https://newswitch.jp/p/18013
日本電産が電気自動車(EV)をターゲットに車載事業の規模を大きく拡大する。100年に1度と言われる自動車業界の激変期。車の3要素「走る・曲がる・止まる」に関わるモーターなどの製品群をそろえる日本電産は、2025年をめどにEV用プラットフォーム(車台)事業へ参入し、同事業で30年度に約1兆円の売上高を目指す方針だ。強気に攻める背景には、車産業で聞こえ始めた“地殻変動の音”がある。
「マーケットに先行して投資を行う」(永守重信会長)―。
孫さん、豊田さん、永守さんの博打をどうなるか楽しみに見てる。
柳井さんに関しては、発展途上国に発展や世界経済の成長にシンクロして、孫さんに関しては持ち前の博打打ち能力と大胆さでまだ大丈夫。
ただ、孫さんのとこは孫さん死んだ後が問題。社長が天才すぎる。後継者がいない。
自動車そのものに関しては、自動車という範囲で捉えてる限り危ない。日本電産に関して、永守さんに関してはやってることは至極正しいのだけど、中国とかあの辺の台頭が気になるところ。
少なくとも、俺なら自動車業界の激変に乗りたくはない。技術革新ってよりもカテゴリー再編が起こってる。
https://s.minkabu.jp/stock/6594
https://profile.yahoo.co.jp/consolidate/6594
これに対して、ユニクロは世代交代もうまくいくだろうし、ビジネスモデルと世界経済の成長との親和性が良い。
株を買うのはダメ(遅い)だけど、入社する分には将来性は全然ある会社だと思うね。特に世界に出て行くっていう意味ではね。
あ、いや、40年以上待てる人は株買ってもいいかもね。それこそ年金がわりにね。
https://www.fastretailing.com/jp/about/photolibrary/uniqlointernational.html
ただここ、インナーの開発力が強くて、アウターに関してH&MやZARAに勝てるのかって言ったら微妙。
ただ、将来戦略やビジョンはさすが。
多分、しばらくは盤石。
日本では落ちるかもしれんけど、海外では伸びる。
でも、そこもきちんと手を打っていて、GUやってたりとか、すごい。
なんやかんや、この人はめっちゃできる。
https://www.fastretailing.com/jp/ir/direction/interview.html
無駄なものをつくらない、 無駄なものを運ばない、 無駄なものを売らない
「情報製造小売業」の究極の目的は、「無駄なものをつくらない、無駄なものを運ばない、無駄なものを売らない」ということです。この実現のために、企画・計画・生産・物流・販売といったサプライチェーンのすべてのプロセスを、有明プロジェクトを推進することで変えていきたいと思っています。
有明プロジェクトのひとつとして、Googleとの共同プロジェクトが2018年夏からスタートしています。今後は、我々が世界中から集めたビッグデータや膨大な画像分析によって、ファッションで流行する色やシルエットが、いち早く分かるようになると思います。同時に我々は、ユニクロとジーユーがすでに持っている膨大な情報も有効活用することで、お客様がほしいと思う商品の企画や、精度の高い数値計画を効率的に行うことができるようになると考えています。
すでに、ユニクロのコア商品をより良いものに変えていく「UNIQLO UPDATE」という取り組みも、大きな成果を上げています。お客様から寄せられた膨大なご意見を分析し、商品の細部に至るまで細かい改良を加えるこの取り組みは、より快適なLifeWear への進化につながっています。
ユニクロとジーユーは、販売数量の多いビジネスを展開しているため、シーズン中に追加生産による補充をしなければなりません。追加生産のタイミングの判断は、ビジネスに大きく影響します。追加生産が間に合わず、販売機会ロスを招いてしまうこともあります。有明プロジェクトの推進により、生産数量の予想精度の改善、企画から生産あるいは生産リードタイムの時間短縮、物流改革が行われることで、こうした問題は解決しつつあります。これからは、人工知能(AI)やアルゴリズムなどの新しい技術を駆使することで、有明プロジェクトがさらに加速していくと思います。
世界中の優秀なパートナーと協働で進める有明プロジェクト
有明プロジェクトの推進で見えてきた大きな成果のひとつが、物流改革です。日本を代表する物流機器メーカーのダイフク社との協業により、プロジェクト始動から2年もたたずに、最新の自動化機器・システムを有明倉庫に導入することができました。有明倉庫はユニクロのEコマース専用の自動化倉庫として、2018年秋からフル稼動しています。ファーストリテイリンググループの物流改革の幕開けです。すべての商品にICタグ(RFID)を導入しているため、有明倉庫での商品の搬入、仕分け、ピッキング、検品などの作業プロセスはほぼ無人で行うことができます。24時間稼動のため、繁忙期の人手不足による配送遅延という問題も解決されました。
今後は、ユニクロ店舗への商品配送でも、自動化倉庫を活用することで、効率化アップを図る計画です。すでに国内では関西地区、海外では中国、米国の東海岸、西海岸、東南アジアで新たな自動化倉庫の計画が進んでいます。今後3年間くらいで合計1,000億円の投資を行い、将来的には世界中のファーストリテイリングの拠点に自動化倉庫を導入したいと考えています。
サプライチェーンのすべてのプロセスを変革するためには、世界中の優れたパートナーとの提携が不可欠です。自動化倉庫はダイフク社との提携によって、スピード感を持ってプロジェクトを進めています。またIT関連の世界では、Google、アクセンチュア社などとの協働により、人工知能(AI)などの新しい技術を駆使した仕組みを構築中です。生産の現場では、東レ社、島精機製作所だけではなく、中国や東南アジアの生産工場とのパートナーシップをより強固なものとしています。東レ社とは、ヒートテック、ウルトラライトダウン、島精機製作所とはホールガーメント技術による3Dニットといった、ユニクロ独自の商品が開発されています。これからも、世界中の優れた技術と能力を活用しながら、新しいサプライチェーンに向けた改革を進めていきます。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。