西園寺 貴文 のすべての投稿

フリーライダーを1名、全登録から排除、削除しました。

  フリーライダーを1名、全登録から排除、削除しました。   また、今月、さらにリストアップされた フリーライダー ライトライダー の排除を行います。 多重登録されたアカウントは全て紐付けられ、以後のあらゆる登録が禁じられます。   また、購入実績の乏しい方にはアフターフォローが行われておりません。アップデートの通知もいきません。その他プレゼントキャンペーンなども対象 (さらに…)

25歳すぎて海外行っても面白くないってみんな言う

  DIE WITH THE ZEROにもあったけど、30になって仕事休んで海外行っても、 10年遅かった って著者は感じてて、理由は30歳が20歳コミュニティに馴染めないわけだね。 結局、海外をフラフラする醍醐味とか、仲良くなる感じはアラツーだからできるわけ。   多言語のカズマとか見てたらわかるけど、これ系はアラツー。アラサーになってやっても浮く。旨みも少ない。   (さらに…)

三苫と久保は過大評価。実際森保の采配にも本音出てる

三苫と久保は過大評価。 森保が、南野、堂安、伊東、遠藤航とかに頼ってるとかからもわかると思う 今の代表なら、敬斗もいる 三苫の発言も前世代的でちょっと古い感じがする O型サッカー   前からずっと言ってるけどオレは三苫より敬斗     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you t (さらに…)

海外旅行とか海外冒険ってアラツーがマイブームピーク🌏✈️

  海外旅行とか海外冒険ってアラツーがマイブームピーク🌏✈️ 移住にしても留学にしても何にしてもそうだと思う   ナンパ 海外 クラブ 留学 恋愛 みたいなの全部アラツーにピークくるから。だからこの時期忙しいよね💦   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "mak (さらに…)

来月、オーストラリア🇦🇺行こうかな、と思ってたんだけど、なんか準備面倒くさくなってきた😫

  オレマジで、準備面倒くさすぎて、国内の移動は行き当たりばったりなんだけど、その性癖が海外じゃ通用しないから面倒くさいんだよな💦💦💦 国内は庭感覚だから、北海道から沖縄までサンダル移動だけど、 海外は出不精発揮してしまう   いろんなことに対してワクワクより面倒臭いが優先してきてしまう     === @西園 (さらに…)

今の日本で20代以下はみんな英語できる。英語できないのは30代以上だけ。

日本企業の75%が英語使ってる。 20代もこのくらいの割合は英語できるやろうな。 30代以上は結構怪しい人が多いと思う。   英語は今、できて当たり前。 できないと減点の世界。   底辺職とか、平均以下の人たちだけじゃない?できないの ホワイトカラーは大体できるやろ   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make yo (さらに…)

25歳までに高いレベルに呼んでもらえて、「この下手くそ!」と叩いてもらえるのも、実は「うまい人」なんだよナ

  25歳までに高いレベルに呼んでもらえて、 この下手くそ! お前は危なっかしい! ちゃんとしろ! お前雑だぞ! と叩いてもらえるのもまた、選ばれし精鋭なのだよな。 それがポテンシャル枠で呼ばれる人材であり、こうして中核の一流に上り詰めていくのであって、これから逃げていてはどうしようもない。 まぁ、そもそも、大抵は呼ばれもしない・声すらかからないのだけど。   厳しい圧力、プレ (さらに…)

年次が若いポテンシャル枠か、専門性を獲得して確固たる地位を築いたシニアだけが、コンサルファーム経験のポータブルスキルGETが活きる

年次が若いポテンシャル枠か、専門性を獲得して確固たる地位を築いたシニアだけが、コンサルファーム経験のポータブルスキルGETが活きる そのどちらでもない状態でコンサル世界を泳いでいても、よくわからない高速作業マシーンとしてだけになる。そして歳だけ中途半端に重ねると、どこも受け付けない。かといってファームでの出世も厳しい。 こうして詰んでくる・・・・。   コンセプチュアルスキル 〜西園寺・ (さらに…)

U-24の人材を惹きつけるためには、「コピーライティングは稼げる!」と訴えることかな、というのは昔からあるよね

  U-24の人材を惹きつけるためには、 コピーライティングは稼げる! と訴えることかな、というのは昔からあるよね。   サッカーに例える感じで、ボールを蹴るだけのスポーツで、あれだけ選手の個性が出るように、筆を取るだけであってもあらゆるプレースタイルが生まれうると。 一方でこの主張の場合、 バカ アホ 詐欺師 みたいな気質の人間を集めてしまうところもあるだろう。   (さらに…)