風俗が嫌いな公務員の友達と、風俗が好きな西園寺さんの会話

※結構、前の会話です。うろ覚えだし、表現の厳密な再現は不可能で、ちょいちょい違いがあるかもしれませんが大体こんな感じの会話をしました。面白いので公開します。   西園寺:「ねぇ、なんで風●が嫌いなの?」 友達:「んー、なんかねぇ、俺以外の男とヤッてるってのが嫌。」   西園寺:「は?あなたの彼女も他の男とヤッてますよ」 友達:「いや、ヤッてない」   西園寺:「現実を視ろ!!今もだなぁ、こうしている間にもだなぁ、貴様の彼女は他の男のイチモツをっ・・・・恍惚の表情でっ・・・ヨダレを垂らしながらっ・・・・!!・・・・ジュポジュポっ!!・・・・友達と遊びに行って、酔っ払った帰りにナンパに引っかかって、汚らわしいヤリチンにホテルに誘われ・・・パコパコ!!!今頃、室内に女豹の声を轟かせているぞっ!!!!!」 友達:「殴るぞ、お前 笑」   西園寺:「わかんない (さらに…)

口が悪い人ほど正直者?ケンブリッジ大の研究結果

http://wired.jp/2017/01/29/between-swearing-and-honesty/ 確かに、口悪いとは言わないけど、サバサバして言いたいことはっきり言う女の子とかはすごくやりやすい。いろんな意味で。ただし、口の悪さにも性質があって、すごくこう、なんだろう、変なタイプもいるとは思うけども。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることの (さらに…)

全盛期のKAT-TUNの赤西がカッコよすぎる

この人は本当に神がかってたな。今でも映像とか見るんだけど、男ですけど、カッコよすぎて震え上がる。マジで神ってる。 昔のKAT-TUNはいいですね、全員仲悪そうな感じがたまらなくいい。笑 嵐みたいな仲良しこよしグループじゃなくて、全員がばちばち火花飛ばしているっていうか、「あ〜、ビジネス上仕方なく一緒にいるんだな、本当は仲悪いんだろうな」ってのが感じられていい。笑。 昔赤西が番組の中で、 「あぁ、こんな中じゃ一番歌上手いのは(ダントツ)俺っすよ、こんな中じゃあね」 みたいなことを半笑いで発言して、周りのメンバーの目がマジでやばかったの見て、「こいつスゲェ、このグループスゲェ」って思ったわ 笑 まぁまぁまぁ、男ってもんは、若い時は、特に才能ある奴はこう、トゲトゲしててもおかしくないwww 丸くなるころにはつまんなくなってる、才能弱ってる場合もあるでwww 輝き放ってたらいくら尖っててもよろしw (さらに…)

プロ雀士×グラビア×モデル

non-no専属モデル グラビア 全国高校模試6位 プロ雀士 北京語喋れる スゲェな・・・・。 (ってか最近、やたらとグラドルが豊作な気がする) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変 (さらに…)

サラリーマンとして無能な人が事業家には沢山いる

サラリーマンとしては無能として罵られるような人が事業家界隈には沢山います。有能・無能というのは、それがどういう文脈によるかによって大きく変わります。西園寺さんは学生時代、めちゃめちゃ無能というか、学校の先生とかに「お前みたいなやつは生きていけない!」「こんな生き方してたら絶対将来後悔するぞ!」みたいなことをたくさん言われました。当然、働いていて怒られたこと、罵られたことなんて腐るほどあります。ま、実際無能だったなと思うこともたくさんあるわけですが。 事業やっている人が「サラリーマンは無能だ!」と言ってたりするのはある種のポジショントークで、実際は事業やっている人間がサラリーマンとして無能だったりするわけです。ですから、やはり人は適材適所というか、どこにいるのかによって評価って変わると思います。スティーブジョブズがサラリーマンとしてやっていけますか。あの人、会社員時代、相当周りに迷惑かけてま (さらに…)

西園寺さんは、北川景子も、佐々木希も、堀北真希も、上戸彩も、特に・・・

北川景子 佐々木希 堀北真希 上戸彩 非常に人気が有る女性たちで、この4人で多くの日本男性の好みをカバーできるのではないか、と思うほど彼女たちは人気なんじゃないでしょうか。このうちの誰かと結婚したい、付き合ってみたいと思う男性は非常に多いと思います。 しかし、西園寺さんは特に思いません。   このように、世の中で、「絶対的美女!」「絶対的美人!」「これが美人だ!」みたいなことが言われている人たちに対して、「別に・・・」みたいな沢尻エリカばりのクールマインドを崩さない人だっている。 ここから、人の好みの多様性、というものが伺えると思います。   いや、上記の4人は確かに美人だと思いますよ。美しいし、可愛いと思う。だけど、他人事のような感覚というか、自分のマインドとして「やばい!」とかそういうのはない。自分のハートがグッと捕まえられるような感覚はないわけです。   (さらに…)

