優秀な遺伝子は1945年あたりまでに全滅しているという視点に驚く

【悲報】1945年に生きていたゴミ遺伝子の先祖どもwwwxwwww この視点は無かった 言われてみれば、なぜ、戦前のあの体制から綺麗にシフトできたのかって、総取っ替えされて、新しい陣営にアメリカからの支援が入ってたからだよなぁ でも、遺伝子の優劣って、環境適応だしなぁ   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけ (さらに…)

自国の若者・兵士を殺すような軍事介入が度々行われるが、遺体・遺骨は必ず持ち帰り、仲間や国民を取り返すために何でもする

  自国の若者・兵士は殺すが、遺体・遺骨は必ず持ち帰り、仲間や国民を取り返すために何でもする。 国際社会で傍若無人な振る舞いをする代わりにそのパワーは凄まじく、自国の兵を切り捨てるような戦法は伝統的に行っておらず、常に仲間をカバーし、必ず復讐・仇討ちする。これが内向きには強烈な求心力になっている。アメリカへの愛国心にも繋がっている。 アメリカは絶対に仲間は見捨てない、という前提で軍隊の士気が形成されている。 負傷兵や戦傷者、戦死者に対するリスペクトは尋常ではなく、こういった仕事で受けたダメージや損失に対する補填はしっかりしている。これに対しては、一般社会での方がダメージや損失に対する補填は乏しく、どれだけいいコースであっても一転急落しかねない社会ではある。   一度入った人間と人間の家族の生活は保障され、大学へのルートも切り開かれる上、社会的地位はしっかりしておりこの手 (さらに…)

アメリカで卒業生が一番稼ぐ学校のトップクラスは士官学校でもあるんだよなぁ

  アメリカで卒業生が一番稼ぐ学校のトップクラスは士官学校でもあるんだよなぁ 組織、チーム、リーダーシップ、この辺りではおそらく知見が最も豊富なのはアメリカ軍だろう   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与え (さらに…)

上司・上官・教官は、フラットに全員に厳しければ実は問題無い (なぜ一般の会社より軍隊の方が働きやすそうに思えるか?) #ホワイトカラー #人間関係

  一般サラリーマン、特にホワイトカラーは、コミュニケーションが仕事の中で占める割合が多い。つまり人間関係に疲弊する。 工場ブルーカラーなどはそんなに苦労しない。   なぜ人付き合いに苦労するか?それは攻略ゲームの複雑さ、不透明さと、そこに自身の利益・安全が絡むことによる心身の不安定である。   上司・上官・教官は、フラットに全員に厳しければ実は問題無い。 上に対して思う「恐怖」にも種類があって、 シンプルに怒る・叱るに対する恐怖度 処罰、ペナルティの恐怖度 毀誉褒貶に対する恐怖度 があるのだけれども、平常状態で等しく全員に厳しい状態で、かつ処罰・ペナルティのやり方が画一的にシステム化されていれば、割と下の人間は嫌な怖さを感じない。 つまり、好き嫌いの論理や、気に入られる・気に入られないの論理、仲間内でのいじめの論理など。   そして、毀誉褒貶に関し (さらに…)

【仕事が嫌い=人が嫌い】 社員が仕事を嫌いになる理由は、社長がコミュニケーションシステムをちゃんと考えていないから。

社員が仕事を嫌いになる理由は、社長がコミュニケーションシステムをちゃんと考えていないから。 仕事が嫌い=人が嫌い。 めちゃくちゃいろんな人間がミックスして働くシステムを日本人は構築できていない。それに慣れていない。   美人・イケメンが働きやすく顔採用などが存在し、大半が職場で結婚相手を見つけ、社内の不倫が横行し、研修や教育がface to faceで多い。 評価基準が人情も混同されてしまっている。   現実を知って、働き慣れすると、会社選びの基準がそこになってくる。 そこへのフィット感。   そういう意味で、アメリカ研修とか、アメリカ留学はめっちゃ価値があると思う。向こうはそこらへん、考え方が違う。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." (さらに…)

給料云々じゃなくて一回マジで外資系で働いてみた方が良いよ、コミュニケーションシステムが違う

日本人上司が朝7時に出社して日経新聞の記事にマーカー引いたPDFを毎朝全社員に一斉送信し、若手日本人が「〇の情報は〇社のセールスに使えますね!」と一斉返信で即レスするのを横目に9時出社の中国人社員が(メール容量無駄遣い…)と開く前に削除する姿を眺めるコーヒータイムが割と好きでした。 — ヴィッキー・おすし (@osushi_haochi) April 11, 2018   もうフツーの日系じゃ働けない あのアメリカンなシステム、忘れられない あのドライさやシステマチックな感じが心地よかった でも、ゲマインシャフト的なのがまた少し懐かしくなる     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

上司に嫌われたらGAME OVER、上司に好かれたらWINNERなゲーム

上司に嫌われたらGAME OVER、上司に好かれたらWINNERなゲーム。 市場に無視されたらGAME OVER、市場で注目されたらWINNERなゲーム。 どっちが良い????? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そ (さらに…)

即レス議論とサッカーのパス⚽️は似てるな   #即レス奴隷 #生産性

20代の頃に上場企業の経営者にお礼メール送ったら10分以内にレスが来てびっくり仰天したことが。それ以来自分自身も出来る限りレスを早くをモットーにしてます。 — いのっち@ベトナム在住 (@inotanita) January 2, 2020 この間、「メッセンジャーやチャットの返信が即レスなだけで、年収100万円くらい差ができる」って話をしてたんだけど、これ間違いなさすぎる。てか、もっと差がある気すらしてくる。 — 浅見 裕 yutaka azami @川とサウナ (@azamixx821) September 18, 2019 仕事できる人は返信早いとかいう話あるけど、できる人になろうと、それを気にしすぎて深夜とかでも即レス頑張ってると、どこかで擦り減らして消耗しきってしまいそう。返信なんて明日でええんやで。 — 森拓郎 (@moritaku6) Ju (さらに…)

携帯電話は有害な発明品。即レス=仕事できる、は場合による。

  携帯電話は有害な発明品 は本当に笑った。   即レス=仕事ができる、は場合による。 たとえばBtoBの場合は、他社からの仕入れから次の仕事に展開するから納期は絶対、よってこの手のビジネスは納期や即レスなどは重要になる。 それから、仕事のポジションや役割的に、常に連絡・連携、情報伝達が必要であるならば即レスも大事。   ところが、仕事によっては即レスしていると忙殺されるタイプのものもある。作業が中断したり。この手のものは、案件による場合分けが必要。 レスの前にダブルチェックや添削が入るパターンもあるしね。 ただまあ、コミュニケーションが間延びになると、関係が弱くなるってのはあるだろうけれどね。 でも、即レスを良いことに、かなりコミュニケーションを独占しようとしてくる人もいるからね。   メールの即レスがダメと言うよりは、受信通知の度に反応して即レス (さらに…)

20年間同じコンテンツで六本木ヒルズオフィスの家賃払うのすごすぎぃ!!

  20年間同じコンテンツで六本木ヒルズオフィスの家賃払うのすごすぎぃ!! 賃料月2500万円とかするからね!!!   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えるこ (さらに…)