居酒屋行けば良かった

居酒屋行けばよかった。早くホテル帰りたい一心でチョイス間違えた。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれ (さらに…)

無印良品は確実に西園寺様の心を捉えるな

無印良品は確実に西園寺様の心を捉えるな。 アディダスと無印はここ10年で更に進化した感ある。 ここ10年で衰退したビジネスと、成長したビジネスあると思うけど、後者について成長産業ならわかるけど衰退産業の中で伸びてるビジネスあったらそのビジネスはすげー有能ってこと。 孫正義が、衰退産業に突っ込むのは良くないって言ってたけど、あれは投資家の視点、しかもインフラに投資したがる人間の視点であって、事業会社 (さらに…)

【世紀の大発見】学問没頭経験+営業経験 が揃えば勝ち (大学行かなくてもオーケー)

世紀の大発見した気がする。 学問に没頭した経験と、営業で試行錯誤した経験の両方が揃ってる人、所得低い奴あんまいない。 大学行かなくてオーケーじゃん。 営業やって、図書館行けばいい! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General (さらに…)

大隈重信について調べる。やっぱり明治らへんは面白い。

政治家嫌いの福澤諭吉とは、たびたび雑誌での論戦に暮れていた。福沢は大隈のことを「生意気な政治家」と、大隈は福沢を「お高くとまっている学者」と言ってお互いに会うことを避けていた。そんな二人を周囲は犬猿の仲だと言っていた。ある日、雑誌の編集部が大隈と福沢を会わせてみようと本人たちに内緒で酒宴の席を設けた。いったいどうなるかと周囲は面白がっていたが、直接相対した両者は酒が通ると意気投合し、大隈が「福澤先 (さらに…)

儒教Fuckの福沢諭吉

諭吉は漢学を徹底的に批判した。そのため孔孟崇拝者から憎悪されたが、そのことについて諭吉は自伝の中で「私はただ漢学に不信仰で、漢学に重きを置かぬだけではない。一歩進めていわゆる腐儒の腐説を一掃してやろうと若い頃から心がけていた。そこで尋常一様の洋学者・通詞などいうような者が漢学者の事を悪く言うのは当たり前の話で、あまり毒にもならぬ。ところが私はずいぶん漢学を読んでいる。読んでいながら知らぬ風をして毒 (さらに…)

下級から成り上がり、一生勉強し続けた諭吉

諭吉は日清戦争後の晩年にも午前に3時間から4時間、午後に2時間は勉強し、また居合や米炊きも続け、最期まで無造作な老書生といった風の生活を送ったという[47]。このころまでには慶應義塾は大学部を設けて総生徒数が千数百人という巨大学校となっていた。また時事新報も信用の厚い大新聞となっていた[47]。-wiki 死ぬまで勉強し続けたのか。貧しい家庭でせっせと働く親を見て育ったというが、やっぱり、なんやか (さらに…)

京都大学は法律、大阪大学は医学、神戸大学は経済経営

京都大学は法律、大阪大学は医学、神戸大学は経済経営。阪大は緒方洪庵の適塾につながるらしい。神戸大学は神戸高等商業学校が前身。ちな、東京に置かれた高等商業学校の系譜を継いでるのが一橋大学。 関西大学も法律系。関西学院はキリスト教系、同志社は同志社英学校が前身。立命館は京都法政学校が前身。   ちなみに、福沢諭吉が面白いこと言うてるらしい。 福澤は学びの手順を明確に示しており(「学問の目的を (さらに…)

公立校通ってる時点で負け組ってもっと早く教えてもらいたかった

公立校通ってる時点で負け組ってもっと早く教えてもらいたかった。やっぱり、優秀な人たちは、どこかの段階で『格差の現実』に気付いてる。 田舎で秀才とされていた人が都会の裕福な家の子に負ける構図。いつの時代も繰り返されてるのだね。 恵まれてる家庭は、公立校とは違うスケジュールで教育プログラムが進む。教師の質も違う。教え方も何もかも違う。鳩山一族みたいなところはずーっと専門の家庭教師がつきっきりで何でも聞 (さらに…)

Think Globally, Act Locally.

Think Globally, Act Locally. これはどこで生きるにしても重要。 ただ、会社組織で上り詰めて高い給料をもらうためには、会社がそのお金をPayできる体質であること、Payしても収益採算が合う事業構造であり、株主が納得すること、そしてその人材がジョブマーケットで他に替えが効かないこと、、、、などが重要ポイント。 特に高給欲しけりゃ、グローバルビジネスに就職すること。そして、グ (さらに…)