成功するコンテンツビジネスは、「1+1=3」になる妊娠コンテンツ

以下、変態の戯言です。   私が思うに、ですが、成功するコンテンツビジネスというのは 1+1=3 になるコンテンツです。   コンテンツビジネスをこれから始めようとする人は、「そもそもコンテンツビジネスでマネタイズに成功するってどういうことや?」「コンテンツビジネスでどうやって金取れんねん?」「自分のコンテンツにクレームが来ないか心配だわ・・・」みたいなことを思っていると思います。   ここで、私が、どうやってコンテンツビジネスを捉えているかをご説明しましょう。   男たるもの、女性とデートしたら奢らないといけない、みたいな空気ありますね。まぁ、西園寺さんは仕方なく、女性とデートしたら奢るわけです。ま、男と遊んでも奢るんですけど。 人と一緒に過ごす時間にお金を出す。 こういうことを繰り返していると、 自分で自主的に金を出しておきながら恐縮ですが、 & (さらに…)

知を増やす、知を深める、知を減らす

私の個人的な感覚ですが、何かを勉強するとき、最初は知を増やすんですよ。最初は知らないことが、「知る」に変わって楽しい。知識が増える、広がるのが楽しい。 そのあと、知を深めることが大切だと思うんですよね。深さを出す。 でも、そのあとは、知を減らすことが大事だと思っていて。結局、情報ってありすぎるとフリーズするので、減らさないといけないわけです。減らすことが、実用性というか実践につながるわけですね。 だから、ステージが上がっていくと、「知を減らしてくれる人」に需要がシフトすると。   受け手側のステージにもよるのですが、 たくさんいろんなことを教えてくれる人 知っていることの深さを出してくれる教育をしてくれる人 知を捨てさせてくれる人 それぞれ、需要があると思います。   私は、勉強するジャンルや内容にもよりますが、上位に行けばいくほど、知を手放すことが重要だと思っています (さらに…)

難しいことをたくさん勉強して、時間が経って、「あれ、役に立ってないどころか覚えてない」

これまで、たくさん勉強してきました。 そして、難しいことをたくさん頭に詰め込みました。なんかね、難しい勉強って学ぶと快感なんですよね。やっている感があるというか。 世の中に「ノウハウコレクター」って言葉がありますけど、私は「資格コレクター」「学問コレクター」「アカデミックな知識コレクター」みたいな人もいると思っていて。で、そういう世界ってやってたら楽しいわけです。ハマるわけです。   でも、ある段階で気づく。 あれ、人生に役立ってる?あれ、人生変わってくる?あれ、っていうか、そもそも学んだこと、覚えてる?みたいな。   西園寺は、人間の「忘れる」という機能を信頼しています。そこに価値を見出している。 価値のないことって、忘れるんですよ。使わない、実益をもたらさない、役に立たないことって、人間は忘れてしまうのです。   だけど、使えること、実益をもたらすこと、大 (さらに…)

誰もが本当は、「天才」または「一流」、「本物」と呼べるレベル、「成功した」と言われるレベル、あるいはその近くまで行けるのではないか

才能、素質が大切なのは見逃せない事実です。世の中は甘くない。だけども、天才とか一流とか本物とか言われている人たちが、圧倒的な時間投下をしていることも見逃せないんです。 つまり、 「自分の道を見つけること」+「圧倒的な時間投下をすること」 が大事なんじゃないかと思っていて。そのためのリスクテイクだったり、賭ける精神、覚悟、本気、一生懸命さ、努力、そういうのが大事なんじゃないか、って思っていて。 少なくとも、「成功」ってやつは、誰もがつかめるはず。人生は限られているけれど、球数は限られているけれど、自分の本気・努力MAX・リスクテイクを「できる」状態にまで自分を高めていけば、失敗しても学習できるでしょ。そして、場所を変えたりして、自分に一番合っている場所が見つかるでしょ。必ずポジションはある。輝ける場所ってもんがある。「経済的成功」っていうのを基準にするならね。そもそも、経済システム自体が適材 (さらに…)