なんか、世の中には本当にいますよね、家庭教師とそういうことしちゃいました、とか学校の先生としました、とか。あとなんだろう、枕営業されましたとか。そういう、エッチなハプニング系。 私、全くないですね、そういうの。なんか、そういう意味では、ノーマルに生きてきたなぁ、ってすごい思う。 なんか、たまに、「なにそれ！！」っていうのを聞いたら羨ましく思う。いますよね、たまにそういうレアなエロエピソードがある人 (さらに…)

全盛期は確か、「彼氏にしたい芸能人No1」だったと記憶しておる。なんか、わかるわ、男のワシでも抱かれたいわ、かっこよすぎる。ジャニーズを飛び出すところもそうだし、音楽センスや世界観もええじゃないか。これが「イケメン」やな。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT& (さらに…)

youtuberはすごいと思います。盛り上がっていると思います。面白いと思います。よく観てます。でも、自分ではやろうと思いません。前からずっとそうです。今後もやらないでしょうね。 なぜか？ 過酷労働すぎるからです。 まぁ、省エネでやる方法もいろいろあるんだろうけど、「アドセンス」って響きがね、あれね、webに詳しい人間はやる気をなくすよね。グーグルアドセンスの歴史も知っているしね。まぁ、youtu (さらに…)

赤西仁、今思うと、すごくないですか？ジャニーズやめまーすみたいなノリでやめて。その時、亀梨をやたらと持ち上げて赤西と比較して叩いたり、「ジャニーズやめたからこいつは終わり」「赤西嫌い」「こいつ何様」みたいな感じで、日本特有の出る杭は叩くコメントがブワーってやばかったっすね。 で、スマップ騒動があって以降、「ジャニーズ事務所ってやばくね？悪だわ」みたいな風潮になり、なんか赤西仁再評価の兆しが見えてま (さらに…)

某アメリカ人：「日本の文化はcoolだね！忍者とか、侍とか大好きだよ！超カッコイイよ！でも、バカにしないでくれ、アメリカ人の中には海外に興味がなさすぎる奴・無知な奴が多いけど、俺は違う。たまに忍者とか侍がまだ日本にいるって思っている超頭おかしい奴もいるからね。この国はヤベーヨ。いろんな意味でやばい奴がいる。理解を超えたやばい奴があちこちに。あぁ、俺は、忍者がいないことも、侍がいないことも、過労死が (さらに…)

最近の話です。 スタバでネット見てました。情報収集ですね。 そしたらほら、隣の席近いんで、聞こえてくるわけです。会話が。女性たちの声ですね。 会話の内容、占いの話です。 あの、手相占いですか。   「見てみて、あたし、ここになんとか線があるからー、・・・・かくかくシカジカ・・・・だからぁ、本当に、ちょっとあれなの、引越しせんとあかんのよ！」 「えー、だよねぇ！早い方がいいんじゃない！！」 (さらに…)

http://diamond.jp/articles/-/26718 そうそう、これですよ、これ。 これが最強なんです。 日本円で稼いで日本で消費する限り、相当所得を伸ばさないと人生が根底から変わるという体験はできません。日々の生活におけるグレードが少しずつ上がるだけで、人生は変わった感は小さいはずです。 しかし、月収２０万でも１５万でもいいから、ウェブで稼げるようになって、海外に行ってそこでお金 (さらに…)

https://matome.naver.jp/odai/2134230070827783601 東京という土地から解放されると、人生は大きく変わったと感じるかもしれません。もちろん、狭いボロい部屋に住んでいても、東京の場合だと外の世界が面白いですね。ただし、世界の家賃７万円物件を見ていくと、なんというか、衝撃を受けると思います。 とりあえず、日本一家賃が安い都市、札幌に行くだけでも「ガラッと」変 (さらに…)

厳密に言うと「科学」も「論理」も宗教と同等の類であることに気づいていない自称インテリの方の「インテリ度合い」の低さにいつも感心しているのですけど、とりあえず、論理至上主義の人が自分の人生を省みるためには良い方法があります。 それは、自分がなぜ愛されていないかを考えてみるのです。 論理的に（笑）   これはもう、最高の皮肉デスネ。 たまに見かけるんですよ、特に若ーい子に多いですねぇ、大学生 (さらに…)

youtube、すごい人気ですね。 小学生のなりたい職業ランキングで、youtuberが３位にランクインして社会を驚かせましたね。テレビも、youtuberを積極的に取り上げたり、youtuberとコラボをしたりするところも増えました。 youtuberをバックアップする芸能事務所のようなものが続々立ち上がってますし、オフ会、イベントなども頻繁に行われてますねぇ。   いやー。 新時代。 (さらに…)