適性検査の類は片っ端からしまくると良い

適性検査というか、適職診断、性格診断の類は片っ端からしまくると良いと思います。大雑把にでも、自分のことを掴んでください。自分がどういう癖があるのか、どういう「人間ではない」のか、そういったことをざっくりでもいいから掴んでおく。そうすると、行かないで良い道、足を踏み入れないで良い道がわかるはずです。また、自分が進むべき道がわかるはずです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourse (さらに…)

「自分自身ではよく見えていないところを的確にご指摘頂いている印象です」

西園寺さん。 DRMについての詳細な解説、知見の提供ありがとうございます。 やはり第一線で取り組まれている方と今の私では その手法以前に、ネットビジネスに対する見方や 現実認識がまるで異なるのだなというのが率直な感想です。 西園寺さんの業界観、今後の見通しを伺う事で 今の私の認識の甘さを再確認できました。 やはりと言うかアフィリエイトで求められる 能力面の強化に、それこそ年単位で心血注いで取り組んだとしても 永続的にこの業界で生計を立てていくのは現実的ではない。 西園寺さんの仰るとおり、アフィリエイトへの取り組みは ビジネス世界へ足を踏み入れる第一歩としての位置付けに留めておいて 学習にその比重を置くのが正解であるように感じられました。 よく囁かれている方法論ですが、手に入れた報酬を 知識とスキルへ再投資する事で収入を増幅させていく。 そのサイクルを回していく事がプレイヤーとして賢明な打ち (さらに…)

うつ病と幸せと他人のために生きること

うつ病というのは、他人に対する長期に及ぶ憤怒、避難のようなものです。また、それによって保護、同情、支持を得たいという深層心理もあるでしょう。こう言った人間たちは、過去の経験上、すねたり、怒ったり、泣いたりして欲しいものを手にした経験があるのです。 もし、自分の周りに「病んでる」うっとおしい人間がいたら、犬にお手を覚えさせるようなことをしてないか、確認しましょう。嫌な行為をされて、それに渋々応じていたら、その行動を奨励していることになります。 しつこくされたり、強引にされたりした場合に、それに応じては絶対にいけません。相手は、しつこくすれば、強引にすれば応じてくれると学習してしまいます。 自分がもし、うつ的な状態になったり、病んだりした時には、好きなように行動しましょう。働きたくないのなら働かなければいい、行きたいところがあるのなら行けばいい、買いたいものがあるのなら買えばいい。まずは、そう (さらに…)

「大学ですか。たこ焼き大学ですよ。」

夜分、遅くに失礼致します。 またまた、貴重な時間を削っての返信ありがとうございました。 また、多くのお客さんから、メールが届いている中でこうして返信して頂けていること、非常に嬉しく思います。 さて、今回も先生のメールから貴重な学びを得させて頂きました。 結論から言うと、人間はやっぱりどこまでいっても自分が可愛くて可愛くてしょうがない生き物ということです。 ブランディングや、医者と医学生との関係といったことに対する私の考えに、先生は ——————————– これ、さすがですね!笑 いや、あっぱれです。お見事です。 何も言うことはない。 —————————& (さらに…)

嫌いな人のことを考えない

自分の敵について考えてはいけない。自分自身の健康と幸福のために、敵のことは忘れてしまおう。自分の好まない人間について考えることは時間の無駄である。 自分の嫌いな人間のことばかり考えると、自分自身が支配されてしまうことになる。そしてその支配力は、私たちの睡眠、食欲、血圧、健康、幸福にまで及んでくる。だから、嫌いな人間に対して行うべきは「シカト」「忘れる」「相手にしない」である。付き合う必要なんてない。 嫌いな人間に対して仕返しをしようとすれば、相手を傷つけるのではなくて自分が傷ついてしまう。他人への恨みが慢性化すれば高血圧になる。よく怒る人間は心臓を悪くする。憎悪、怨恨が増えれば顔にシワが増す、皮膚がこわばる。 自分のために、人を恨まない、考えない、仕返ししない。 意に介さないことが一番であって、そんなちっぽけなことよりももっと大きなことについて夢中になることが大切だ。そうすれば、出くわす侮 (さらに…)