『金の無い男』の人生を肯定するのは困難

「今の時代は男か女かより、金があるかないかじゃないの? 金がある男が最強。次に金のある女。でも、金のない男は、金のない女より悲惨だと思う」(30代・男性) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00010011-tokyofm-life 激しく同意wwwwwwwwww 金の無い男の人生を肯定するのは困難www === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13 (さらに…)

【最も危険なカテゴライズ】女を『女』で括るのは危険だ、喧嘩売ること言うけど

フジテレビのアナウンサーの安藤優子さんが、テレビで、 女を十把一絡げにしないでよ って言ってたけれど、彼女の発言にものすごく共感するものがある。 まあ、便宜上、他の呼び名が無い(細分化するカテゴリー名が無い)から便宜上使わざるを得ない集合名なのだけれど、本気で女を女というカテゴリーで認知するのは危険すぎる。 個体差がひどい世界であるからだ。   男にも同じことは言えるが、男というのは、『 (さらに…)

女性とのトーク術に関する商材買った♡

女性とのトーク術に関する商材買った。元ホストの人の商材。 最近、めっちゃ思うんだけど、元来、 女と話してもつまらない 性格なんだけれども、女と喋ることやナンパすることを『ゲーム』と捉えてみたり、何かしらの新しくて面白い『ノウハウ』を手に入れると、 使ってみよう! となってテンション上がるから生粋のノウハウコレクターだと思うわ。   長い期間仕事してる人ならわかると思うけれど、『モチベーシ (さらに…)

FUJI ROCK FESTIVAL ’19 LIVE!!銀杏出てる!!!

https://youtu.be/ttP1Nhlxfj4 懐かしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 曲終わりのMCがやばい!!!!   シャブやっても良いんですよ?援助交際やっても良いんですよ?闇営業やっても良いんですよ?生き延びてくださいね?とにかく生き延びてくださいね?生き延びたらまた会えますよ!? だって〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! やべーーーーーーーーーー!! メッセージ性強すぎる! (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル4:他者が自分の成長に欠かせない、他者を成長させる

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 レベル1が利己的。 レベル2が他者依存。 レベル3が自律型。 そして・・・・・レベル4。レベル4では、「他者が自分の成長に欠かせない」というマインドセットを持っている段階。そして、他者を成長させることもできるステージ。自分に焦点を当てるのではなくて、他者に焦点を当てることができる。 他者の成長に関わる心理段階で (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル3:自己主導・自律

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 レベル1が利己的。 レベル2が他者依存的。 レベル3になると、自分の内側にある心の声が聞けるという。そして、ようやく自律的に動けるようになる。集団から離れることができるようにもなるという。 ただし、これはレベル1段階の「利己的さに基づく強烈な自己主張」とは違うものだという。ご都合主義で、他者を道具のように捉えて (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル2:他者依存

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学 大人のレベル4段階。 1段階目が自分に関係あることしか関心を寄せない。 そして今回の2段階目は、「他者依存」である。   成人人口の7割がこの段階である。   組織や集団に従属して、他者に依存する形で意思決定をするという心理状況。「会社の決まりではこうなってるから」「こういうルールだから」「 (さらに…)

【大人のレベル4段階】レベル1:自分に関係することしか関心を寄せない

組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学   とても面白い本だと思う。   人間の意識の成長・発達は、「主体から客体へ移行する連続的なプロセスである」ということ。 成長すればするほど、客体化できる範囲が広がり、世界の捉え方が変化していく。   人間の心理の発達にはレベルがある。 これを4段階で分割すると、最初のステージは、 (さらに…)

金持ち風俗兄さんの教え

金持ち風俗兄さんは言った。 風俗の待合室にはね、おじさんたちがたくさんいるんだ。おじさんたちが娘の年代の女の子とエッチするために行列を作っているんだよ。冷静に考えてごらん。男性の性欲は尽きることが無い。どうやって嫁で処理し続けるんだい? 金持ち風俗兄さんの言っていることは合理的だ。 男性はちんちんに頭脳がある。 ちんちんで動いてるのに、そのちんちんをスッキリさせることが年々難しくなる。 おじさんに (さらに…)