に明け暮れたりと、起業家的な資金繰りの苦しみを味わう。

要は、分岐点は学部卒の段階。

そこで、研究的野心を殺して、そこそこいい感じに企業に下って働くようなそこそこな素直さがある人たちが、それなりの人生を謳歌する。そこで行きすぎて「ワイは研究するんや!!」となると、貧乏確定。吉本興業に通う夢追い人と変わらなくなってしまう。

 

なぜ今、情報生産研究職への転身をすべきなのか? 〜ホワイトカラー消滅時代のinfo schola〜

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。