自動で稼ぐカラクリをどう作るか。 オートメーションについては、web上にすでにテクノロジーが揃っていて、それを利用してしまえば良い。後は、具体的にどういうビジネスを展開していくのかだけれども、これに関して直感的に閃く人はそれをそのままやればよい。直感的に閃く人はだいたい、自分がどっぷりと足をつけた分野があるか、もしくは意識してる社会的な課題があるはず。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+ (さらに…)

制約された表現の中でどれだけ面白くできるかが勝負なのであって、マルチメディアに溺れたら頭が貧相になってしまう。 結局、ユーチューブみたいな動画メディアの隆盛に乗っかったところで多くの人はコスト倒れしてる。そもそも、ネットは活字メディアでテレビ全盛からシフトしてきた流れを見てきた人間としては、動画という表現性に強みがあるわけじゃないのはわかってる。 ヒカキンとかの話と、底辺ユーチューバーの話を聞き比 (さらに…)

遠距離の相手と性行為できるテクノロジーはもうすでにある。 遠距離の相手とLINEとかカカオ繋ぎっぱなしで生活音共有してる人や、ビデオ通話でオナニーし合ってるカップルはたくさんいると思うけど、VRでもっと立体にできるよね。 さらに触覚テクノロジーを使えばお互いの身体を遠距離なのに触り合うこともできる。たぶん、やろうと思えば遠距離でも性行為できるはずだよね、もはやすでに。 今後はおそらく、触覚とかの通 (さらに…)

人間のテレポートはさておき、物のテレポートはできるはずだし、今でも遠隔地にあるものを触るかのように体験できる技術はある。 今でもやれば、遠隔地の女性と性行為できるはず。 でも人間のテレポートやろうとしたら、バグって消えてしまいそう。根拠はwebサイトのテレポート経験からwデータの塊であるサイトのテレポートすら難しいのに、高度な情報の塊である人間ならなおさら、それを処理する機械はすごい時間かかりそう (さらに…)

最高だな。。。。 見てわかる。。。 絶対気持ちいいよ。。。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる & (さらに…)

  https://www.instagram.com/p/Btm22PkABta/?utm_source=ig_web_button_share_sheet https://www.instagram.com/p/BuTHFzjAdnf/?utm_source=ig_web_button_share_sheet https://www.instagram.com/p/BuiExz0Ay (さらに…)

昔の歌手って、こーゆー万能な人多かったよね。美人で巨乳で歌上手いhitomiさん。 今の世の中は、昔みたいに凄い人のコンテンツをボーッと受け取ってるだけじゃなくて、 俺も参加させろ！私も参加させろ！ のノリだから。流行ってるものぜんぶソレ。 コンテンツを受け取るにしても、自分に近そう・自分にもできそうというのが大事なポイントになる。現代のスターは視聴者との距離感が大事。 AKBが流行った頃から、そ (さらに…)

マタニティヌードって、誰得なん？ってずっと思ってた。どういう気持ちで見ればいいのかなって。 でも、 この女、俺が孕ましてやったぜ っていう満足感を疑似体験するものってとらえ直したら結構興奮した。 誰得なのかよくわからないけど、誰得を満たしてるから存在してるものってたくさんある。   PS. hitomiさんのマタニティヌード見てました。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの (さらに…)

停電する（火力発電所の燃料供給は人間） 安全装置が働き、原子力発電所が停止する 風力発電は、タービンに油をさす人間がいないのでいずれ停止 地下鉄の地下空間は地下水を排出するシステムが送電停止によりおかしくなり、地下は崩壊する スーパーの食品は腐る 人に飼われた飼い犬は死ぬ 猫は人がいなくなっても生きられる ネズミは人が排出するものに依存しているので、人間がいなくなると、他の動物の狩りのターゲットに (さらに…)

西園寺の仕事とは、非常識で人々を救う、第三の道を提供する、精鋭を育てる。 「我慢しようぜ」系もつまらないし、社会に一石投げて物申すだけでも芸がない。 金を残すのは三流、事業を残すのは二流、人を残すのは一流って言葉があったけれども、人さえ残れば良いという発想を自分にも他人にも適用させていけば可能性はグッと広がるはずだ。 もし、地球から人が消えたら？というのを想像してみてほしい。 この世界が消えたあと (さらに…)