ネガティブオーラを纏わない

イライラ・クヨクヨしてたらモテません。これはマーケティング的にも恋愛的にもNGですね。人が寄ってこないとねぇ。あらゆる面で大変です。 ネガティブオーラを出さないためには、イライラ・クヨクヨしないことですね。イライラクヨクヨしてたら、被害者意識、他力本願、依存心、クレーム癖がつきますね。あぁ、いますよね、こういう人・・・・。被害者意識、他力本願、依存心、クレーム癖・・・・。全部根底でつながっているんですね。ネガティブオーラ。こういう人とはとにかく 付き合わない・距離を置く を徹底しましょう。そして、自分はそうならないようにしましょう。 男にしろ女にしろ、モテない人って本当に揃ってるんですよ。被害者意識、他力本願、依存心、クレーム癖が。これらが見事にキレーーーーーに揃っている。ネガティブオーラをまとっていたら、ネガティブオーラをまとっている人が集まってきます。 特に恋愛はわかりやすい。負のオー (さらに…)

インド人と最近友達なった、そしてカースト制についていろいろ教えて貰った

最近インド人と友達になりました。カースト制について、イメージと実際が結構違います。しかも最近は、変化があるみたいですね(やっぱ一次情報拾わないとダメですね)。 インドでIT産業が伸びているのって、これが古い時代にはなかったもので、カースト制の名残の影響を受けないからってのも大きいみたいです。なるほど。 でもこれって、日本も同じだと思いません?業界的に、オヤジがのさばっている業界、公務員利権というか公的なところとの癒着がすごい業界とか、ほら、あるじゃないですか。じいさんのさばってるところとか。構造的に厳しいところ。若者がどうあがいても搾取されちゃう、出世するのに時間がかかっちゃう、みたいな。 西園寺さんはネット系好きですけど、これが一番好きな理由はオヤジたちがついてこれないってのが大きいです。 建築業界とか、オヤジが多い世界は若者にとっちゃあやりにくい。 そういう意味で、youtuberとか (さらに…)

子を産むのにコストがかかる方が恋愛市場で優位になるという生物界の法則

人間の場合、女性の方が出産でコストを大きく支払いますね。その結果、女性が恋愛市場で優位にあります。選択権やイニシアチブを持っている。 しかし、タツノオトシゴの場合、メスが着床した後に、受精卵をオスがすぐに受け取ってオスの腹の中で育てるそうです。つまり、オスの方がコストを支払う。そのため、メスの方がオスに求愛するそうです。人間社会とは逆のケースが起こっています。 人間社会で、オスがイニシアチブを取るためには、子育てに関してコストを担える意思と資質がある、子孫繁栄に貢献する素材であることが欠かせません。実際、モテている人って、そういうことなんですよね。 まー、じゃないと生物はここまで生き残ってないよな。そもそも、人生って、すべては交配相手を見つけて交配して種を残すための猶予期間でしかないっすからね。人間を生物って見ると、それでしかない。生きる意味とか哲学的に考えても、無駄っちゃあ無駄なんですよ (さらに…)

大人になったら、なぜ孤独になるのか、友達が出来辛いのか

大人になると、孤独になりやすいですねぇ。友達も出来辛いです。 でもね、「子供だから群れたがる」ってのも結構言えることなんですよ。若い子見てください。群れたがるでしょ。小学生、中学生、高校生・・・・特にそうですよね。若いときは、「自分」というのがあまりなく、周りから影響を受けやすく、流されやすく、同調しやすい。これが、誰とでも分け隔てなく付き合える能力だったりするのですが、大人になると、だんだんこれが消えていく。 大人になると孤独になりやすい理由、友達が出来辛い理由は、人との付き合いに利害関係が生まれてくること、ステータス意識やランク意識が強くなること、そして個性というか我が強くなってくること、これらが大きいと思います。あと、日常の中で仕事がほとんどの割合を占めるようになりますから、仕事との絡みなども考えてしまうんでしょうね。 大人になればなるほど、価値観とかはどんどん多様化していきます。み (さらに…)