飲食店のいじめを覗いてそこから社会の構造が見えた

さっき、担々麺食べてたんですよ。そうしたら、厨房の男性スタッフが女性のホールスタッフにめっちゃキレてました。オープンキッチンだったので、カウンターに座った私はやり取り見え見えだったので、なんというか、久しぶりに「雇われ界の嫌な場面」を目にしました。 「ねぇ?聞こえてる?声小さいんだって。ねぇ!?返事は?」みたいなことを、男性スタッフがキレ気味に女性スタッフに言っている。静かにキレている。嫌味っぽく (さらに…)

自分って舐められてないか?舐められているのなら、逆上するのではなく、市場からのフィードバックとして参考にする。終わり。

世の中には、世の中の人をバカだと思っている、自分より下だと見下している人がいます。あるいは、自分語りや自分PRに忙しい人ですね。 こういう人を見たときに、一番最初の自分の対応としてまず考えるべきことは「自分は舐められてないか」だと思っています。人って、それなりのレベルの人の前では謙虚になるものです。言葉を選ぶ姿勢とかが見え隠れしたり、考えてセリフをチョイスしたりするのが見える。下手なこと言いたくな (さらに…)

本物の社会不適合は排除してる

もうほんと、紙一重だけどね、こんな反逆者ライフスタイル、社会不適合を打ち出してたら、すっごいたまに本当にいろいろヤバい奴来る。たまにね。それは容姿なく排除してる。なんか、力を与えても世の中のためにもその子のためにもならない気がするのはもちろん、どうやってもうまくいかなそうな人とかね。友達少なくてもいいけど、まじで孤立しててコミュニケーション感覚狂ってる子とか、社会に対する思想とかが歪みすぎ、ダーク (さらに…)

やばい奴は排除してる

やばいの基準はいろいろあるけど、やばいやつはシコシコ排除してるよ。たまにいる。 まぁ、やっぱり圧倒的に若い子が多いな。 西園寺基準の『やばい』で筆頭に来るのは、私に対してすごく大きく、挑戦的に来るのに、なんか今までやってきてることに度胸がかける感じ。あと、自分見えてない感じが強い子。すべてがうまくいっえないってことがよく伝わるような、コンプレックス滲ませてる子かなぁ。 要するに、全てはコミュニケー (さらに…)

改めて商売とは何かを再考する

私は、Dankennedyの、「業界なんてものは存在しない、我々はマーケティング業だ」みたいな教えを信奉しているんですね。つまり、どんな業界でどんな商売をやっていようと、ビジネスってのは、 顧客獲得 顧客維持 の2点に尽きる、って話です。 考えてみたら当たり前。でもこれが深いんですね。これをちゃんとわかっているか、これが大事。 DRMの世界で言われているマーケティングファンネルっていうのは、これを (さらに…)

短期間でお金を確実に効率的に、手にする方法、「治験」

世界を旅しよう、みたいな本を読んでいました。その本の中に、「旅人はどうやってお金を稼いでいるの?」みたいなコーナーがあった。多分、みんなそれ気になるよね。バイトを掛け持ちして稼ぐ、リゾバに行くとか色々あったけど、「治験」も取り上げられていた。 久しぶりに見た。治験、って。 治験というのは、人体モルモットになること。 こう言ったらすごいびっくりしますけど、実際はそこまで危険じゃない。市販される前の薬 (さらに…)

怒りっぽい人の深層心理 → コンプレックス、自信・余裕がない、不安、思い通りにいかない

世の中には怒りっぽい人っています。 私が見る限り、怒りっぽい人の深層心理は、 根深いコンプレックスがある 自尊心が満たされない 自信がない、余裕がない 不安がある コントロール欲が大きいのに、物事が思い通りにいかないことが多い 自分勝手な善悪・正義感の基準を持っている という感じですかね。   逆に言えば、あまり怒らない・おおらかな人というのは、 コンプレックスがない、克服している 自尊 (さらに…)