「結婚にメリットは無い」と言っている人の盲点 → 「40過ぎたら生きてるメリットがない」
これを35歳から実感し始めるが、この頃から結婚しようと思っても後の祭り
要するに、独身35歳に社会的な居場所はない
- やることがない
- 行くところがない
- 管理職に向いていないと偏見持たれる
- 下の世代から「負け組じゃない?」と思われて求心力を失う
- モテなかった人と思われる
独身35歳以上に許された道は一つ。
「普通の人じゃない」をポジティブに認めさせること。
つまり、圧倒的に何かが突出していて、変だと、認められる。
しかし、普通のサラリーマンをやって、独身で、しかも役職も微妙だと、
お前、家でやることも無いくせに、相当無能だな?タスク管理能力とか、コミュ力とか、計画力とか、全部終わってんじゃないの?
と邪推されてしまい、その偏見と全部こじつけられる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。