松木 玖生はオレの予想通り大成しなかった。伸びるアラツーの特徴を教えよう。

 

松木 玖生は高校生の世界で

フィジカル鬼!

とか言われてただけで、そりゃプロ行ったら通用しません。

 

基本的に、20代前半は化けるので評価を固めるのは早い。これは鈴木ザイオンをみればわかる。アジアカップの時はボロクソだったのに、今は23歳でA代表の安定的守護神。

 

ポイントは、何が評価されてるか。

高校生の段階で、高校生界隈でフィジカル強いは微妙すぎる。

 

高校生の段階で売春はじめてお金手に入れてルイヴィトン武装くらい微妙。

わかるよね?

 

その人が、何で評価されてて、何歳か。

これ大事。

 

ヤマルは、この先、

  • シュート
  • メンタル

が課題でしょう。まだ18歳だからね。

ただ、発言から調子乗ってる感じが伺えるので、プライベートの遊びなりなんなりもあって身を崩す可能性は大。

そーゆー選手はいくらでもいたね。

 

一方自己節制の鬼であるクリスティアーノ・ロナウドをみなさい、と。

 

ちなみに女の子の低学歴は

  • 時間を守れない
  • デブが多い
  • 自己破滅的

みたいな感じでスケジューリングや自己節制が終わってたりする。こーゆーのも18歳くらいから見える。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。