【漫画】ふあっきゅうさん 西園寺アート西園寺 貴文 西園寺先生の新作はどうだったかな!? 超売れっ子!西園寺先生の作品が読めるのは西園寺総合商事だけ! 次回作もお楽しみに! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you feel, make you thi (さらに…)
未だにシュラッター図書ける西園寺さん つぶやき西園寺 貴文 会計・財務がわかるダイレクトマーケター。シュラッター図とメルマガの両方書けるの俺ぐらいやろ。 これ、左から、『標準、実際、基準』みたいな感じで丸暗記して、この概念図の意味がわからないまま言葉に溺れてる人間は理数センス無いぞ。 ちなみに実際に起業して思ったのは、 予算管理経営とかクソ ってことです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you (さらに…)
ネットビジネスはEDI つぶやき西園寺 貴文 ネットビジネスはEDI。これはElectronic Data Interchangeの略。 昔、「起業って面倒くさそうだな」って思ってた理由の1つが、収入印紙とか領主書とか、請求書、納品書とかの紙のやり取り。オンラインにビジネスを乗せてやって行くスタイルなら、これらは全て効率化できると思った。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 "make you f (さらに…)
マスターデータとトランザクションデータ つぶやき西園寺 貴文 マスターデータはストック型のデータです。ビジネスをやるにあたって、蓄積する基幹となる情報。対して、トランザクションデータは売上情報などのフローデータですね。グーグルアナリティクスなどを見て確認するデータもトランザクションデータです。 学歴や地位、職歴、年齢関係なく、「どんなデータを重んじるか」でその人がそれまでの社会人経験でどれだけのポスト、どれだけの仕事をやってきたのかが一発で。 === @西園 (さらに…)
ERPビジネス つぶやき西園寺 貴文 商用のERPソフトウェアとしては、1972年に創業したドイツSAP社のSAP R/3やSAP S/4HANAを始め、オラクル社のE-Business Suite, PeopleSoftなどの大手企業向けERPソフトウェアが市場を席巻しており、SAP R/3およびSAP ERP、SAP S/4HANAなどを有するSAP社が過半数のシェアを握っている。特に経済誌フォーブズ(Forbes)が毎年選出する (さらに…)
ただ生きて行くために給料をもらいに行く つぶやき西園寺 貴文 ただ生きて行くために給料をもらいに行く。現状それしかないから仕方ないじゃん。そんなことを言っている間に人生はあっという間に終わる。あっという間に50代・60代になる。 「そうはいうけど、現実はこうだから・・・。夢物語語っててもダメだから。とりあえず目先の現実を踏まえて・・・・。」とか言ってる人ほど、目先の現実から逃げられない。 現実が厳しいからこそ、自分の人生に対するビジョンを持つべき。 志高く。 (さらに…)
「経営学は役に立つんですか?」 つぶやき西園寺 貴文 ゼミナール ミクロ経済学入門 ゼミナール 金融商品取引法 (NIKKEI:Seminar Series) ゼミナール 経営学入門 ゼミナールシリーズ ゼミナール経営管理入門 ゼミナール経済学入門<第4版> ゼミナール現代会計入門 〈第9版〉 ゼミナール 現代金融入門 最近、大学生に、「経営学は役に立つんですか?実際、ビジネスやってみてどうですか?」って聴かれたんだけれど、私はがっつりや (さらに…)
セオリーXとセオリーY。あなたはどっちだと思いますか? つぶやき西園寺 貴文 セオリーX 「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」という考え方。この場合、命令や強制で管理し、目標が達成できなければ懲罰といった、「アメとムチ」による経営手法となる。 セオリーY 「人間は本来進んで働きたがる生き物で、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする」という考え方。この場合、労働者の自主性を尊重する経営手法となり、労働者が高次元欲求を持 (さらに…)
根回し つぶやき西園寺 貴文 ゼミナール経営管理入門 根回しは会社有力者の意見対立を公開の場所では避けるための方法であ る。日本企業のアメリカ支社に、本社から出向してきた経営者には、国元で根回しに慣れていて、会議でアメリカ人管理者間に侃々譜々の議論があると、会議主催者が根回しを上手にしていない拙劣な議事運営であると怒る人さえある。ーP60 アメリカの影響かもしれないけれど、「意見を持てない日本人はダメだ」「議論が (さらに…)
いきなりステーキはいけるけど、いきなり経営は無理 つぶやき西園寺 貴文 経営管理を専門職にできるという考えである。しかし、この考えには付帯条件がつく。現実は経営管理 を専門職として経験を積むにはコンサルティング会社で長年働 くか、製造会社、商社、金融会社など勤務先で地位を逐次登って管理職者か経営者に なるよりほかにないだろう。創業家族の子弟以外は、MBA学位を取り立ての者をいきなり部長につける企業はおよそない。旧来の専門分野の中 のどれか一つに強くなり、自分の専門職内 (さらに…)