「資本主義」タグアーカイブ

これからは社会不適合者の時代です

迎合能力は飯を食うために必要となくなります。 これから必要とされる力はクリエイティビティです。これまでひたすら大衆迎合して自分を押し殺してきた人間には辛い時代です。 自分で考え、自分で何かを生み出せる人間以外は淘汰されていきます。特に、書く力は欠かせないものとなるでしょう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make (さらに…)

会社辞めたい!自由になりたいと思ったらやるべき3つのステップ

会社を辞めたい・・・・・ 自由になりたい・・・・・ そう思っている人向けにいろんな情報が流れていますが、どれもしょーもないものばかりなので私が真面目に回答したいと思います。 結構現実的なので、「今すぐ仕事から逃げたい!」と思っている人には酷な内容かもしれませんが、これが一番使えるので、まぁ、仕方ありません。 それでは参りましょう。 会社辞めたい、自由になりたいと思ったらやるべき3つのステップは以下 (さらに…)

金融知識は子供時代に身につけよ byバフェット

ロバートキヨサキも同じようなこと言ってるよね。 ま、金融知識を身につけてもこれを換金できない人は多いんだけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) (さらに…)

社会不適合者に最適な職業をご紹介します。

おめでとうございます。 社会不適合者とは、多くの人が歩めない人生を送ることができる、限られた人間です。 たとえば、こんな風に。   朝10時くらいに目覚めて、熱いシャワーを浴びる・・・。熱めのシャワーがあなたの寝ぼけた体と頭をシャキッと目覚めさせます。お風呂上がりには前日に買っておいたレッドブルのロング缶。冷蔵庫で1日中、キンキンに冷やされたレッドブルがあなたの体に染み渡ります。 なんだ (さらに…)

今年のシルバーウィークも遊んで終わりですか?

シルバーウィークはどこ行く何する? レジャー、旅行、スポーツ・・・・・。 今年もそれですかぁ。。。   休みの日に休みを堪能するのは結構なことです。 が、このような「消費型」の時間利用をしているといつまで経っても「休みが待ち遠しい人生」を送り続けるハメになりますよ。   休みの日に、自分の未来につながるようなことをしてみる。 そしてそれを積み重ねてみる。   勝ち組会 (さらに…)

「うさんくさい」が苦手な人はビジネスで100%成功できない

ビジネスの世界って、うさんくさいことだらけです。 不確かなこと、不確実なこと、不安定なこと、そんなもので溢れかえっています。 私はもともと保守的な思考の人間です。 それゆえに、経営学や会計学といったアカデミックな知識に逃げていたことがありました。 こわかったんですね。 保証が欲しかった。保険が欲しかった。     コンサルタントという職業がありますね。この仕事が日本に持ち込まれ (さらに…)

経営学さんが面白いこと言ってる

ゼミナール 経営学入門 ゼミナールシリーズ P31〜P34より抜粋 “人的資源や物的資源よりも企業の特異性が高いのは、企業の内外に蓄積された知識としての情報的経営資源である。企業の内部に蓄積されたノウハウ、技術、熟練、顧客情報、企業の外部に蓄積された当該企業についての信用、イメージ、ブランドなどが、情報的経営資源の例である。組織能力と言われているものの実体は、こうした知識という情報的経営資源なので (さらに…)

「個人投資家になるには」とかググる奴、情弱すぎ。

なれるわけないだろ。その資産規模で。その資本規模で。 まさか10万円から始められる〜とかあんなんみて夢見てるとか? 25歳すぎてその発想もってたらかなり情弱。やばいよ。   資産形成の基本は、「人的資本としての自分への投資」→「金融資本への投資」が鉄則。 まずは自分に投資して自分の稼ぎを増やしてからじゃないと話にならない。(これ、まじで投資の常識中の常識だから) BNFみたいなのは超レア (さらに…)

サラリーマンとして普通にやれている人が、Netbusinessをやる意味について

脱サラしたい、自由になりたい、お金持ちになりたい、家族との時間を増やしたい、とかそういうんだったらわかる。 でも、「ただ漠然と不安で・・・」みたいな人は、サラリーマンとして今十分やれているんだからそこで出世して良いポジションとることに注力してもいいと思う。環境変化や時代の変化にも耐えられるような上のポジション。 というのは、時間、エネルギー、お金、こういった資源を「どう振り分けるか」というのはすご (さらに…)