B型とは、
強く見せるが弱い生き物
である。
猫的な存在である。
B型は、楽しく過ごせそうだ、と思って寄り付いた先が、
何か違うな
と思ったら去っていく。
その不義理や自由奔放さに、周囲をイラつかせる。
B型男子はカッコつけたがる
B型男子の特徴として、
「性欲によって、自分がダサく映ることを避けたがる」
というところがある。
とにかくプライドが高い。
例えば、性欲に負けて、自分が異性を追いかけて無様に散るような構図は絶対に作りたくないのである。
B型女子は純愛志向で失敗する
B型女子は、「自分のことが嫌いな人間はどうでもいい」「どうでもいい人はどうでもいい」というスタンスであるが、一方で、密かに純愛志向も持っていたりする。
しかしこれを拗らせて失敗してしまうことも多い。
相手が近づいてくるプロセス、距離を縮めるプロセスにおいて、O型のようにファーストインプレッションで「エロ売り」などを避けたがるからだ。
AとBのカップルの場合
AとBのカップルの場合、基本的にはAが折れることになるだろう。
Bが譲ることはない。
この組み合わせにおいて、A型が求めるカップル・家庭の理想像において、B型がその役割を担うことはない。
AとOのカップルの場合、O型はある程度、A型に寄せる側面もあるが、ことB型に関しては全くない。B型は本当に「寄せる」という概念がない。
やがてA型は、
- 感謝しない
- 反省しない
- 変わらない
- 進歩しない
B型に苛立ってくる。
その場で謝っても、相手に迷惑をかけた事実、助けてもらった恩、こういったものをすぐ忘れるのがB型である。
そして、A型が黙っているだけなので、実は自分の自分勝手に周りが疲弊していたことに怒られてはじめて気づく。
BとOのカップルの場合
BとOのカップルの場合、すでに触れた通りだが、
あなたの過去と未来の恋愛・結婚を完全に予測します (1) O型の恋愛・結婚はこうなる
B側が期待したものはOが吊り下げた餌に過ぎないので、結局は対立・戦争になる。この際、戦争となればOは絶対に容赦しない。ここがAとは違うところである。
よって、BとOの徹底的な戦いがスタートする。
O型の場合は血のつながりを非常に重んじるため、
「子供のため」
という大義名分を掲げて、これで周囲も巻き込んだ戦争になることが多い。この時、周りに対する根回しなどもうまいのは明らかにO型である。
結果的に、「自分勝手にやってるのはB型サイド」という風に持っていかれて、徹底的にやられることも多い。
O型的な策略もなく、激昂してストレートにぶつかるB型は、結局負けるのだ。
BとOの利害一致は一時的なものだったと気付く。
自分の理想はどこにもないと気づくB型
A型とウマが合うと思っても、実はかなり世間的や形、常識を重んじるA型の本性に気付き、最初は迎合されて居ただけだと気づく。
O型とウマが合うと思っても、実はエサを吊り下げられていただけで、自分の利用欲求は完全に満たせないことに気づく。
AB型とウマが合うと思っても、単に「面白い」と思われて観察されたり、AB型のきっちりとしたライフポートフォリオの一部に嵌め込まれていただけで全然イニシアチブを取って回せないことに気づく。
やがて自分の理想はどこにもないと気付いてしまう。
当たり前だが、好き勝手に利用させてくれる人は社会にはなかなかいないのである。
O型の場合、相手をコントロールしようとするが、一方で迎合したり、交渉に応じたりする余地もある。ところがB型にはこれが弱いところがある。結果的に全部を自分に「合う・合わない」で判断してしまいがちである。
B型の子育ては自由スタイル
B型の子育ては自由スタイルである。
なるべく好きなことを自由にやらせよう、のびのびやらせようとする。
この点でまた、AやOのパートナーと対立することがあるだろう。
B型的な発想や、結果的なスポイルは、「人を潰してしまう」ことも多い。これに寄って、子育てやマネジメントに失敗するタイプも多い。
B型は赤ちゃんと同じ
- 我慢
- 忍耐
- 辛抱
ができず、閾値が低く、すぐに泣いて暴れまわる。
そんな赤ちゃんっぽいところがB型にはある。
また、激昂したりすると、自分でも何をやってるかわからないほどコントロール不能になったりするようなところもある。
名探偵西園寺 血液型の市場戦略 Blood on Marketer
===
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。