『金の無い男』の人生を肯定するのは困難

「今の時代は男か女かより、金があるかないかじゃないの? 金がある男が最強。次に金のある女。でも、金のない男は、金のない女より悲惨だと思う」(30代・男性) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00010011-tokyofm-life 激しく同意wwwwwwwwww 金の無い男の人生を肯定するのは困難www === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Ch (さらに…)

【最も危険なカテゴライズ】女を『女』で括るのは危険だ、喧嘩売ること言うけど

フジテレビのアナウンサーの安藤優子さんが、テレビで、 女を十把一絡げにしないでよ って言ってたけれど、彼女の発言にものすごく共感するものがある。 まあ、便宜上、他の呼び名が無い(細分化するカテゴリー名が無い)から便宜上使わざるを得ない集合名なのだけれど、本気で女を女というカテゴリーで認知するのは危険すぎる。 個体差がひどい世界であるからだ。   男にも同じことは言えるが、男というのは、『俺はほかの男とは違う!』と自負している連中であっても、内心、男には共通した愚かさや行動原理があることを自他共に認めている人間が多いのである。 男でくくられても、そんなに過敏に反応しない。 そんなに悪い気はしないのである。   男ってバカね、と言われても たしかに、、、、 としか思わないはず。   (男はみんな●ね!とかヒステリックになって叫んでるタイプの女を見ても、少なくとも私 (さらに…)

女性とのトーク術に関する商材買った♡

女性とのトーク術に関する商材買った。元ホストの人の商材。 最近、めっちゃ思うんだけど、元来、 女と話してもつまらない 性格なんだけれども、女と喋ることやナンパすることを『ゲーム』と捉えてみたり、何かしらの新しくて面白い『ノウハウ』を手に入れると、 使ってみよう! となってテンション上がるから生粋のノウハウコレクターだと思うわ。   長い期間仕事してる人ならわかると思うけれど、『モチベーション管理』ってかなりしんどい問題っていうか、深刻なテーマなのよね。 みんな、各々で、いる場所や向かってる課題についてモチベーションで困ってると思うけど、1つ解決策は『ノウハウを買う』だね。セミナーに行く、とかでも良いけど。 じゃ無いとモチベーションなんて持つわけないよ。   人より違う成果を出そうとしてる人は、周りに同じことやってる人があんまりいないからこそ、普通に流されるから、商材とか (さらに…)

【250円】米津玄師Flamingo買った(^ ^)

米津玄師のFlamingo買った☺️ Apple Musicに無いから、itunesで単曲で買った。 250円だった。 むっちゃいいよね♪ みんなも買ってね♪ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えた (さらに…)

FUJI ROCK FESTIVAL ’19 LIVE!!銀杏出てる!!!

懐かしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 曲終わりのMCがやばい!!!!   シャブやっても良いんですよ?援助交際やっても良いんですよ?闇営業やっても良いんですよ?生き延びてくださいね?とにかく生き延びてくださいね?生き延びたらまた会えますよ!? だって〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! やべーーーーーーーーーー!! メッセージ性強すぎる!!!!!笑   7/27(Sat) 10:20– SUNSET ROLLERCOASTER 11:40– GEZAN 12:50– 銀杏BOYZ 14:00– JAY SOM 14:50– CAKE 16:30– COURTNEY BARNETT 18:10– clammbon 19:00– GEORGE PORTER JR & FRIEND (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル4:他者が自分の成長に欠かせない、他者を成長させる

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 レベル1が利己的。 レベル2が他者依存。 レベル3が自律型。 そして・・・・・レベル4。レベル4では、「他者が自分の成長に欠かせない」というマインドセットを持っている段階。そして、他者を成長させることもできるステージ。自分に焦点を当てるのではなくて、他者に焦点を当てることができる。 他者の成長に関わる心理段階である。 他者と関わることで自分が成長できるという感覚もある。 他者の成長を支えることが、自分の成長も支えているという意識がある。 自分の考えや価値観をオープンにすることで、他者の成長のハブになる役割も果たすことができる。   レベル3段階では、「自分の意見と自分を同一化する」という傾向があったり、まだ自分の考えの枠組みから抜け出せていなかったりするが、このレベル4の場合は自分の意見や自分 (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル3:自己主導・自律

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 レベル1が利己的。 レベル2が他者依存的。 レベル3になると、自分の内側にある心の声が聞けるという。そして、ようやく自律的に動けるようになる。集団から離れることができるようにもなるという。 ただし、これはレベル1段階の「利己的さに基づく強烈な自己主張」とは違うものだという。ご都合主義で、他者を道具のように捉えていたようなレベル1の段階とは違い、レベル4は「他者はそれぞれ個性があって、それぞれ固有の存在である」ということが頭に入った上で振る舞えるという。 そして、特徴的には点は、 レベル3の人間は自分を厳しく律すること もできるという。 自分にルールや基準を課して、それを守るように、ある種のストックさを発揮する。自分を、自分の中に存在する「ルール」「パラダイム」「考え」の奴隷にして、自己コントロールできる (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル2:他者依存

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 大人のレベル4段階。 1段階目が自分に関係あることしか関心を寄せない。 そして今回の2段階目は、「他者依存」である。   成人人口の7割がこの段階である。   組織や集団に従属して、他者に依存する形で意思決定をするという心理状況。「会社の決まりではこうなってるから」「こういうルールだから」「上司がこう言ったから」という思考パターン。組織や社会の決まりごと、慣習を従順に守るという「オトナ」な部分がある一方で、一皮剥けない。 ここまでの段階では、新しいものを生み出すことができないのである。 過去の踏襲しかできない。   集団に所属したい、組織に認められたい、人からの評判が気になる、自分が所属している組織の看板を自慢する、自分の周りにいる人たちやそのコミュニティについて誇らしく思 (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル1:自分に関係することしか関心を寄せない

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学   とても面白い本だと思う。   人間の意識の成長・発達は、「主体から客体へ移行する連続的なプロセスである」ということ。 成長すればするほど、客体化できる範囲が広がり、世界の捉え方が変化していく。   人間の心理の発達にはレベルがある。 これを4段階で分割すると、最初のステージは、 「利己的」 である。 極めて自己中心的な枠組みを持っており、自分の関心事項や欲求を満たすことに焦点が当てられており、他者の感情や思考を理解することが難しい。 他人をある程度、自分のための「道具」のように扱う傾向も現れるという。 そして、物事を「白か黒か」で決めつける2分法的な世界観を持っているという。   ちなみに、成人人口のうち、10%がこれに当てはまっているとのこと。   (さらに…)

金持ち風俗兄さんの教え

金持ち風俗兄さんは言った。 風俗の待合室にはね、おじさんたちがたくさんいるんだ。おじさんたちが娘の年代の女の子とエッチするために行列を作っているんだよ。冷静に考えてごらん。男性の性欲は尽きることが無い。どうやって嫁で処理し続けるんだい? 金持ち風俗兄さんの言っていることは合理的だ。 男性はちんちんに頭脳がある。 ちんちんで動いてるのに、そのちんちんをスッキリさせることが年々難しくなる。 おじさんになっても、ちんちんをスッキリさせられる人は、限られている。そう、それが資本主義ゲームに勝った人間だ。   何も考えずに歳を重ねてごらん。毎日嫌な仕事に人生を捧げて、ちんちんはスッキリしない。時間もお金もない。そんな人生が続くことになるよ。待行くおじさん達を見てごらん。みんなイライラしているね。浮かない顔をしているね。 そう。 世の中にはムラムライライラしている男性が溢れているのだ。 勢い (さらに…)