https://matome.naver.jp/odai/2135468510398564401 見てください。めちゃめちゃかっこいいですね。めちゃめちゃクールですね。なんか、日本人って、こういうところだけは最高のセンス発揮するんですよね。日本刀に通ずるかっこよさを感じます。 西園寺がもし、こういうのをつけて歩けるキャリアを歩んでいたとしたら？とりあえず、親戚の前で自慢します。友達にも見せつけてやります。女の子にも見せつけてやります。「頭が高い、控えろっ！！」って言ってやります。あー、言ってみたいですね、キャバクラで。   女：「仕事何してんの？」 西園寺：「●●士だよ！」   女：「きゃー、かっこいい（濡）」   士農工商というのがあります。士業はこれで言うと最上級です。残念ながら、商業は一番下です。つまり、芸人はお尻を出し、アフィカスはブログに痴態を晒し、 (さらに…)

ハタチと５０歳では余命が違う、という話をしたいと思います。 いきなりぶっこんだ話をしますが、 自分の親がもし、 「起業したい・・・・」 と相談してきたら、返事に詰まります。 別に、何歳からチャレンジしてもいいと思うんです。 始めるに遅いってことはない。 （今、半分嘘つきました、半分は本当） 何より、事実、高齢の方が職探しは難しく、 自分の事業を持つというのは 生活保障のために良い選択肢だと思うのです。 そう考えると、中高年のチャレンジってすごい良いと思う。 日本のお金持ちを見ていると、 仕事がなくて選択肢がなく、起業したって人が結構います。 （ユダヤやその国におけるマイノリティの国籍の人などに 金持ちが多いのは偶然ではないと思います） 仕事がないから、選択肢がないから、起業する、ってのは良いことだと思います。 私も、事業経験があることのいい点は、 生活保障につながることだと思うのです。 起 (さらに…)

人生経験をつらつら語ります。 ビジネスやるにあたって、「本当にそれって本当なのかな？」って気持ちが常に付きまといます。そこで、健全な人は、というか普通の人は、「確かめる」という行為に走りがちです。確実性を担保するというか、心のどこかで保証・確証を求める。 これがもうNGだってことがわかりました。私は痛いほど思い知った。 第一、ビジネスにおいて、確認が取れる・確証が取れるってことは、先人がいるってことですね。何かしらのデータとか証拠に固執する。 まぁ、先人がいると安心感がありますが（「本当なんだ」って）、当然のことながら分け前は減り、かつ先人と競争でぶつかる苦労があります。 道が整備されたところを歩もうとするのが人間の本能ですが、残念なことに道無き道を整備しながら歩いていく人間こそが大成するのがビジネスの世界です。たとえ整備された道であったとしても、どこかで自分なりのリスクテイクが必要なのが (さらに…)

もう２０００億超えたんだ。やばいね。 http://www.yano.co.jp/press/pdf/1630.pdf （ー矢野経済研究所） そら・・・、賢そうな人たちがブロガーになってAffiliateやりだすわ。     ・・・・・・・   富、名声、力、この世の全てを微妙なラインで手に入れたようで手に入れてない無職王、「アフィリ・エイ・ター」。彼らの放った言葉は、無職たちをブログへと駆り立てた。 「現代の財宝か？欲しけりゃ探せ！この世の全てが微妙に手に入るようで手に入らないぞ！！」 男たちは、最低生活費ライン（グランドライン）を目指し夢を追い続ける！   世はまさに、大アフィリエイター時代！！   PS グランドラインを超えた人間として一言。 矢野経済研究所さんみたいなところからそうやってデータが出てて、成長市場であることは間違いない (さらに…)

Scarcity Curiousty Controversy の３つを忘れた人が多いな。 特にControversyを忘れている人が多い。 反社会的というか、物議をかもすというか、怪しいというか、絶妙に胡散臭いというか、そういうものが人間の興味を引くということをさっぱり忘れてしもうた人が多いような気がする。 いやいや、ただただ胡散臭いだけだったらアレだけども。 ネットで見るようなコンテンツが大概「胡散臭い」感じなのは、「挑発的」なのは、「怪しい」のは、「わざと」だよ。 陰謀論とか、ゴシップとか、鶴と菊のタブーとかウケが良いわけですよ。メディアビジネスやっている人はそういうセンス、感覚、大概心得ている。 ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Sa (さらに…)

プロだよ、プロ。   ２８歳なのに、 「ブンブン、ハローyoutube！」とか 「プルルルルルルル、シュカーーー！！」とか 「行きますよー！最初はブンブン♪じゃんけんポン♪」とか 言ってて恥ずかしくないわけがないだろうが。当たり前でしょ。   hikakinって相当前に出した著書で、「たとえ批判とかされたとしても、そういうのとやりあってちゃいけない」みたいな考えを出していて、嘲笑されても批判されてもそれに乗っからずに淡々とやり続けてるってことがわかる。 やっぱ、どこの世界もパイオニアは違う。 （youtuberでhikakinめっちゃdisってる人とかいるけど、内心心底リスペクトしているに決まってるじゃん。）   「ダサw」「レベル低っw」とか言って、こういうのを馬鹿にしている人たちって総じて貧乏だよね。   hikakinの方が遥かに稼いでて、女の (さらに…)