小学校2年生でもう差がついてるんだね

もう一つあったこれに書いてある『算数おもしろ大事典』はすごい本なので義務教育にするべき pic.twitter.com/yz884HOs4n — tada72 (@tada721) February 19, 2023 塾講師やってた頃、小5に0.999999…=1となる理由を説明せよ、1週間で、と出した宿題0.333333…×3=1/3×3=1という模範解答用意してたら1/11+10/ (さらに…)

繁殖しすぎたら絶滅に向かうのは生物の掟だろう

そうなんですよね。だから先進国が人口減るのは、人類が持ってるDNAの原始的本能によるものもあるのではと考えます。安易に国力の為の人口増加論は議論が必要に感じます。 — 為替 (@Nnmhhl6wxWn0E65) February 19, 2023 サステナブルって本気で考えたら人口削減なんよね     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)

日本人って自国のブラック労働を嘆くけど、軍事国防では戦後命落としてないからそこはホワイトなんよな。つまり、自衛隊超ウハウハ。しかも防衛大出て自衛官ならない税金泥棒もいるし

  日本人って自国のブラック労働を嘆くけど、軍事国防では戦後命落としてないからそこはホワイトなんよな。つまり、自衛隊超ウハウハ。しかも防衛大出て自衛官ならない税金泥棒もいるし システムの歪みは常にどこかにあるね   徴兵の代わりにKAROSHIしてたわけだが、それもしなくなって、さて、未来はどうなるか     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σ (さらに…)

フランスの大学でAI学んでる18歳美人女性と仲良くなってるんだけど5カ国語話せてプログラミングと数学出来ておまけに美人なんだが

  フランスの大学でAI学んでる18歳美人女性(カナダとアルジェリアのハーフ)と仲良くなってるんだけど5カ国語話せてプログラミングと数学出来ておまけに美人なんだが   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gener (さらに…)

10代〜20代は椅子取りゲームで音楽が鳴ってる楽しい時間だが、音楽が鳴り止む30代に椅子に座れる者と座れない者がハッキリすんだよ

【鉄道人身事故ランキング2023】2月12日現在 鹿児島本線が週2件で東武東上線に並ぶ。南武線、山陽本線(三原~下関)などが昨年1年間の件数に到達。 全国的な人身事故の多発傾向は止まらず、月間件数は2019年以降最速ペースで50件に到達。 pic.twitter.com/EpMNbmIjIt — 人身事故ランキング (@gumo_ranking) February 13, 2023 1 (さらに…)

追い詰められた中年が飛び込み自殺をし、追い詰められないよう会社にしがみついて疲れてる同年代がイライラする。そんな電鉄を運営するのはエリート。まさに社会。

【鉄道人身事故ランキング2023】2月12日現在 鹿児島本線が週2件で東武東上線に並ぶ。南武線、山陽本線(三原~下関)などが昨年1年間の件数に到達。 全国的な人身事故の多発傾向は止まらず、月間件数は2019年以降最速ペースで50件に到達。 pic.twitter.com/EpMNbmIjIt — 人身事故ランキング (@gumo_ranking) February 13, 2023 追 (さらに…)

九州はバカでイキってるのに産業無いからおじさんになると自殺しないといけない人が多い

【鉄道人身事故ランキング2023】2月12日現在 鹿児島本線が週2件で東武東上線に並ぶ。南武線、山陽本線(三原~下関)などが昨年1年間の件数に到達。 全国的な人身事故の多発傾向は止まらず、月間件数は2019年以降最速ペースで50件に到達。 pic.twitter.com/EpMNbmIjIt — 人身事故ランキング (@gumo_ranking) February 13, 2023 九 (さらに…)

30歳、35歳、40歳で本当に深い絶望に至らないために20代の10年を捧げるのだ。何も無い30代以降は悲惨だよ。そうやって電車に飛び込むんだ。そして会社にしがみついてる同じ年代がイライラする。まさにディストピアさ。

【鉄道人身事故ランキング2023】2月12日現在 鹿児島本線が週2件で東武東上線に並ぶ。南武線、山陽本線(三原~下関)などが昨年1年間の件数に到達。 全国的な人身事故の多発傾向は止まらず、月間件数は2019年以降最速ペースで50件に到達。 pic.twitter.com/EpMNbmIjIt — 人身事故ランキング (@gumo_ranking) February 13, 2023 3 (さらに…)