ユニクロ ファーストリテイリング 柳井正 希望塾

めっちゃいい話してる。 ユニクロはみなさんご存知ですね、当然どんなビジネスかもご存知でしょう、そして日本トップクラスの金持ち・成功経営者ですね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変 (さらに…)

「女」はマーケティングのヒントを握っている。いや、答えを持っている。

https://jp.pinterest.com/pin/570690584013878488/ https://jp.pinterest.com/pin/84935142946870071/ https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/d5/59/e6/d559e6f47d0c9e79630a89d2eafa1ffc.jpg http://www.mediaglobe.co.jp/images/relation_map.png   女子会に人気の店・・・・ 女子のファッションスタイル・・・・ 女子のメイクスタイル・・・・ 女子の駆け引き・・・・ 女子の自己プロデュース術・・・・ 女子が好きな食べ物・・・・ 女子に人気のブランド・・・・ 女子が好きな男性芸能人・・・・ 女子高生に流行っているもの・・・・ 女子大生の感性・・・・ 女 (さらに…)

2017年好感度タレント

2017年2月度 順位 タレント名 人気度(%) 1 阿部 寛 55.2 2 マツコ・デラックス 53.6 3 錦織 圭 51.0 4 明石家 さんま 50.6 5 タモリ 45.8 6 イチロ- 44.8 6 博多華丸・大吉 44.8 8 所 ジョ-ジ 44.1 9 内村 光良 43.7 10 相葉 雅紀 43.0 11 大泉 洋 42.5 12 渡辺 謙 42.1 13 桑田 佳祐 41.9 14 松岡 修造 41.8 15 ビ-トたけし (北野 武) 40.9 15 阿部 サダヲ 40.9 17 中居 正広 40.5 18 岡田 准一 39.8 19 大谷 翔平 39.5 20 福山 雅治 39.3 20 さまぁ~ず 39.3 http://www.videor.co.jp/talent/man/index.htmより   2017年2月度 順位 タレント名 人気度(%) (さらに…)

【ブラック注意】 先生業の裏側

こういうの、あんまり話したくないんですけどねぇ。 なんかね、世の中には、いろんな検定とか資格みたいなものがあるわけですよ。なんとか団体認定〜みたいなね。でね、そういうのって、なんというか、お金さえ払えば得られるみたいなのってたくさんあるんです。本当に世の中、たくさんある。 何か、先生業、コンサル業、コーチ業、カウンセラー業をしたいんだけれども、経歴・実績がない、弱すぎる、何か箔をつけたい、そういう人たちのために、そういうのって実はたくさんあるんですよね。世の中にそういうもの、本当にたくさんある。別に、先生業とかに限らず、商品に関してもそうですよ。 「●●賞受賞」とかありますけど、その●●賞が金で買えるとか本当よくある話で。あ、そういえば少し前に、レコード●賞をなぜL●Hグループが受賞しまくってたのか、みたいなのがスキャンダルされてましたね。まぁ、世の中にはそういう話がたくさんあるわけですね (さらに…)

世の中には触れてはいけないというか危ない「界隈」がある

ダイレクトレスポンスを国内に持ち込み広げた立役者であった神●昌●さんはイメージ広告業界をこき下ろしたために、反撃をくらって悪評拡散しましたね。あぁ、後、オンラインにおいても「触れちゃいけないやばい話題」ってのはあって、苦笑、以前某ブロガーがオンラインビジネス系のとあるコンテンツを批判したら一気に批判きてコメントクローズして記事削除してましたね。あと、ネットでとあるデジタルコンテンツを販売している人に批判記事書いたら、一味が総出になって反撃してくるとか有名な話で。ネットもある種、数の暴力というか、そういう一味的な空気ある。ジャ●ーズ、吉●、L●H、なんでもそうだけど、数を味方につけ始めて、業界の根深いところまで牛耳りはじめると、結構、ブラックなことしてても正義になれるみたいなところはありますね、なんだってそうですね。 結局、世の中の人って、「自分はリテラシー高めです!」って自負している人たち (さらに…)

物販は涙が出るほど簡単、個人的には

物販Affiliateじゃなくて、「物販」の話です。ネットでの「物販」。 私の経験上、「コンテンツビジネス」って、価値の根っこ・土台から作り上げていかないといけないんですよね。価値のコアから作り上げていかないといけない。 でも、物販ってすでに価値のコアはあるんですよね。あとは、ここに「付加価値」をつければいいだけ。そしたら簡単に売れるんです。物販やっている人たちって、必死に仕入れ価格と相場とか見て、まさにトレーダー感覚で仕事している人が多いです。 でも、付加価値をつけるっていう発想があれば、そういうの関係ない。相場価格を見て、高値づかみしないように気をつけてさえいればいいんです。あとは、それにいかにして付加価値をつけていくのか。 一番簡単なのは、ターゲットを特定して、そのターゲットに抱き合わせ販売・セット販売をすることですね。これは、「パッケージング」をすることが付加価値創造の源泉になって (さらに…)

ビジネス書市場から学ぶ、ビジネスコンテンツの生態系

ビジネス書って、非常に範囲が広い。 だから、何を持ってビジネス書とするのか、どこからどこまでがビジネス書なのか、難しいです。 しかし、これまで散々ビジネス書を読み漁ってきたビジネス書マスターとして、あのあたりには詳しいつもりです。今回は、私の独断と偏見に基づき、ビジネス書市場の生態系についてつらつらと。 でね、 もしあなたがこれから「ビジネス系のコンテンツビジネス市場」に参入したいのなら、今回の話を踏まえた上で、「自分のいけそうなポジション」を探すと良いと思いますよ。 それでは参りましょう。   創業経営者(起業家)の本は、というか事例は、意外と少ない ビジネスの世界で、一番最強なのは、創業経営者です。全くゼロからビジネスを立ち上げて、それを大きくしちゃう、そしてそれを経営し続けちゃう、これがやばいんです。 だからビルゲイツとか、スティーブジョブズとか、孫正義とか、ジェフベゾス、 (さらに…)