木下藤吉郎(秀吉)は、20代で既に織田家の奉行として尾張の在地行政に係わっていたフシが有るし、彼の弟の長秀(秀長)も、秀吉とは別個に信長に仕えていた(秀吉の配下に入るのは秀吉が西国を任されてから)ので、その出自はそもそも織田家と結びつきの強い家だったと考えたほうがいいと思う
— まとめ管理人 (@1059kanri) April 5, 2020
https://twitter.com/sinologuejpn/status/1246780778098245634?s=21
少なくとも、貧農にしても河原者にしても、根拠がないのは確かですね。
— まとめ管理人 (@1059kanri) April 5, 2020
すると日本史を通しての「庶民階層のチャンピオン」は百姓(農民?)出身で内閣総理大臣になった伊藤博文ということになりますかね?
— のぐち ともひろ (@skumomaro) April 5, 2020
この辺りの「通説(便宜そう呼びますが)」ってみんな当たり前のように信じてますけど、発端はどこなんですかね?ある程度社会秩序や階級が確定した江戸時代に成り上がり者にロマンを見出した、とかなんでしょうか。
— 白圭 (@hakukei_stars) April 5, 2020
少なくとも貧農の出身なんかではないということですね。
— 天地百八❖ (@TenkouTisatu108) April 5, 2020
夢がないぜ
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説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。