人生戦略は2つある。個別にBETか、全体にBETか。

人生戦略には2つあると言えます。個別にBETするか、全体にBETするか。ルーレットに賭ける際、個別の数字に賭けるか色に賭けるか、みたいなもんです。 株式投資の世界では、大半の投資家は市場全体に賭けろ、と言われています。つまり、全体賭けです。資本主義社会というのは成長を前提としているので、どの銘柄に投資をするかを考えなくても、全体に賭ければ一定のリターンは得られると考えられています。経済とはすなわち事業のことなので、各業界を代表する投資可能な事業群の、その集合全体(母集団としての経済)に対して賭けるような行為は、その対象が一国であればその国の経済成長に賭けることになります。アメリカに対して行えば、それはアメリカの経済成長、あるいは世界の経済成長に賭けることになります。資本主義は持続しない、経済成長には限界がある、と言われてきていますが、過去を見る限り経済全体は成長を続けています。資本主義がそ (さらに…)

彼女や嫁がいれば就職する気は湧く

就職する気がしねぇーーーって人は、彼女とかつくるといいのかもね。そしたらやる気が出るのかもね。結局女じゃないですか?女の子を意識すれば、多少はやる気が出るのでは。絶対そうですよね。無職とかニートとかじゃあ全然、カッコがつかないですもんねぇ。でも、そこらへんどうでもええわ、ってなってる人は、大変です。私もどうでもええわ、ってなってました。今もし、就活しないといけない状態だとして、どうやってモチベ出すかって考えたら、やっぱ女の子かなって思いますよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド   &n (さらに…)

男は過大粉飾、女は過小粉飾

モテてないフリ、馬鹿なフリ、金がないフリ、おとなしいフリ、何もやってないフリ・・・・こういう取り繕いの重要性は、大人になればなるほど気付きます。特に、女性は早い頃からこれに気づいている。さすが天性のマーケターと言えるでしょう。女性性は本能的にマーケティングセンスがわかっている。 問題は男です。男は小さい頃ずっと、過大粉飾onlyで生きている人が多いです。いい大人になってもそれを続けている人は多い。しかし、社会に出てみて、デキる奴を見ていると大体過小粉飾を身にまとっているのです。そして、それで上手に他人とコミュニケーションをしている。 男も女も、デキる奴は過小粉飾をしている印象です。アメリカの戦闘機は日本に販売されてますが、最強のF-22は販売されてませんね。多分、戦いの世界で一番強いのは「ステルス」なんだと思います。 威張って、大きく見せて、目立って、・・・なんもいいことありませんよ。小さ (さらに…)

神の数式

会計上の利益+減価償却費、減耗償却費、のれん償却費およびそれ以外のいくつかの非現金費用ーその企業が長期的な競争力と生産高を維持するために必要な平均的な年間設備投資費用、追加的な運転資金 これを見て、一体何がしたいねん・・・・ってのは昔わかりませんでしたけど、ある段階でなんとなく、「こういう方向性に行けば報われる」というのは道筋がつきました。それは、時間が味方につく、ということです。実際に事業をやって、事業に投資して経験値積んで、実感できるレベルでは後追いでわかるようになりました、腑に落ちるレベルでね。 そして、投資家と事業家のハイブリッド視点を持って生きていたら、そしてそこに「怠惰」な性格と圧倒的リターン(インフレとその他の選択肢を捨てる機会損失をはるかに上回って有り余る)を求めるよう追求すると求めるものは、 安定的なキャッシュフローを持続的に生み出し おまけにそのキャッシュフローが可能な (さらに…)

CASHマシーン

  事業は 報われない (fu fu) あたしゃ もっと NICE MONEY マシーン マシーン 自分でやる位 価値がないと? じゃない?   アツけりゃ 所有すればいい (投資!起業!) 値が安けりゃ Many Money buy it buy it 誰にも わからない 事業って いつ値がつくのか DYNAMITE 株はGambling   どんなに 不景気だって 株はインフレに勝利 株価に惑わされりゃ みだら   明るい 事業に 心中希望だわ   高粗利の未来は WOW WOW WOW ROEが気になる Yeah Yeah Yeah Yeah 競争優位持続か? WOW WOW WOW WOW Chance Chance in the VALUATION   なんだか もの足りない (uuum uuum) 伸びたって 設備投資 (さらに…)