つぶやき

かわいい女はいくらでも代わりがいる。中身が良いとか、フェラがうまい、とかの方が代わりがいない。

  かわいい女はいくらでも代わりがいる。 毎年新商品が出てくる。そして毎年、かわいかった女が今年もお古になる。 でも。 中身が良いとか、フェラがうまい、とかの方が代わりがいない。   男を後悔させるために もっと綺麗になってやる 系は自己満なんだよね、大体。   何かで失敗したとき、『くそっ』ってなってそういう行動を起こしたりするけど、それが本質的な解決策になってなく (さらに…)

【みんなが騙されてるの楽しかった】教養がない→トンデモ本に引っかかる→人生振り回される→周りから信用も失う

Screenshot この本と著者がトンデモなの、2010年代前半から気づいてて、みんなが騙されていくの、ずっとニヤニヤして眺めてた😁 独自企画の購入者には、金額帯によるけど、いち早く危険性をちょいちょいヒント与えてた。 まあ、コレが10年来のファンがいる理由でもある   西園寺ファンが10年を超える理由   教養が無いと、人生無駄にするよ 騙されて、引っ張られ (さらに…)

そう、マーケティングを知り尽くしたこの俺は、成功者がある日突然死するケースを何回も見てきたのだ。ワハハハハ

  斬新な手法なり、流行りのメディアで目立つ広告を出すなり、なんでもいいが、マーケティングを知り尽くしたこの俺は、何らかの成功を掴んでるかのように見えた人間が突然死する、そんな事例を腐るほど見てきたのだ。四方八方から賞賛されてあちこちでお墨付きがついてる人間から、怪しい人間まで、とにかくすぐ転落する。突如ダメになる。その事例を死ぬほど見てきた。 結局のところ、最後は自己投資の王が勝つのだ (さらに…)

サラリーマンのくせに、「会社名・職能・実績」をイキって目立った人間は無事、フルボッコされて安心。やっぱり社畜はどこまで行っても社畜だね★

  リクルートでもキーエンスでもP&Gでもなんでもそうだが、20代のうちは通用しても、30代以上のそれなりにやることやって実績がある大人の世界(プライドの塊)では、ある種、足の引っ張り合いみたいなところがあって、サラリーマン界隈で悪目立ちしてイキっても、結局フルボッコされるんだよね。 やっぱりサラリーマンはサラリーマンなんだ、と一安心。 やはり、芸能タレント、スポーツ選手、起業家 (さらに…)

20歳のセフレと縁が切れ、『悲しい😢』となってても、5年後には後悔を消し去るルックスに劣化してる

  20歳のセフレと縁が切れ、『悲しい😢』となってても、5年後には後悔を消し去るルックスに劣化してる その意味で、振られたり捨てられたりして、 うわ!もっと綺麗になってる!しんどい! となるのは16歳とか、せめて18歳とか。   20歳だと、3年後、5年後、綺麗になってるよりは落ちてるケースが多い。 綺麗になって見返してやる は結構論点ズレ。 男がガチで後悔する (さらに…)

自己投資嫌いに伝えたい、「学校と社会の点数の取り方の違い」

テストと言うのは限られた資料しか参照できない代わりに100点中60点取れば許される世界である。合格点は上下動するが、これは程度問題。対して社会では何を見ても誰に聞いても良い。その代わりに間違うことは許されない。100点満点でなければならない。つまり、カンニングは自由であるが、得点する点数の精度・出力・安定性は結構問われてしまう。 だから、マーケティングやビジネスに関しても、さっさとカンニングしてし (さらに…)

粘着・噛みつき系の勝利条件 (byAI)

粘着・噛みつき系の相手の勝利条件は、ほぼこれです。 自分の存在を認識させる 反応を引き出す 感情を動かす 公共空間で「効いた感」を得る 👉 論破は最初から勝利条件に入っていない だから「論で勝つ」「殴り返す」は相手の勝利条件を満たすことが多い まじか・・・ どんな思考回路やねん === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you f (さらに…)

本当は、35歳〜40歳までに、「会社に頼らず生きていける」が理想トップティアで、セカンドティアが「会社を選べる」なのだろうな。

  本当は、35歳〜40歳までに、「会社に頼らず生きていける」が理想トップティアで、セカンドティアが「会社から人気があって、会社を選べる」なのだろうな。 サードティアが、条件悪化させず、転職できる、くらい。   これくらい高いハードルを持っていないと、普通に標準的人生に流されてしまう。しかし、大抵のケースにおいて、「普通」というのは敗北を意味する。     (さらに…)

24歳まで、男が途絶えたことがなく、「次なんていつでもできるだろ」と思ってたアラサー女が「人生で中学以来はじめて、1年間、いい感じの男すら現れなかった」と感じる冬、それが27歳。

  24歳まで、男が途絶えたことがなく、「次なんていつでもできるだろ」と思ってたアラサー女が「人生で中学以来はじめて、1年間、いい感じの男すら現れなかった」と感じる冬、それが27歳。 この落差は、地球が何回回転しても、この先どんなテクノロジーが生まれても変わらない法則。   アンチエイジングが進化して、 「若く見える28歳」 は増えると思うけど、 JKと比較して勝てるレベルにな (さらに…)