最高の友達や恋人はブログで見つかる説

そこそこアクセスの集まるブログを運営していると、本当にいろんな人が自分のブログを訪れては出て行き〜ということを繰り返すことになる。そしてそのブログの中で、パーソナリティをありのままに開示しているとどのようなことになるのか。 オフラインでの物理的制約・時間的制約では考えられないほど、膨大な量の出会いと別れを繰り返すことが可能である。 自分のありのままをブログで開示する。そしてそのブログをものすごく大量の人間に見てもらう。これはつまり、出会いと別れが膨大な量で実行されるということである。そして、それなりの量の出会いと別れを繰り返していれば、オフラインではありえなかった運命の人に出会える確率が飛躍的に上がる。 それは友達かもしれないし、生涯の仲間かもしれないし、恋人かもしれないし、とにかく、現実世界ではありえない範囲・量で人にリーチできるブログという媒体を使いこなせば、本当に運命の出会いが得られ (さらに…)

大和悠河さん、タイプです。これは射精量増量するわ。

西園寺さんは大和悠河さんの顔とおっ●いとスタイル、身体が大好きです。すごいタイプ。キレー。 マジで、本当エロ綺麗ですね。 たまたまコンビニで「芸能人のポロリパンチラ!!・・・」みたいなよくある怪しい雑誌をさっと読んだ時に、このお方の谷間の画像が載っているのを見て、それから高速でググってこの人のことを知りました。 やっぱ、宝塚ってスゲェね。   綺麗・お姉様系、細くておっ●い大きい、しかも形いい。 ボク、「いかにもシリコン入ってます」みたいな、形の良い弾力ありそうなおっ●いが好きなんです。ボールみたいなオッパイ。ボールッパイが好きです。 衣服の上からボールッパイな女の子を見極める方法すごい知りたいです。   寝た時に左右に広がるスライムみたいな乳よりボールパイが好きです。ボールパイの前では理性を失います。ヨダレ垂らしながら「グヘヘへへへへへ!!!」ってしゃぶりつきます。 (さらに…)

起業考えているリーマンの盲点 不採算事業の買収

起業考えている人って、全くゼロから自分で立ち上げることばかり考えているので一切こういうことは視野に入っていないのですが、実は世の中には不採算事業・つぶれそうな会社を買い取るという形で社長になる方法もあります。 私の個人的に知り合いに、飲食チェーンの社長がいるのですが、彼はもともとサラリーマンで、起業を考えて生きてきた人間でした。そしてそういうサラリーマンにありがちな感じで、ご多分にもれずせっせと貯金をしていた。ちょうどその時に知り合いのツテでつぶれそうな飲食チェーンの会社を買わないか、という話になって、自分の貯金と、あちこちから借金してきたお金の計数百万円で会社を買ったんですね(確か600万って言ってましたね。私、「安っ!!」ってびっくりしたんですけど)。 相当ヤバかった状態らしいですけど、彼の手腕が良くて、一気にV字回復させて今はウハウハな生活を送ってます。全国展開しているわけではなく、 (さらに…)

鹿島対レアル、面白かった!

鹿島対レアル、面白かったわ〜。 にしても、もう、クリロナ大先生はやっぱりすごいですね。 クリロナの年収は270億くらいあるでしょう(最近、税の問題であれこれ言われて所得公表しましたよね)。これは競技者としての年棒だけでなく、cmとか自身のブランドの売り上げとか諸々含めたやつ。競技者としては60億くらいって言われています。 jリーガーのトップ年棒は遠藤とか中村俊輔とかで、だいたい1億6000万円くらい。   って考えたら、鹿島のプレーヤーたちとレアルのプレーヤーたちとでは相当な年収差が存在するわけです。そしてそれはサッカーというマーケットの中における評価の差でもあるわけだし、ご存じのように日本人がレアルやバルサのトップチームで一線級の活躍をするなど、今の所夢のまた夢・・・・・という感じなので。 そういう背景事情を踏まえながら見るとすんごい面白いですね。   もちろん、あの (さらに…)

逃げ恥ってのが流行っているみたいね、テレビ観ないから全然わからない

逃げ恥ってドラマがすごい流行っているみたい。そしてそのドラマのダンス。 私のようにテレビをみない人間も、人々の間で人気が拡大し、youtuberがせっせと便乗ネタをやったりネットニュースになったりするとさすがにその話題に目が付く。ハンザワナオキの時もそうやった(もはや漢字すら知らない)。   流行るものはなぜ流行ったか気になる。それはマーケターとしての性であろう。まず、「就職難にあえぐ女」と「恋愛下手な男」が契約結婚をするという設定、その中で生まれるむず痒さやきゅんと来る感じがウケているらしい。 基本的にコンテンツというのは王道を行き過ぎたり古今東西繰り返されてきたものに沿ってしまうと「あぁ、またかよ」となってしまう。また、現代において、「結婚」「恋愛」「仕事」「出産・育児」といった人類が古くから繰り返してきた営みに対する価値観は根底から揺らいでいる。ゆえに、多少ひねくれた現代人 (さらに…)

庶民がお金持ちになる道のりを再検討してみる

給与収入、事業収入、不動産収入、配当収入、このうち配当収入以外の3つはこの国の鬼のような徴税課税に悩まされる。特に給与収入が国家の格好の狩りの的であることは少しタックスリテラシーがある人間の間ではもう周知の事実だ。ガラス張りにされるし、pay your firstを実行できない。 配当収入の税率の低さであったり、不労的な、権利的な、その収入スタイルを取り上げて、配当収入こそがリッチへの道だ、と語る自称ハイファイナンシャルリテラシーは多い。だから、金持ちになりたければ投資をしよう、と。 逆だ。 「金持ちになったから投資をする」のである。配当収入で金持ちにはなれない。配当収入は「すでに十二分に金持ちである人間」「金が余っている人間」「社会の特権階級」が蜜を吸うところであって、庶民がお金持ちになるルートとしては適していない。よく、「マルサの女」の例を出してコップの水は飲むななどと語る人間が多くい (さらに…)