目標がないと、何かのせいにしてしまう。
上司が評価してくれない、会社は評価してくれないと。
しかし、問われているのは成果である。成果であると自覚して、目標を真摯に見つめれば、そのギャップを埋めるためのイノベーションを考え始める。人はやがて、自責的になる。
そしてそれが成長をもたらすようになる。
- こうなりたい
- ああなりたい
- これを達成したい
というものがないと、人は腐ってしまう。
大企業はもらえるから安心、では潰れてしまう。国も社会も。だから既得権益を一掃しなければならない。自分達が「何がもらえるか」ではなく、「何を与えられるか」にならなければならない。
麻雀をやると、人は徹夜してしまう。それは楽しいからである。好きだから。そういう仕事を選ぶとお得ではある。やっていてすぐ時間が経つような、人生が早く流れるように感じられる仕事はお得だ。おそらく向いている。
社会、他人の評価、合理性や効率性だけで仕事を選ぶときつい。
西園寺の公式:合理、倫理など「理」を犠牲にした度合い=好き
そもそも日本は、
潜在的な失業者だらけの国である。
本当なら生きていけない連中がたくさんいる。
そして多くは、仕事のミスマッチに不満を抱いている。
だからアンハッピーである。
そういう人たちが溢れかえっている。
これは世界中同じことである。しかし、日本人の場合は、「転職」をしない、それに対して億劫なのである。
(逆にいうと、そんな日本人の世界で、転職が多い”ベンチャー”とは一体何者だろうか「(今更、西園寺貴文を知った人たちへ)#4 天才のオレが知り合いのベンチャーの社員構成を見て思う下界の一般人の皆様の行動パターン」)
今は、お金儲けのチャンスが、昔より少ない時代である。
社会が完成されてきている。
そんな世の中でお金を稼ごうと思うと、もっと頭を使わないといけない。
社会全体が豊かになると、人々の間で、暮らしに差が出にくくなるのだ。
言い方を変えると、社会の違和感や、些細なことに気付かないといけなくなる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。