金持ちがなぜ仕事を辞めないかというと、貧乏人の300万円が150万円になってる時、3000万円が1500万円になってるから。

 

金を持ってる方が、インフレのダメージが大きいんですよ。

だから、現金だけでホールドしてると、損失が大きいのです。

 

よって、常にその時代に合った状況で、キャッシュフローを得続けたい。

今、日本は全都道府県で時給が1000円以上になってますね。こんな感じで、時給も上がり、物価も上がるのです。お金の価値が変わっていく。

 

だから、お金持ちは、事業をやるなり、投資に回すなりで、財産を減らさないように動き続けたがります。

 

その意味において、

そもそもお金がない人たち

はラッキーですね。

減るお金すらないんですから。

 

1番厄介なのは、短期で大金稼いでトンズラしようとした人たちです。

こういう人たちが1番困ります。

短期でドカンと1億稼いで、それで逃げ切ろうとした人たちは、そのお金がどんどん目減していくわけです。

 

社会というのは、いわば、

「そういう人間に痛い目を遭わせよう」

というシステムです。

 

 

一方で株を買っても、いきなり不適切会計などのニュースで

株価20%下落!ストップ安!

とかになりかねません。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。