社内の飲み会、名刺交換、残業、アホくさ

人脈が云々カンヌンとか言ってるのはエリートの世界で生きてきたボンボンとか、金魚の糞精神を発揮してきた人じゃないすか。実績もスキルも無い人間が人脈とか考えるだけ無駄です。

飲み会とかさっさと放棄して帰っちまえばいいのに。そーゆー無駄なつるみは意味不明。プロとしての働き方じゃない。ちなみにそれらを放棄して社内で居場所がない場合は、まぁ、立ち位置や成果創出が弱いか、そこの評価システムや社風がおかしいか、いろいろ面倒くさいパワーバランスがあるか、変なやつが職場を牛耳ってるかとか。あとは自分自身つるむことで生き残れてるだけとか。

どっちにしろ、さっさと帰った方がいい。案外自意識過剰で、別に周りはなんとも思ってないかもしれないしね。飲み会なんて、『あぁ、あの人は参加しないよ』ってのをさっさと確立した方が得でしょ。

忘年会も新年会も行かなければいいじゃない。

まぁ、接待もスキルのうちなので覚悟は必要ですけど。

酒の場じゃないとコミュニケーション取れないとかいう風潮も理解できなくもないですが、そんなん、続けてられないでしょう。プロフェッショナルな組織ほど、プロフェッショナルな人ほど、そーゆーのは軽視してるはず。

まぁ、人間成るようになるものです。付き合い悪くして、嫌われて、居場所なくなって、働きづらくなって、最終的にクビになるとか辞めざるを得なくなっても、それはそれで受け入れればよし。

あぁ、そうか、って思えばいい。

人生全般、なんでもそうだけど危機を予期して不安になるより、実際に危機に陥るかどうかをリトマス紙にすればいいのに。あれはやばいかも、じゃなくて実際にやばくなった経験してから考えりゃいい。危機に落ちてから考えるぐらいで良い。危機に陥らないようにって粘るから苦しいのであって、もう少し肩の力を抜けば、自然と危機遭遇率は高まるでしょうけど、同時に適性も見つけやすくなるんじゃないかな。適性の定義の1つは、周りより楽にできちゃうことだったりするしね。どうあがいても危機に陥らない、ぐらいのものを見つけた方が人生は楽でしょ。

 

職場は仕事をする場所で友達づくりをする場所ではないのだから、きちんとパフォーマンス出してる人はそそくさと帰れば良し。もちろん、チームワークや人間関係も重要でしょうが、あまりにも無駄なコミュニケーションにひきづられるような場所だったら、私だったらさっさと辞めますね。まぁ、キャリアに傷が付くとか、少し辛抱すれば職能磨ける機会がまわってくるとか、上の人間に認められたり、職場の人間に認められることで仕事が回しやすくなって状況が好転するとか、そーゆーのを見越して粘るのもアリかもしれませんけどね。

とはいえ、ジャパニーズサラリーマンというモデル自体が職能性の無さと互助会構成員を軽く意味してたりするので、プロフェッショナル集団で働いているとか、なんらかのスキルがあるとか、職能を買われてヘッドハントされるレベルとか、あちこちお呼びがかかるレベルの器ではない限りは、接待、根回し、飲み会が重要な仕事の1つだったりするのは現実なんだけれども。憧れの人の下で働けてるのなら、掃除でもお茶汲みでも雑用でも何だってやります、みたいな精神は大事だと思うし、自然とそう思えるところで働けてるのなら、それって幸せなことだと思う。

 

そもそも、あんまり、向いてないところにしがみついてもねぇ。諦めることも大事だし、諦めないことも大事ですが、自分の適性がないところで粘っても何者かにはなれないでしょう。粘る方向性はよく考えるべきです。

人間、働ける期間40年くらいなんで、時間との兼ね合い考える必要ありますけど、10年くらい彷徨っても別に良くないですか。頑張る時は頑張るって自分に約束できるなら、プラプラしてもいいかと。

30歳ぐらいまでプラプラしてからでも、諦観とか自分を捨てるという打ち手を打ってもいいのでは。自分に厳しい人は25歳ぐらい。

どーせ我慢してふつーの路線で歯を食いしばっても、給料はスズメの涙。

無駄にあがくと自分に最適な場所なんて見つからない。あちこちで負け試合繰り返してるうちに、自分最適な場所は見つかるでしょう。見つからない場合は諦めて地に堕ちるか自己改革すれば良し。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。