玉置浩二さんの歌声、痺れるぜ

玉置浩二さんの歌声を聴いてると、しびれます。素晴らしい。なんなんでしょうね、あの訴えかけてくる感じ。全身が楽器と化している。羨ましい、あれだけの才能があれば人生楽しいでしょうな。実際、全身から楽しそーにしてる感じが伝わります。著名歌手とのコラボ動画を見ると、ほんとに感動します。素晴らしいアーティストというのは、人生に彩りを与えてくれますよね。なんだろう、しらずしらずのうちに涙が頬を伝う感じ、っていうのでしょうか。人の心に訴えかける何かがある。それって素晴らしいことです。世の中には、そーゆー物があふれています。そこからインスピレーションを受けることって大事ですよね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Tradi (さらに…)

女って性格悪いよな 爆笑

スタバで隣に座っている女たちの会話が聞こえてくることがあるんですが、いつも思うんですが女の性格の悪さって凄まじいですよね。笑 たまに、世の中のフツーの人たちのフツーにやばいところにほんとゾッとする。ふつーの主婦とかふつーのママとかが一番やばい、マジで。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変え (さらに…)

リスクマネジメントの極意は、財布とスマホを落とさない

先日、深夜の12時くらいに友達以上恋人未満(エッチ済み)の女の子からLINE電話がかかってきました。なんか、スマホと財布を駅に置き忘れてきた、みたいな話でした。 そのとき、ふと思いました。私は、室内などではよく物を忘れたりなくしたりするのですが、スマホや財布などは外で落としたことがないのです。私の性格を考えると、これは奇跡です。というのは私は昔、車に乗っていた時代にコンビニの駐車場に車を置き忘れて徒歩で帰り、翌日車を盗まれたと勘違いして警察に駆け込むぐらいのそそっかしいエピソードがあるくらいですから。 なんで、私は財布やスマホを落とさずにやってこれたのか。この秘訣は、ひとえに、『ポケットに入れ続けてきたから』です。 あるとき、女性に、『かばんにいれたらぁ?ポーチ持ってみたらぁ?バッグ持ってみたら?』とか言われて、そのアドバイスを採用したら、何度かなくしかけそうになりました。 ポケットに貴重 (さらに…)

得意なことを仕事にしよう。さて、私にはそんなものはあったのだろうか。

才能がある人は楽でいいですね。若いうちからこれが才能だ、ってわかりますし、周りからチヤホヤされて承認されながら、すーっと道が開け、その先で大金を稼いでいきます。問題は、才能がない人です。才能がない人は得意なこと・強みを武器にして仕事をすべきでしょう。 問題は、得意なことも強みもない場合ですね。私はまさにこれでしたね。自分の得意なこととか強みとかわかりませんでした。というか、無いと思ってましたし、そんなもの。 で、私の場合は、そういう優位性が見当たらなかったので自分の心に火がつくものを探したんです。とりあえず、火がついて頑張ればなんとかなるだろう、と思っていたので。人生、何事もそうですが一歩踏み出した時のきっかけ、はじめの考え方などはとても甘いものだったりします。が、それがないと今がないってことにも気づかされることは多いですね。 別に、かすかな興味とかでもいいと思うんですよね。なんか気になる (さらに…)

「あなたほど、ネガティブな人は見たことない」

最近、「あなたほど、ネガティブな人は見たことがない」と言われました。個人的にはだいぶポジティブだと思うのですが、「異常なほどネガティブ」と評されました。「私はこれまで生きてきた中で、私以上のネガティブ人間はいないって確信してきたけど、あなたを見て驚いた」的なことを言われました。要するに、相当ネガティブだね、って言われたということです。 元々の性質があるのかもしれませんが、自然な環境適応として私はネガティブさを増長させてきた歴史があります。例えば、「世の中の人間は自分になんて興味・関心がない」という、自意識過剰の逆を行く考えは強く持っています。このマインドセットがあるおかげで、Copywritingの3NOTは強烈に意識できています。 私は、自称過剰バイアスがこわいです。 人は恐ろしいほど自信過剰だと言われています。特に、未来に対してはそうです。特に、多くの人は「自分は平均以上だ」と思い込ん (さらに…)

