金に困っている奴の特徴

金は何かしらの組織・企業に属して・雇われてもらうものだと思い込んでいる 自分は誰にどんな価値を提供してどんな風に役立つのかという視点を人生の中核に添えないまま自己中心的に金儲けのチャンス・情報を追っている === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れら (さらに…)

Why “A” students work for “C” students あと、西園寺の私見だが世の中のピラミッドはこうなっていると思う

Why “A” students work for “C” students、つまり、「学校教育のエリートはなぜ学校教育の落ちこぼれの下で働くことになるのか」みたいなニュアンスの話ですね。まぁ、そういう切り口は彼の最初の著書から一貫して変わらないです。 (よく見ると、「and”B”students work for the government」って書いてありますね。中間の成績の人間は政府のために働くと。) で、この本の中で彼は、 学校教育は50年遅れている って言っていますね。 まぁ、西園寺さんはそんなこと、小学校1年生の時から気づいてたんですけど(何、この不毛なレースの世界ってね)、当然学校教育レールに乗せられて出世する道から外れたので若い頃はすごく大変なことがたくさんありました。試行錯誤もリスクテイクもたくさんあ (さらに…)

西洋女性の肌の手触りと、日本人女性の肌の手触りは違う

個人的な経験です。 日本の女の子の肌はしっとりしていてモチモチしていて柔らかいですね。あぁ、女の子だって感じ。 でも、西洋女性の肌は、なんというか、違います。もう少し、男っぽいというか。日本の男っぽい肌というか。うまく表現できません。なんかこう、もっとザラザラ?強い感じ?強い感じなんですよね。乾燥しているっていうか、かたさがあるというか・・・。肌の下にしっかりと筋肉が張り巡らされている感じがするってのも大きいんでしょうね。 正直、その点、興奮度は落ちます。まぁ、でもまだサンプルが少ないので、もっとリサーチしないとわかりません。 ただし、その肌の強さの賜物なのか、おっぱいとかの形が良い人は本当に良いですね。尻とかもグッって。やっぱり、人種の違いってのは大きいんだと思います。外国人とやると、明らかに、「あぁ、やっぱ違うな」ってのは感じます。ただし、そこまで違いすぎる、ってわけでもない。 === (さらに…)

日本で積み重ねたものがグローバルに通用しない。あぁ、下乳がたまらん。

下乳がたまらん。 自分の人生で良かったなと思うことは、積み重ねてきたものが海外の女の子相手に通用するってこと。口説けるってこと。体を重ねられるってことです。 学歴とか資格とかにすがらんでいい人生選んできて良かったなって思います。日本の大学のことなど奴らは知りません。資格に関してもそうです。文系最高峰の資格である法曹なんてローカル性高いものなので、「勉強したんだね」とか「エリートなんだね」ってのはかろうじて通じるかもしれませんが、なんか微妙な気がします。会計士はまだいいですね。会計はグローバルです。しかし、どんどん日本が海外に合わせて行こうとする流れの中、USCPAとかの方がまだいいのかも。 英語はどうでしょう。若い頃から英語に時間を投下してきた人はたくさんいますが、言葉が流暢でも内容(コンテンツ)がスカスカだとまともに相手されません。関係性の深度にも限界が出てきます。まぁ、女の子だったら話 (さらに…)

生き辛いってのは他人の目を基準に生きてるってこと。自分の心に従ってないってこと。

生き辛いってそういうことなんですよ。他人の目を基準に生きている。あと、鬱とかなる人って、「こうあるべき論」「しっかりやらなくちゃ」に縛られている人とか多いですね。肩の力抜いてないっていうか、何かに追われている。強迫観念がある。こうあるべき自分、みたいなのに囚われてる。それが自分の本心とは反している。 自由人ってのは、圧倒的に自分の本心をファーストプライオリティに置いてます。 で、自由人と、不自由人ってのはぶつかります。お互いがお互いを嫌いと思う。許せない、解せないわけですね。でも、不自由人は不自由人で自分を傷つけている・裏切っているとも言えるし、どこかのタイミングでバーって倒れたとしても、思ったほど救いの手がないことに絶望することもあるかもしれません。 その点、自分本位の人は見返りを求めていないという意味で純粋さがあったりします。 私は他人本位で生きていた時代も、自分本位で生きていた時代も (さらに…)