科研費獲得率30%まで落ちぶれたこの国で、研究者・技術者たちはどう生きるか。

 

人生はどうなるかわからないものだ。

学者・研究者になりたかったがなれなかった竹内薫氏や永野裕之氏のようなサイエンスライター系の方が、むしろ地位を築いていて勝ち組に転じる時代が来ているかもしれない。

 

科研費獲得率が30%台まで落ちていて、国立大学の研究室で月に使えるお金が4万円、お金なくてウイスキー空瓶を使用する有様。

学者・研究者コースは厳しい。

科研費獲得の競争が激しい。

そこでは政治的な争いというか、ほとんど詐欺みたいなことをやる人間が強い。詐欺的な論文を作ったりする人が強い。ある意味、外資系企業のレポーティングのような世界観。

スーパーアレオレ詐欺

 

研究者・技術者たちは帰路に立たされている。

私がこの企画で語ったような世界観になってきている。

名探偵西園寺 文理の交差路(クロスロード) 〜全教養の重心としての構造の把握〜

学部卒で就職せず、研究街道に進むと、それはもう、起業みたいなものなのだよ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。