金の浪費よりも、時間の浪費の方が圧倒的に悪い

金の浪費よりも時間の浪費の方が圧倒的に悪いです。時間の浪費は最悪です。以下のうち、どれかをやってしまっている人の人生は、ご臨終状態です。チーン。 やりがいもなければ学びもない社畜ナウ(1日8時間、週5日の浪費!) 先人に学べば済むことを自分で無駄足(自分で数学の開発するくらい無駄!) 惰性で続ける人付き合い、恋愛 自分の時給を把握しないこと(時給1000円の人間なのに、タクシーで1000円で着く場所に2時間かけて徒歩で行く等) 目的のない貯金   うわー。でもこれ、多くの庶民の皆さんがやっていることですね。だから貧乏なんですね。納得。 今後も、やりたくもないし学びもない仕事に1日8時間週5日を捧げ、先人に学べば済むことを自我と自尊心を満たしたいがために自分の足りない脳みそとリソースで必死こいて実験し続け、惰性で友人知人との付き合いを続け、自分の時給に見合わないことに無駄に時間を費 (さらに…)

行動+悲観=ストイック 行動+楽観=成長志向 思索+楽観=評論家 思索+悲観=社会不適合

行動+悲観=ストイック 行動+楽観=成長志向 思索+楽観=評論家 思索+悲観=社会不適合 ちなみにこれは、良い順で並べてます。 基準はシンプルです。目標達成力の高さ順です。一般的にネガティブは悪い評価をされがちですが、前向きで主体的な行動力と結びつく限りは最強です。また、ポジティブ思考よりもネガティブ思考の人の方が、目標達成率が高いことが研究でわかっています。 問題は、行動と結びつかない時です。 何もしない、あるいは行動力が弱い場合は、ポジティブの方が優勢になります。 行動力がなく、悲観的な人は最悪です。社会不適合枠になります。ニートになるか、引きこもりになるか、犯罪者になるか、自●するか、精神病になるかという可能性が高いです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

理想主義者(Idealist)であること

アメリカという国を見ていれば、理想の重要性がわかる。理想があるからこそ、多様性のある考えを一つのベクトルに向かってまとめることがある。理想があるからこそ、多様性を維持できる。失敗を前向きに捉え、常に前進することができる。数々の問題や苦難を乗り越えられる。リスクテイカーで、イノベーターで、リーダーでいられる。 理想とは星のようなもの。 星に導かれていくら歩いても、星にたどり着くことはない。しかし、星に近づこうとして歩みを進める行為が、目的地である町に着くことを実現させる。 理想とは現実を前に進めるためのものである。現実が進む方向性を示すものである。アメリカという国はそれをよくわかっている。   理想がある者は、失敗があっても挫けない。なぜなら、失敗によって理想が傷つくことはないから。失敗によって理想が失われることはない。理想がある限り、人は歩みを進めることができる。そして現実を進歩 (さらに…)

大人になってからの貧しさは怠慢と敗北と恥

若いときの貧しさは尊い。しかし、大人になってからの貧しさは怠慢と敗北と恥である。 ーユダヤの格言   平均年収以下の人というのは、「普通以下」という厳しい現実を直視して、自分が負けているということに気づく必要がある。これが手遅れになると、もう取り返しがつかない。 大人になってからの貧しさは、怠慢と、敗北と、恥。 偉そうに持論を垂れる権利もないし、社会や仕事についてわかった風な口を聞いても誰も相手しない。 せいぜい、田舎のスナックママぐらいですか。相手すんのは。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブ (さらに…)

ポケモンGOの人気が海外でやばい

西園寺の知人、友人がみんなポケモンGOの話ばっかしてる。日本での発売はまだのようですが、おそらく日本でも大ヒットするでしょうね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできな (さらに…)