Don’t chase money. (金を追うな)

この金を追うなっていう話を金が無い時に理解するのは難しいんだよな。冷静になって考えてみれば、所詮媒介でしかない金を追ったところで、金が手に入るわけがないという当たり前のところにたどり着くんだけれど。逆に言えば、金以外のことを追えば、意外と良いゾーン行くよ、ってこと。それは無理して金に興味を無くすとかそういうことじゃなくて、要するに、働けってこと。ただし、働き方は選べる。雇われると、そのビジネスのオーナーのために働いてることになるからね。自分で業を起こせば自分のために働いてることになる。その業は、人にやらせたりオートメーションすれば、不労所得になる。 これ、もっと正確に言うと、 お金を追う! ってなったときに、自分とお金の間に何が目標物があるかないかで分けた方がよい。目標物ある人は、お金を追う意識を持っても良いと思う。具体的なやることわかってるだろうから。目標物無い人は本当に、お金をダイレク (さらに…)

【ビジネスプレースタイル論#3】ウイング。天才肌の変人オールラウンダーが集まる場所。

はい、今回は、 「ウイング」 です。 wikipediaによると、ウイングとは以下のことらしいです。 ウイング(英: wing)あるいはウインガー(英: winger)とはスリートップにおいて左右両サイドに配置されるフォワードのポジションである。略号はWG。 従来のウイングの役割は、ドリブルでサイドを突破してクロスを上げる、あるいは中へ切り込んでシュートを放つなどフィニッシュワークに絡むことで、守備はほとんど求められなかった(このようなタイプの選手を古典的ウイングとも呼ぶ)。しかし80年代以降全員攻撃全員守備が基本のトータルフットボールが主流になると、攻撃専門のウイングは姿を消し、その役割はMFやDFが兼用でサイド攻撃を担い、ウイングハーフやウイングバックと呼ばれる。2000年代頃からは再び3トップが増え始めウイングが復活するが、以前と違いパスを出して攻撃を組み立てたり、守備でも貢献する事 (さらに…)

【ビジネスプレースタイル論#2】セカンドトップ。シャドーストライカー。

さぁ、前回に引き続き、ビジネスプレースタイル論。 セカンドトップ編。 センターフォワード(1列目)の少し後ろに下がったあたりがセカンドトップでしょうね。 1.5列目、1.25列目って感じでしょうか。 wikiによると、 セカンドトップ(英: second top)とはセンターフォワードよりやや下がり目のポジションのことで、セカンドストライカー(英: second striker)、セカンドアタッカー(英: second attacker)などとも呼ばれる。また、FWを1列目、MFを2列目とした場合にその間に位置することから1.5列目とも呼ばれる。略号はSTまたはSS。 主に2トップの場合にセンターフォワードと対で起用される。元々は、フォワードが3トップから2トップになった際に、左右のウイングのうちの1枚が内側に入ってきたポジションである。オフェンシブミッドフィールダーの選手と似た配置と役割 (さらに…)

【ビジネスプレースタイル論#1】CF編。スポーツにプレースタイルがあるなら、ビジネスにもあるだろ。

どうも、デューク西園寺です。 昔から思っているんですが、スポーツにプレースタイルがあるのなら、ビジネスにもプレースタイルがあるだろ、って思っているんです。 世界で最も愛されてるスポーツの中で、最も道具もルールもシンプルで人気が高いのは、サッカーだと思います。   サッカーで考えてみるとわかりやすいかもしれません。   歴代最高選手と言われているのは、この辺りでしょう。 メッシ ジダン ロナウド カカ ロナウジーニョ Cロナウド バッジョ マラドーナ ファンバステン プラティニ ジーコ クライフ ベッケンバウアー ゲルトミュラー ペレ ディステファノ カシージャス ブッフォン オリバーカーン チラベルト ファンデルサール リバウド アドリアーノ ジェラード イニエスタ マルディーニ ピルロ ロッベン カンナヴァーロ アンリ イブラヒモビッチ   FIFAが実施し (さらに…)

アザールのことは18年のW杯で日本代表がけちょんけちょんにされた時に知ったのだが

アザールのことは、前回大会の時に日本代表とマッチアップしてるのを見て知ったのだが、ああ、めちゃめちゃ上手いな、って思った。 ワールドカップみたいな真剣度の高い戦いでは、ああいう戦闘用に特化した取られないドリブルは最強だと思う。 でも、観てて面白くない人は、面白くないよね。   サッカーはショーなのか?真剣なバトルなのか、 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself. (さらに…)

年収1000〜2000万まではマーケティング、年収5000万くらいまではファイナンス、年収1億以上はリーダーシップorイノベーションorインベストメント

年収1000〜2000万まではマーケティング、年収5000万くらいまではファイナンス、年収1億以上はリーダーシップorイノベーションorインベストメント。 コピーライティングやDRMだけでMAX億いけるっちゃいけるけど、プレーヤーを見ると分散(偏差値)が大きい分布になります。また、コピーライティング特化型はマーケティングてきとーな人が多いので、外注スタイルが多いですね。要するにマーケティングを外部に投げている。アフィリエイターを使ったり。 アフィリエイターに関しては平均値は酷いことになってるはずですが、リストマーケティングちゃんとやってる人たちの平均値はある程度あるはずです。 さらに、コンサバにコンサバを重ねて、それをある程度、標準偏差の低い(安定してる)マーケティング、ファイナンス、リーダーシップ等々で補強していくイメージですねぇ。   でも、年収はあくまで参考で、年収だけを見 (さらに…)

生命保険はたしかに頭おかしい

生命保険はたしかに頭おかしい。私も昔から思ってたけど。お小遣い制もそう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説 (さらに…)

月のスタバ代がスマホ代より高いことで有名な西園寺です

どうも、月のスタバ代がスマホ代より高い西園寺です。 これ、何年言い続けてるんでしょうね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。) (さらに…)

今更だけど、ミランのユニフォームのスポンサーってアディダスからプーマになったんだね。

今更だけど、ミランのユニフォームのスポンサーってアディダスから、プーマになったんだね。 アディダスとプーマは創業ヒストリーから見てもかなり犬猿の仲だし、アディダスから打ち切られたんだろうな。 プーマもカッコ良いけどね。   クラブの収益で見ると、 レアル バルサ マンU バイエルン チェルシー アーセナル リパプール ユベントス ミラン、パリ・サンジェルマン らしいからね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose (さらに…)

🏃‍♂️ここ数年、🏃‍♀️求婚の嵐から逃げまくっている💨

ここ数年、求婚の嵐から逃げまくっている。 北方領土問題レベルで先送りしたい事項。 親友が結婚してもビクともしないけど、はじめしゃちょーが結婚したら、はじめて1ミリくらい考えそうだわ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ (さらに…)