実は、このモデルの日産フーガを買って、乗ってました!
すぐ売りましたけど!
フーガは良い車だと思います!
だから、日産の追浜工場の件は残念です!
GTRとか、走り屋向け、「車でドライブするのが好き」な人のための車を作るのは上手だと思うんだけどね!日産!
みなとみらいの日産グローバル本社🚗でよくウロウロしてたので、残念!😢
昔は良かったよ、昔は
こんな大企業がこんなオワコンなるのびっくりだよ
日産出身のホワイトカラーが書いたデータ分析の本とか『ゴミみたいな内容』だったから、マジでこの会社、技術屋以外ポンコツな可能性がある
日産が「ダメになった」「売れなくなった」とされる理由は、一言でいえば長期的視野を欠いた経営判断とブランド価値の毀損です。以下、歴史的背景と共に、主な要因を論理的に整理します。
◆ なぜ日産は「ダメになった」のか?
① コストカット至上主義(ゴーン改革の副作用)
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1999年のルノー資本提携以降、カルロス・ゴーンが断行した構造改革は、一時的に日産をV字回復させた。
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しかし、その実態は「開発費の削減」「販売網の整理」「系列取引の解体」など、未来の成長の種を潰すコストカット型経営だった。
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短期的な利益や株価は上がったが、長期の技術力やブランド育成を犠牲にした。
※例:エンジン・プラットフォームの共通化が進み、車種ごとの個性が失われた
② 商品力の低下
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デザインが平凡で魅力に欠ける(特に国内市場)
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車種ラインナップが曖昧でブランドポジション不明確
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トヨタの「アルファード=高級ミニバン」「プリウス=燃費代表」のような象徴的商品がない
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ハイブリッド技術ではトヨタに、EVではテスラや中国勢に後れを取った
③ ブランド価値の失墜
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「技術の日産」と呼ばれた時代のような明確なブランドアイデンティティが消えた
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無理な値引き・廉売によるブランドの安売りが進行
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ゴーンの逮捕劇・経営陣の混乱で「企業としての信頼性」が大きく損なわれた
④ 国内市場軽視(そして逆に海外でも勝てず)
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国内生産比率を大きく減らし、海外市場依存型モデルに転換
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だがアメリカや中国でも競争が激化し、グローバルシェアも後退
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日本市場では軽・コンパクトカーをスズキやダイハツに奪われ、高級車はトヨタや輸入車に負け、「日産を買う意味」が曖昧に
◆ なぜ「売れなくなった」のか?
→ 上記に加えて、「売れる理由」がなくなったから
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品質でトヨタに勝てない
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燃費でホンダに勝てない
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デザインでマツダに勝てない
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価格でスズキ・ダイハツに勝てない
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先進性でテスラに勝てない
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ブランドでレクサスやドイツ車に勝てない
という構図に陥ってしまった。
◆ まとめ:日産の衰退を一言で言えば?
「短期利益と財務優先で、技術・ブランド・組織の持続性を捨てた」結果、誰からも選ばれなくなった。
◆再起の可能性はあるか?
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EV(アリアなど)で再起を狙っているが、価格・航続距離・充電インフラで他社に劣勢
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トヨタやBYDに追いつくには、明確な「技術・ブランド・思想」の再構築が必要
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つまり、「売れる車」ではなく、「欲しいと思わせる思想とブランド」の再生が鍵
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。