ポーカーざんまい

たのちい === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」で (さらに…)

貯金はこうやって腐っていく

1000円でコーラが10本買えるとします。しかし、10年後、コーラが5本しか買えなくなってるとしましょう。コーラが100円から200円になってるパターンですね。 すると、1000円という額面は同じでも、購買力が減ってるのでお金が腐ってることに気づくと思います。 これがインフレです。 この状況に持って行きたがってる連中がいます。国です。考えてみてください。国が、あなたにみすみす、貯金なんか許すと思いますか?世の中のみんなが貯金なんてしたらどうします?回らないでしょ? (そもそも、庶民に蓄財なんて成功させたら、『しばらく働かないで休もう』みたいな発想の人間が出てきますから国も企業もそうはさせませんよ) 今の政府が言うインフレターゲット2%などが現実化した場合、あなたが今後10年に渡って毎年10万円貯金したとしても、10年後にあるのは銀行の通帳には100万円と言う金額が印字されてますが、価値は今 (さらに…)

1965年→2011年 ドルは86%劣化

1965→2011でドルの価値は86%下落。インフレのせいです。1965年当時、1ドルで買えていたものは、2011年時点で7ドル必要になった。 現金は放置しておくと腐ります。日本円も同様。 今の日本政府がいうインフレターゲット2%みたいなものがもし実現したとき、今後10年に渡って毎年10万円を貯めた時、10年後に貯まってるお金の実質的な価値は、90万円割り込みます。これがインフレの恐ろしさであり、見えない税金と言われる理由です。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     &nb (さらに…)

ゲーム廃人になって生きる

生きづらさを抱えた人間はどこにたどり着くのだろう?結構、謎の稼ぎ方にたどり着いて大儲けするようになってたりね。働けないなら、板と歩み値を理解、、、あ。やばい、眠い。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えるこ (さらに…)

【資本主義ハック:finance】<4>無難に潰しが効くよう生きるべきか?勝負に出るべきか?パッシブな生き方、アクティブな生き方。

アダルトVRの記事を読んでいたのですが、「アダルトVRは、受け身である男性に向かって、AV女優が主体的にリードして話しかけたりキスしたりする映像コンテンツだから、これからの男性はアダルトVRに浸っていくことで受け身な人が増えるだろう」みたいなことが書かれてました。 AV女優さんの意見ですね。   アダルトVR体験しましたか?面白いですよ。確かに、受動的な映像です。   受け身というのは、英語でPassiveです。パッシブ。 資産運用では、パッシブ運用、アクティブ運用なんて概念がありますけど、生き方についても、パッシブな生き方というのがあると思います。 パッシブな生き方とは、具体的に言えば「分散して保険をかける生き方」です。 あるいは、全賭けかな。ルーレットで言うところの、色に賭ける生き方。   一つのカゴに卵を全部入れるな、という格言(?)がありますよね。日常 (さらに…)

投資と証券投資と投機とトレードと経済的に豊かになる戦略について

「株で豊かになることはできない」という衝撃の真実を詳しく知りたい人は、以下、リンク先の本をまず手に取りましょう。間違った方向性で間違った希望を抱かないのは、人生成功のためには大切です。自己啓発本やらマネー本やらを読みまくり、いろんな意見をチャンポンした挙句、「会計士になって株で運用してお金持ちになる」、みたいな人生を志すのは「カレーうどんシチューチャーハン」みたいな意味不明な結論です。多分、不幸感MAXの人生を送ることになるでしょう。 大富豪の投資術 株式や債券への投資は、蓄財には十分な戦略とは言えない。これらへの投資でお金持ちになることはできない。ーP23 確かに、世の中には株でお金持ち(?)になった人がいます。お金持ちっていうか億単位のお金を作りました、系の人。アベノミクス相場の恩恵を受けるなどして、運よく追い風を受けてお金持ちになる人は一定数います。不動産に関してもそうです。業者にし (さらに…)

男は女のATM

お金の正体——日本人が知らないお金との付き合い方 仕事なんてつまらないものを頑張れたのは、奥さんや子供のためであって、男が稼いできたお金を女性が使うというサイクルによって経済が支えられていた(そしてそれど同時に男の生きる意味や仕事する意味も、女性や家庭に支えられていた)けれど、それが崩壊したみたいな話はすごく共感した。 世の女性がどうあるか?世の若い世代がどうあるか?は大人世代の男の姿次第なんだろう。 良くも悪くも、自分一人だけの視野で自己完結的に、「生きる意味とは?」みたいなことを考え始めた人間が、私を含めて増えたことによって、なんか、いろんなことがおかしくなってきている気はする。 二十歳か22歳ぐらいまでに、俺は此奴のために生きる!!と思える女と出会えて、そして進路を決めていった男たちの選択は、それはそれで素晴らしいし、そういう人と出会うことなく自分本位で進路を決めていった人間の選択も (さらに…)

「あなたなんていらない」と不採用にしてもらった方が自分にとってラッキー

学校教育でも就活でも、「あなたなんていらない!」と不採用にしてもらった方が自分にとってラッキー。相手の事情、こっちの事情でマッチングをしているのだから、落としてもらうということは、より、最適な場所を探るためのプロセスが進んだということ。どんどん落としてもらえばいい。あちこちで拒否されまくった方が、自分なりの道は見えてくる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変える (さらに…)

自分の意見を持ってはいけない。上司には逆らわない、組織の兵隊は意思を持ってはいけない。

実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ) 高校生ぐらいの時に1回読んだ気がするんだけれど、その当時とは全く違う箇所が目についた。 上司に逆らって正しいことを言うよりは、上司に従って一緒に間違った方が良い 強い組織は末端の思考・判断力を奪って、何かを考えさせないことにより、上意下達を徹底する これは、かなり良いところを突いていると思う。レイダリオのブリッジウォーターのように、アイデア・メリクトラシーを採用していて、組織構成員の多様な意見を尊重して正しい意思決定をしようとしている組織では、末端兵隊であっても自分の意見を申すことが重要である。たとえ、上司に逆らうとしても。     ところが、大方の人間にとっては、上司に逆らって意見を申すことなど求められていない。それはアメリカも日本も同じ。下の人間が上の人間に対して正しいことを言って、それが通るのは「限られた世 (さらに…)

誰と一緒に働くか?で変わる。なぜなら、見てる景色が違うから。

=== @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日 (さらに…)