ゴールドマンサックス出身の人と、東京大学工学部出身の人と、学者と、オレで飲み会行ってきたワロタwwww

 

ゴールドマンサックス出身の人と、東京大学工学部出身の人と、学者と、オレで飲み会行ってきたワロタwwww

 

話の中核は、

数学的な考えをベースにした事業の成否の考え方

で、

今話題の事業や、過去話題の事業、それから有名なあの人の裏話まで。

 

めっちゃ面白いのは、みんな、

  • ビジネス書を書いている人と、そもそも一緒に仕事をしたことがある
  • ビジネス書に書いてる内容の真偽を判断できる

という人で、

完全に上流の会話。

 

世の中の大衆がいかにアホなのか(騙されているのか)ということを、はっきりと明言はしないが、それがヒシヒシと伝わってくる内容だった。

 

あと、世間的に話題の「高学歴ハイスペックビジネスマン」とかがいかに胡散臭いか、とか。

 

 

みんな、いろいろ意見はあるんだけど、

実体験や、数学的な計算、実例データなどを総合して、

結局、

商売ってリピートつかないと上手くいかないよね

っていう話で綺麗に合致していて、当たり前の結論なんだけれど、本当にそれって大事だよねって感じになった。

それは生産者サイドもそうだし、消費者サイドとしてもそう。

 

お金がある人たち、学がある人たちは、やっぱりちゃんと、中身を見てるよ。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。