上場株投資というリーマンにとっての金脈が消えたら

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H37_R10C17A4000000/ 成功している(上場株への投資を行う)投資家がやっていることは、 優れた事業を見つけて(投資に値するものを見つけて) それに関して他者との見解の違いを利用し、出し抜いて儲ける(安い時に買う) という2段階ステップを踏んでいます。ですので、基本的には市場に愚か者が存在しないと利益が取れません。バフェット語るところのミスターマーケットです。そういう市場においてアウトパフォームできるか否かについては、「効率的市場仮説」というキーワードをベースに議論されているわけですが、優れた投資家たちは効率的市場仮説理論を否定しています。つまり、市場は間違っている、愚か者たちがたくさんいる、短期的に市場は間違う、と言っているわけです。 ちなみに、経済全体に賭けるような行為は、「他者を出し抜く」と (さらに…)

西園寺もジェフ・ベゾスも「後悔最小化理論」で生きている件

アマゾンの創業者、ジェフベゾス。そろそろ、世界の億万長者ランキングのトップに立ちそうな勢いですよね。ジェフベゾスは、非常に長期的な視点を持っていることで有名です。例えば、ビジネスにおける競争について、1年や3年といった短いスパンで取り組めばめちゃめちゃ競合が増えるが、10年ぐらいのスパンになってくるとライバルが一気に減る、みたいな話をしています。実際、amazonは創業してだいぶ長い事赤字であり、経営スタイルとしても投資投資投資・・・で利益を残さない事で有名です。 そんなベゾスは、もともと「超」がつくほどのエリートで、若くして出世街道を爆進し、相当な高給を得ていました。しかし、彼はインターネットの成長性に目をつけ、今のamazonの原型につながるビジネスを思いつきますが、上司に反対されます。 「君は今、相当いい仕事についているんじゃない?何も辞める必要はないじゃないか」 という風に。 しか (さらに…)

True humility is not thinking less of yourself; it is thinking of yourself less.

True humility is not thinking less of yourself; it is thinking of yourself less. 本当の謙遜というのは、自分を小さく考えることではない。 自分自身のことを考えることを少し減らす事。 つまり、本来的に利己主義の塊である人間が、「利己的思考」にかたよりがちである自分を抑えて、利他主義の方向に意識を持っていく事。   自分の事を大きく考えていてもいい。自分に価値があると思っていてもいい。利他的な存在でさえあれば。 しかし、利己的な存在である限りは、一見謙遜しているように見えても、自分を小さく小さく見せていても、それはただのクソ野郎である。 上っ面は丁寧なことを言っていても関係ない、利他的ではない人間は間違いなくモテてない。利他的な人間は多少口が悪かろうと、態度がでかかろうとモテている、引く手数多である。 & (さらに…)

生きてて辛い、苦しい、逃げ出したい・・・・は「サイン」

生きていて、辛い、苦しい、逃げ出したい・・・・・と感じる時、あると思います。それは、そこが「合ってないよ」というサインだと言えるでしょう。 一般的に、そういうのは「甘え」「逃げ」と思われていますが、本当に生命の危機レベルで体の底からグラグラと負の感情が湧いてくる時、あると思います。そういう時は、全身でサインを受け取っていると考えた方が良いと思います。 私はそう思います。 単なる甘えや一時的な気分でそういうものに襲われる時と、そうじゃない時の区別が自分なりにつくようになると、人生、なかなか上手にやっていけると思います。ぐわーーーっと負の感情に襲われる時というのは、人生が何か、根本的に不一致を起こしていると考えるといいと思います。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

働きたくない人は、物の豊かさよりも精神的な豊かさを求めている人

「働きたくない」という気持ちが強い人は、物の豊かさよりも精神的な豊かさを求めている人です。働きたくない、という気持ちを大切にしたいのです。でも、世の中の多数派は、精神的な豊かさよりも物の豊かさを重視しています。働きたくない気持ちをなんとか抑え、働き、そして対価として得たお金で物を買っているわけですね。旅行したり、車買ったり、服買ったり・・・・とかして、幸せだと思っている。あるいは、精神的な豊かさをガリガリ削って、物の豊かさを追求した先で生まれた精神的な欠乏感を埋める先を、女性に求める。だからみんな、サタデーナイトのクラブセックスとか、恋愛とか、結婚に一生懸命になっているわけです。働きたくないという人は、自分の気持ちに嘘がつけない人でしょう。自分の気持ちをごまかしたりしたくない人。好き嫌いという自分の素直な気持ちを大切にしたい人。そういう人なはずです。 いっそ、パラダイムシフトをした方がいい (さらに…)