女性不信とかなっている時に気をつけたいこと

●●不信ってあるじゃないですか。何かに対して不信感を持つみたいな。そういうのって過去のトラウマが影響しているわけですよね。過去に失敗した、騙された、傷ついたみたいな経験があるわけです。 いつか語ろうと思いますが、西園寺さんも軽く女性不信になっていた時期があります。 でも、今思えばそーゆーのってもったいなかったなぁ、って思います。というのは、 不信になるにはあまりにもトライ数が少なすぎる(世の中にはいろんな種類のいろんな人がいる) 人間は不思議と、昔からだいたい本質的には同じようなものを自ら選んで好んでいる という点が考えられるからです。怪しいデジタルコンテンツとかビジネス書で痛い目にあっている人とかも同じです。そもそも、買っているトライ数が少なすぎるということと、同じようなパターンのものしか買っていないわけですよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   &n (さらに…)

自分のことを思いっきり否定してくる人は嫌いですか?

私は自分のことを思いっきり否定してくる人に恵まれた人生でした。自分のことを思いっきり否定してくる人って、確かに接している時はハートがキリキリして痛いのですが、時間が経つとそのありがたさに気づきます。何より、そういう人に認められたりほめられたりすると嬉しいですよね。そして、そういう人が言ってくれる高評価って屈託のないものというか、正直な感想だったりするのでそれも勉強になります。 もちろん、自分のことを褒めたり、認めたり、自分の強みや可能性を引き出してくれる人もありがたいです。でも、そればっかりやってくる人というのは、個人的にはどうも、あまり信用ができません。 一番良いのは、否定するのは否定する、肯定するのは肯定するってのを、ちゃんと自分の強い信念・ポリシーのもとにやっている人ですね。そういう人と接するのは好きです。また、往々にしてそういう人って口がキツかったりしますけど、でも仲良くなると「と (さらに…)

酒よりもギャンブルよりもタバコよりも学校教育よりも老害よりも悪徳商法よりも、「女」が1番厄介

女の買い物に付き合わされて憔悴しきった世界の男たち 巷にある詐欺とか悪徳商法とか、「女」に比べりゃかわいいレベルの騙しですよ。顔中に騙しの薬品を塗りたくって、胸にだましのシリコン・あるいはだましの偽装工作品を仕込み、底が持ち上がった身長を騙す靴を履き、SNOWで加工した画像で男をネットで釣り、騙しの所作振る舞いや言動で自らを偽装し、民法上の規定を背景に一生の寄生先を探し回って生きている人が結構居るわけですから。しかもそれを「普通でしょ?」みたいな感覚で。自分で自分の分の金を出せばドヤ顔、自分で自分の自立したキャリアを設計していればドヤ顔・・・ですからね、そーゆー人いますね。   人生破壊級レベルの爆弾は、実はみんなのすぐ近く・足元にあって、多くの人が人生をそれで狂わされているのです。 「親」「学校教育」「貯金幻想」「女」は、多くの人の人生を狂わせている代表的なものだと思います。し (さらに…)