仕事と恋愛の両立なんて学生の妄想。女は金で買ってチンコしゃぶらせろ。恋愛は主食たり得ない

恋愛ってあくまで人生の副菜であって主食には決してなれないから仕事とか勉強をほっぽらかしたり逃避するために恋愛するの、黒ギャルわオススメしない👀両立はいいと思うけど、自分のコアになるとこを確立しないまま恋愛ばっかしててもロクでもないことになるでホンマ🤦🏾‍♂️🤦🏾‍♂️🤦🏾‍♂️ — モテコンサル®︎勝倉 (@Cryptobanker_Z) April 2, 2019 ほんとこれ。 恋愛は人生の副菜。 これを主食に置いた時点で秒速で死ぬ。 特に男はね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド (さらに…)

4、50代くらいになって10代のキツマンに大量射精したらすごい気持ち良さそう🥺💦

https://twitter.com/tanedukedora/status/1177045168798588928?s=21 https://twitter.com/tanedukedora/status/1177523234461237248?s=21 https://twitter.com/tanedukedora/status/1182820956789587968?s=21 汚いハゲおじさんのJKえんこうAVものとか大好き === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

日米FTAやばばばば

#日米FTA(#日米貿易協定)に断固反対する。何故なら国民健康保険が廃止に追い込まれるからです。 ISDS条項で米国企業の都合よく法律を変えさせられる。米韓FTAでは韓国の医療制度が破壊されました。病院に掛かれないので国外脱出する人も増えた。日本でも多数の犠牲者が出てしまいます。 — あべしっ (@ryouma3da) October 6, 2019 日米FTAのヤバさ①【ISD条項】 米国の企業や投資家が日本で損をしたら日本に賠償を求める NAFTA北米自由貿易協定では、 (米国企業に対して)カナダ⇒全敗、全て賠償メキシコ⇒全敗、全て賠償 (カナダ、メキシコ企業に対して)米国⇒全勝、賠償ゼロ#日米FTA阻止 #日米FTA国会審議拒否 pic.twitter.com/m0v2fzuYiH — 豚ゴリラ (@butagolira1995) October 7, 201 (さらに…)

お父さんお母さんありがとうなんて思わなくて良いんだよ

集団的自衛権ゴリ押しの安保法制で自衛隊員応募者数2割減。徴兵制にも、経済的徴兵制にも気を付けろ。https://t.co/XH5avkReih — raymiyatake (@raymiyatake) October 9, 2019 これみんな根底では繋がってるんです●米国債務上限問題→軍事費削減●集団的自衛権●雇用改革 →正規から非正規・派遣の推進●貧富の格差の固定化●生活保護やセーフティネットの削減●経済的徴兵制 — 株・FX投資の情報局 (@fewaxasawyd) October 5, 2019 自衛隊の志願者が減れば、徴兵制導入も近いのではないか、という見方もあるが、雇用を不安定化させ、貧困層の若者を「自発的に」志願させる「経済的徴兵制」はすでに始まっている。安倍政権による一連の社会保障削減策や雇用の破壊は、「赤紙なき徴兵制」を強化するものに他ならない & (さらに…)

経済的徴兵が始まるか

国公立の授業料値上げラッシュ=公助の削減。これでは人材の裾野は限りなく縮小。 ついでに言えば「経済徴兵」にむけて、外堀は埋って来ていると感じます。https://t.co/tGAncJxyPE — 烏帽子九郎/自称・絵描き (@eboshi_kuro) October 8, 2019 そんなの書いた人にきいて。 — 名前はない (@nekodearu2) October 11, 2019 ほかにも書いてる方ありますが、先ずは経済的徴兵が第一歩みたいですね。ソース古いですが共産党の調査力はなかなかのものですね。https://t.co/4p4cMAU7iv — 渡辺琢也 (@Takuanne1) October 12, 2019 貧困層に経済的徴兵って一番やったらダメな事なんですよ 昔から富国強兵ってあるでしょ? まさに国が富み子供が沢山生まれ 国が国民の (さらに…)