会社を鬱で退職した知人の話を間接的に友人から聞かされた

なんか最近、むかーしの知り合いとか友人とかとつながる機会が増えてきたように思います。最近、電話で面白い話を聞きました。 友人(っていうか元友人みたいな?もう長い事連絡取ってない人)から電話かかってきて、いろいろ話をしたんですけど。 とある知人の話が出てきて、その人の事は私もこの友人も知っているんですけど、その知人は会社で働くのがあわなくて鬱になって、会社休める事になって、その期間お金もらいながら生 (さらに…)

【裏技に見えて正攻法】今の頭で、瞬速でアフィリ報酬を出す方法を考えてみたよ

真剣に考えてみたよ。マジですよ、これ。 サラリーマンやってて時間なさすぎて辛いって人はこのルートでもいいとは思います。ただし、オリジナルコンテンツとコピーが命なのはやっぱりどの道を選ぼうと変わらないものです。 売る商材、テーマ、コンテンツを決めます、考えます。 ステップメールを書きます。 完成したら、このコンテンツの最適なターゲットを特定します。 そのターゲットにすでにアプローチしているであろうブ (さらに…)

ダイソン、掃除機界のApple

素晴らしいよな。こんな掃除機の売り方あったか?って。 ダイソンみたいな、吸引力の変わらないバキュームフ●ラ女を一瞬で見極める方法っていうデジタルコンテンツがあったら買いたいです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General T (さらに…)

「なぜそんな言い切れるのか。根拠が乏しい。」 → チキンの口癖

いますよね、「なぜそんな言い切れるのか。根拠が乏しい。」みたいなことを言う人。「根拠が」とか「責任が」とか言って、ビビってやがる、ヒヨってやがるだけなんですよ、本当は。自分がチキンであることを、頭いい社会人風の言葉と論理で隠しているだけ。 「言い切る」ことには、勇気が伴います。「言い切る」勇気の無いチキンに限って、つまらない難癖をつけます。ですので、そういうバシッとした姿勢を貫いている時に「ピーピ (さらに…)

多分、成功している人間は薄々気づいている裏の秘密を暴露します、こういう暴露癖が長所なので

暴露癖が自分のいいところだと思っていて。なんかね、ペラペラ喋っちゃうんですよね、本当に。おしゃべりではないんですけど、なんか本当にペラペラ喋っちゃう。だから中出ししたいとか孕ませたいとか人前で言っちゃうんですよね。ひどいよね、これ。でも、なんだろう、そうやって思ったこと、「バーッ」って言っちゃったり、やりたいことやっちゃったりした結果、いいことたくさん起こってきたので。 自由になれたり、いい女とや (さらに…)

奴が帰ってきたゾーーーーーーーーー!!!

よく帰ってきた!お前がいなくて俺は寂しかったぞ!おかえり!! いろいろ言われてるが、好きです、この人。頭おかしいじゃん。ぶっ飛んでる。それが面白いのに。次元が違うぶっ飛びでここまで来たのに。あまりにもマス的な存在になりすぎたのと、クリーンなイメージと女性支持が仇となっちまったなぁ。 もともとyoutuberなんてマイナーでぶっ飛んでたから面白いのに、マス的な存在になり始めると必ずこんな問題が出てく (さらに…)

酒とギャンブルと車と女から離れると、多くのリスクが回避できる

リスク回避の方法って色々ありますが、発想を変えて、その領域に一切近づかないってことをやっていると、人生の景色ががらっと変わることがあります。酒とギャンブルと車と女から離れると、人生においてリスクの類がゴソーーーッと消えていきます。おじいちゃんとかがのほほんとしているのは、多分、それだと思うんですよね。 で、後南の島に移住して、海眺めて生活するとかになると、・・・・もう、穏やかーですよね === @ (さらに…)

西園寺マーケティング、卓越の秘密

自分の利益より、お客さんの利益を優先させる。 終わり。 ちなみにな、「自分の利益は捨てて、お客さんの利益だけ実現する」はボランティアやねん。あるいは綺麗事やねん。 大事なのはな、「自分の利益より、お客さんの利益を優先させる」ことやねん。   女口説くのも同じやで。 「おっぱい大きいね・・・も・・・揉ませて」ちゃうねん。 「いや、俺、おっぱいとか、そういうの、興味ないから!!やらしい気持ち (さらに…)

男は誰だって、ティッシュで雪山を作るのさ

  一人暮らしの男なら、誰だってティッシュで雪山を作ったことがあると思います。ゴミ箱を見ると、気付いたらぐしゃぐしゃになったティッシュの山・・・・・。これだけ、ティッシュだらけの山を作るのは、その人が相当鼻炎や花粉症に苦しんでいるか、もしくはアレの頻度が多いか、です。 西園寺さんは、女性とまぐわう機会が多かろうと少なかろうと、右手とはずっと友達を続けています。人生で一番長く続けている習慣 (さらに…)