・世界の購買力平価GDP 国際比較統計・ランキング。
・各国の購買力平価(PPP)ベースGDPと国別順位を掲載。
・単位は百万米ドル。
・IMF統計に基づく購買力平価(PPP)ベースGDP(国際総生産)。
・各国の名目GDPを購買力平価(Purchasing Power Parity:PPP)で換算した値。https://t.co/IHogoQd1Hq— 欠片 (@haizara7) January 27, 2019
26位は、人口一人当たりの名目GDPランキングですよ。https://t.co/CJtVGr7Rgo
グロスのGDPでも、日本が中国に追いつかれたのつい先日と思ってたら、もうトリプルスコアなんだ…
— Chase (@Chase_K389) November 24, 2019
日本の一人当たりのGDPは
30位になってもうお隣
台湾に抜かれています。— よっしゃ〜/ FXリスク管理術// (@wayawayawaya123) November 22, 2019
ただ人口で割ってるだけだからさ。
高齢化が進んでる日本で、一人当たりのGDPみて意味あんの?
人口少ない+産油国とかが高くなるに決まってんじゃん https://t.co/PHG8cibfTS— パセリ (@pase_fgo) November 24, 2019
マクロ統計は本当わからない。
例えば、
民間消費+民間設備投資+純輸出+政府支出
みたいな話をされたときに、これがまあどういう配分されてるのかっていう部分を見ないといけないよね。
https://twitter.com/comsyskansai/status/1197876856449404934?s=21
ポイントは、雇用者報酬と企業所得、財産所得分けられてることだけど、実際のところ、雇用者所得でもこれはかなり格差があるんだよね。
なんたってサラリーマン世界で100倍の格差ザラだからね。
マクロ統計では浮かんでこないところを実際に見つけていく、見ていくのが社会人の実務経験だと思うのだけれど、どこにどーゆー世界の広がりがあるのかを理解する必要がある。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。