https://twitter.com/ai_papa01/status/1509869158267121664?s=21&t=rZrzcKb1ad7DgVyj85G-NQ
6年前に「(第一次ブームにおける)データサイエンティストはオワコンになった」と沖縄で登壇した時に喝破したけど、現状の第二次ブームにおけるDSは「気楽に名乗って年収1000万円を目指したつもりが実際には年収350万円止まり」ってことになりそうな気がする https://t.co/CN6pOot2Ft
— TJO (@TJO_datasci) March 16, 2020
直後のセッションが「ビッグデータ時代のデータサイエンティスト育成」とかいう、「データサイエンティスト(カナ)はオワコン」と公言して憚らない僕が居合わせて大丈夫なのか疑問なセッションなんだけど、いいんだろうか
— TJO (@TJO_datasci) September 22, 2014
少なくとも受託系はシステム開発とともに需要は大きくなってるなあというのが数年前に比べると感じます。
更にはデータレイクの導入を進める企業も大企業を中心に増えてきていて、データを引き出せるようになったビジネスパーソンによるTableauやExcelを使ったデータの可視化が浸透してきています。— Hirosato Gamo | AI Cloud Solution Architect (@hiro_gamo) October 17, 2020
という訳で、データサイエンティストという職種の将来は分かりませんが、データサイエンスという技術を軸にこの先の企業戦略が回っていくのは間違いなさそうです。
— Hirosato Gamo | AI Cloud Solution Architect (@hiro_gamo) October 17, 2020
それは一昔前の、「ビッグデータやAIで新ビジネスを…」という夢物語ではなく、確固たる実用性を以って、地に足ついたビジネスの競争力強化技術として浸透してくるのでしょう。
データサイエンティストが終わって娘と遊べるようになるのは果たしていつなのか。— Hirosato Gamo | AI Cloud Solution Architect (@hiro_gamo) October 17, 2020
google trendによると、05年頃の「データマイニング」は、今の「ビッグデータ」と負けないくらいだったことが判明。ついでに、オワコンと言われる「データサイエンティスト」は、「マーケティングリサーチ」くらいになっていると判明。 pic.twitter.com/GfDTtrvEwV
— ushio dazai (@ushiodazai) October 21, 2014
今年、滋賀大学のデータサイエンス学部に入る人は申し訳ないけど、もうデータサイエンティストの給料下がり始めてるらしいよ、人多くて
そりょそうよな
データサイエンティストが21世紀で最もセクシーな職業とか言われ始めたのもう10年前よ
別にダメってわけじゃないけど、ならばチヤホヤされるフェーズは終わり
おじさんが検定とか資格作り始めてるし、政治家が動き出したからオワコンかも
エスタブリッシュおじさんがやり出したことは大体オワコン
普遍的なものはいいけどトレンディなものは大学の学部になった時点でオワコン感はある
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。