携帯電話は有害な発明品
は本当に笑った。
即レス=仕事ができる、は場合による。
たとえばBtoBの場合は、他社からの仕入れから次の仕事に展開するから納期は絶対、よってこの手のビジネスは納期や即レスなどは重要になる。
それから、仕事のポジションや役割的に、常に連絡・連携、情報伝達が必要であるならば即レスも大事。
ところが、仕事によっては即レスしていると忙殺されるタイプのものもある。作業が中断したり。この手のものは、案件による場合分けが必要。
レスの前にダブルチェックや添削が入るパターンもあるしね。
ただまあ、コミュニケーションが間延びになると、関係が弱くなるってのはあるだろうけれどね。
でも、即レスを良いことに、かなりコミュニケーションを独占しようとしてくる人もいるからね。
メールの即レスがダメと言うよりは、受信通知の度に反応して即レスをしていると集中タイムがなくなるなぁと。私はバッチ処理(雑務やメール)と集中タイムを1日の中で設定して、メール処理も定期的に纏まった時間で対応しています。その際は開いたメールは二度見しないように即レスしています。
— 元山文菜@書籍「無くせる会社のムダ作業」発売中 (@ayana_motoyama) February 3, 2020
仕事できる人の特徴
・即レス
・即レス
・即レス
・即レス
・即レス
・即レス
・即レス— 杉浦日向子 (@logzgroup_hnk) February 3, 2020
即レスのやり方
ツイッターの中でもリアルでも、仕事には即レスが大切と言われてる。勘違いしてはいけないのが「即レス=解決」ではない。
即レスはあくまでも即レス。例えば何か調べものを依頼された時の即レス例。
「わかりました。調査して1時間以内に連絡します。」
これを即レスすれば良い。
— オクシン (@OKU_MAYA) February 3, 2020
https://twitter.com/jinsei_panda/status/1211091221780676612?s=21
https://twitter.com/swepwtf/status/1215549728995196928?s=21
https://twitter.com/biz_time/status/1223600835361247233?s=21
これ、僕も同じ考え方でした。
搾取する人のことを「テイカー」と呼んでいるのですが、やんわりとやり取りの速度を落とします。何でもかんでもってわけではないですよね。
— 松永貢 / 合コンプレゼン人事 (@rmaniamitsu) January 27, 2020
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。