本当、バフェットって桁違いの世界トップクラスの金持ちなのに、やることが庶民的すぎて逆に「こわい」。運転手つけないで普通に自分で車運転するし、普通にマックに寄って注文するし、愛車はスバルのレガシィ・アウトバックやで。 逆に言えば、それぐらい節制の精神が魂に染み込んでいて、金持ちになってもやること派手にならないぐらいの人間だから金持ちになれるんだろうなぁ。世の中、ジレンマですね、本当。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Y (さらに…)

男性に、「なぁなぁ、これとこれ、どっちが良いと思う？」って聞かれた時、一般解としては率直に良いと思った方を指し、その理由を述べるべきでしょう。思ったことを言えばいいです。 女性に、「ねぇねぇ、この服とこの服、どっちが良いと思う？」って聞かれた時、一般解としては、「ちなみに、あなたはどっちが良いと思ったの？」と逆に聞き返して、「う〜ん、私はこっちの方がいいかなぁって思っているんだけど・・・」と言われたら、 「やっぱり？俺もそうだと思ったんだぁ！！」 と多少、オーバー気味に共感をアピールして、女性の意思決定を後押ししてあげるのが一般解だと思います。   ・・・・・この理由がわからない男性諸氏は、経験値が不足していると思われます。   PS 「一般解」ですからね、一般解。 ケースバイケースで特殊解考えないといけないこともありますよ、そりゃあ　（笑） ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れ (さらに…)

どうも、授業中にパチンコしに行ってたレベルの元ダメ高校生、高校を留年しかけた落ちこぼれこと西園寺です。 ふと思いました。自分は文系なのかな？理系なのかな？って。 昔、よく、人が「俺は文系だからさぁ」「理系だからさぁ」とか言っているのを見て羨ましく眺めていたのを覚えています。私には、文系・理系のどちらを名乗っていいほどの学問的素養がなかったのです。だって、高校卒業すら危ういレベルだったのですから。学校行かないで、JDの彼女の家で●ックスとかしてた男です。 ですから、私は自分を「文系」だとか「理系」だとか言えない、そういうキャリアがないのです。独学で死に物狂いで勉強してきましたが、独学で学ぶと何かしらのアカデミックなコミュニティに属したというわけではないので、ある種の学閥的意味合いを持つ「文系」「理系」といった看板を掲げることは、私には許されないのです。 なのでオフラインで「文系？」「理系？」 (さらに…)

やばい、可愛いし、健康的なセクシー。 めっちゃ可愛いじゃん・・・・。   １４歳だって・・・・・。   はぁ・・・・やばい・・・・・１４歳・・・・・・・。 年齢見てびっくりしたよ、西園寺おじさん、末期だね・・・・・。   と思ったら、同じこと考えている悪い大人がたくさんいたww http://news4vip.livedoor.biz/archives/52208368.html ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド         (さらに…)

はい、どうもこんばんは、クズの極みをいき、幼馴染の悪友からは「まぁ、嫌いになれないクズだよね」と評価を得ている西園寺貴文でございます。 ところで皆さん。 お付き合いをしている女性などから、 男なんてさぁ、結局●ックスしたいだけじゃん、女の身体目当てじゃん みたいなことを感情的に言われて、揉めたことはありませんか。   私はあります。 昔、私はそういうことを女性に言われた時に、「はぁ？なんだと！？お前が行きたいってところにも連れて行ってあげてるし、お前が欲しいものも買ってあげたし、お前の誕生日もちゃんと祝ってあげて、どっからどう見てもちゃんと愛してあげているのになんだその言い分は！！」みたいなことを言い返して火に油を注いだことがあります。 「身体目当てとの指摘」→「身体目当ての事実が存在しないことを指摘、反論（証明）」→「炎上」→　・・・・論理破綻、意味不明 みたいな。笑 女の言い (さらに…)

ピカソが、レストランで熱狂的なファンに「絵を描いてくれませんか？」と頼まれた時、３０秒で書いた絵を「１００万ドルです」と請求したという有名な逸話がある。この際、「ピカソさん、ちょっと待ってください、３０秒で書いた絵に１００万ドルなんて・・・・」という抗議に対してピカソは「３０年と３０秒ですよ」と答えたとされる。 この話の真偽はさておき、芸術家という経済的に困窮しやすい職業において、ピカソは稀に見る経済的成功者であった。しかも、存命中に十分リッチ生活を謳歌した。そんなピカソの秘訣は、（この逸話が本当なら）自分の作品に自信を持って相応の値段をつけ、請求できるメンタルタフネスにあったのかもしれない。 基本的に、どんなお客さんもすすんで工学を払う人はいない。 だから、売り手はきちんと自信を持って、高価格帯の設定と、販売をしていかなければいけないと思う。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+ (さらに…)