2018年4月

『不労』所得、『働かない』にこだわった俺から言わせると、皆の憧れの職業は大体割に合わない

人が憧れる職業ってなに。野球選手とか、サッカー選手とか。あと不動産の不労所得とか?株で専業になれたらいいなとか思う人も多そう。でも、私からすると誰も割に合わない。不労所得の研究は16歳ぐらいからスタートしてきたから、本当にかなり極まってると思う。働かないの極みをいっている。女の子に、『いつ働いてるの?』って言われながら、夜のベッドでアンアン言わせてる。『働かない』+『美女とエッチ』は22禁だと思う (さらに…)

京都と岐阜はおっぱい偏差値が高い(これまじな)

人生を変える情報を発信することでおなじみの私ですが、『これは!!!』と男性諸君が興奮してやまないのが、この情報です。 (この情報で人生変わった人がいたら、ちゃんと自主的に送金してきてくださいね) ひと昔前に、ネットで『都道府県別、おっぱいランキング』みたいなのが話題になったとかならなかったとか見聞きしましたが、一位は京都と岐阜でした。これについて、ネットでは うそだろぉ〜〜 という声があがっていた (さらに…)

2018年、お金の面で人生逆転できるリスト

アベノミクス等で、余った金が銀行にあって、行き場を求めてサラリーマン向けの不動産投資に行ってるのでその流れに乗って、そんな金持ちじゃなくてもリスク取って不動産投資をする あるいはその流れに乗った不動産ビジネス 就活・転職売り手市場を利用して高給転職コースを目指す 新興国に飛び出す 狭い門で儲かっても意外と儲からないというか割に合わないけどFXやデリバティブ取引をやる MLMや保険営業、不動産営業な (さらに…)

23歳で不動産買ってドヤ顔してた友人との会話

昔々の話。 スタバにて。 友人A子: 『老後が不安だわ』 友人B太: 『やっぱ投資だよ。俺、不動産投資家になったんだよね。』 友人A子 : 『え!まじで!すごいっ!』 友人B太: 『やっぱ投資だよ、投資。投資家にならなきゃね。お前も銀行に信用されるようにしないと。頑張れよ。それでこそ一人前の社会人だぜ。』 友人A子 : 『そっかぁ、、、、』   西園寺 : 『親に感謝しろよ?お前も親抜き (さらに…)

じゃぶじゃぶのお金はどこに行く?

アベノミクスは、直接国民に金ばらまいてるわけじゃないですね。銀行までで止まってます。銀行は企業に貸し付けたいわけですが、そこまで需要もリターンも無い、危ないとなると向かう先は不動産ですか。不動産投資が活況かどうかなんてのは銀行次第ですから、今はそーゆートレンドかもしれませんね。私の知人にもハタチそこそこで不動産コロコロしてるのがいますから。そーゆー時期、サイクルです。 美味しい物件を先に割り当てら (さらに…)

長く続くかどうかはわからないけど短期で儲かる法

長く続くかどうかわからないけれど短期で儲かる方法知りたいですか。 市場が金余りで資産価値上がってるときとかに不動産に携われば良いんです。いつのどんな時代も、潤ってる場所はありますから、優良属性の人間にターゲッティングしたりしてね。 案外、簡単に独立できるんですよ。 繰り返しますけど、長く続くかどうかはわからない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     " (さらに…)

「稼ぎ続ける」「地味に苦労する」

起業の世界でも、短期で儲かったり消えたりする新陳代謝の激しい業種がある どことは言えないけれど・・・・ 高給サラリーマンも同じで、新陳代謝が激しいところがある 入れ替わりが激しい世界 消えたり現れたり消えたり現れたり・・・・・ 稼ぐことと、稼ぎ続けることは違う 「うわー!儲かりそう!!」って思っても、それってサステナブルなの?って考えられないとダメ 大資本の参入は?とか、ライバルの増加は?とかそう (さらに…)

「誰でもできる」「ゼロサム」は危険

誰でもできる簡単なお仕事になぜ高い報酬があるのか?無いでしょ 笑 ゼロサムゲームは誰かに死んでもらって利益があるから、優位性が覆るものは絶対教えてもらえないと心得よ 「楽して簡単」「スマホでポチポチ」「無能でもオーケー」だったら、自分にしかできない要素が無さすぎて怖すぎ 「ボタン押すだけ」「観察してるだけ」「一貫して実働無し」「オリジナリティを発揮する余地無し」みたいなことで儲かるという幻想を捨て (さらに…)

なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか   http://agora-web.jp/archives/2025212.html ー本書で、高草木氏は男性の思考について次のように分析している。「男性の夢は”仕事”と”お金“に関することが中心です。やはり、仕事で成功を収めることが、男性にとっての『生きる目的』であり『夢』なのでしょう」。 女性の思考については次のように分析している (さらに…)